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講演会:3・11後の国際協力人材育成とは~アジア・南米・アフリカでの過去の教訓から(1月10日@立教大)

11月の明治学院大学での連続報告会に触発されて、立教大学での講演会でも「セラード開発(ブラジル)」と「プロサバンナ(モザンビーク)」について取り上げられることになりました。講師でまいりますので、もう少し詳しく話が聞きたいという方は是非どうぞ。
 それにしても、とてもタイムリーでいい企画だと思います。「過去の教訓」から学ぶことこそ、311後の日本の社会全般が、市民社会も含め求められていることですので。21世紀も12年が経過し、どのような国際協力を日本としてやっていくのか、「どこの誰とどうつながっていくべきなのか」真剣に考え、議論して行けたらよいですね。特に、学生の皆さんに参加してほしいと思います。
 しかし、いずれの事業主体でもあるJICAさんが出ないのは非常に残念ですねえ。どうしてでしょうねえ。まさか公開討論が嫌・・・とか?こういう機会こそ、持論を公に展開する絶好の機会なのに・・・本当に勿体ないです。

【立教大学当該イベントのHP】
http://www.rikkyo.ac.jp/events/2013/01/12004/
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グ ローバル人材育成センター開設準 備室主催公開講演会
「3・11後の国際協力人材育成とは~アジア・南米・アフリカでの過去の教訓から考える~」
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1954年にビルマ (ミャンマー)で始まった日本の政府開発援助(ODA)は、これまで世界100カ 国以上で展開されてきました。 しかし、2011年の東日本大震災を受け、これまで援助する側にいた日本は大規模な援助を受ける側となり、国際協力の新しい時代を迎え、これまでの国際協 力について、課題や在り方があらためて問い直され始めています。21世紀の現在、国際協力を通して平和 な世界づくりに貢献してい くために、日本の大学はどのような人材育成に取り組んでいくべきでしょうか。過去の経験から学ばず理想論を追い求めるのではな く、これまでの日本の援助を多様な立場の方々と共に振り返りながら、皆さんと一緒に考えていきましょ う。スピーカーに開発援助機 関、現地と日本の市民社会、学生の方を迎え、来場者の皆さんと共に考えながら「3・11後の国際協力の人材育成」に関する提言を まとめていきます。
■日時 :2013年1月10日 (木)18:20~20:30
■場所 :池袋キャンパス 太刀川記念館3階 多目的ホール
■講師 :
秋元 由紀 氏 (特定非営利活動法人メコン・ウォッチ/ビルマ情報ネットワーク)
印鑰 智哉 氏(株式会社オルター・トレード・ジャパン)
舩田クラーセンさやか 氏(東京外国語大学大学院総合国際学研究院准教授) 
※その他、国際協力機関職員(調整中)、立教大学生2名も登壇する予定です。
【ファシリテーター】
米川 正子(本学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授)
対象者 本学学生、教職員、校友、 一般
※申込不要、入場無料
問合せ先 グローバル人材育成セン ター開設準備室 
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by africa_class | 2012-12-31 19:33 | 【記録】講演・研究会・原稿
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