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ルワンダ学生会議の報告会

ルワンダの声-虐殺から15年目の現在-
~この夏3週間で見てきたもの、聞いてきたこと、
感じてきたこと。濃密な報告会!~


主催:日本ルワンダ学生会議
後援:アフリカ平和再建委員会(ARC)
日時:2009年11月12日(木)19:00~20:30 
場所:環境パートナーシップオフィス (EPO会議室)
表参道駅B2出口から約5分、渋谷駅から約10分。国連大学横
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo 
参加費:無料
【予約・問合せ】:symposium.de.africa(アット)gmail.com 

2009年も学生とのディスカッション、交流を通じ虐殺を社会全体
で乗り越えようと決意するルワンダ国立大学の学生と共にルワン
ダ、日本の問題を考えました。伝統ダンスグループにも所属する
学生たちはダンスに希望と和解を追求していました。
 ルワンダ政府がVISION2020で明言しているように同国におけ
る国際協力のニーズは、紛争時の緊急支援から自立的な中堅国
家へ発展する為の開発援助へとそのフェーズを移してきました。
虐殺後の社会における国家再建とはいかなるものであるのでしょ
うか。
 私たちは、被害者と加害者の和解に対して精神ケア、生活向上
からアプローチするNGOや、農村開発分野で協力したJICAのプ
ロジェクト、食糧不足に直面している地域へのWFP学校給食プロ
ジェクト、今なお紛争の続くコンゴ国境付近から来た難民を援助す
るUNHCRのキャンプ、虐殺によって孤児となった学生に教育の機
会を与えるUmucomwiza・IMENA School、地域コミュニティで
加害者を裁くガチャチャ裁判など多くの活動を見学する中で虐殺か
ら15年経った現在の「ルワンダの声」を聞いてきました。
【概要】
◆第1部(40分) ドキュメンタリー上映
虐殺被害者、加害者、孤児、学生へのインタビューを収録。
ルワンダの人々の様々な声からもう一度ルワンダの現在を見つめ
なおす。
◆第2部(10分) 学生会議活動報告
ルワンダ国立大学の学生との交流とディスカッション。
学生の目線から見たルワンダの開発や和解の現状と今後について
意見を交わしました。
◆第3部(20分) 現地NGO/UNプロジェクト見学報告
3週間で10箇所以上のプロジェクト、多くの人々を訪問しました。
ドキュメンタリーで伝えきれない虐殺後の人々の姿やルワンダ社会
の様子をお話します。
*主な訪問地:
REACH償いの家造り、PFR和解村、NURC ガチャチャ裁判、JICA
持続可能な農村開発、WFP学校給食プログラム、UNHCR北部難民
キンプ、IMENA孤児の学校、虐殺記念館
(Gisozi/ Nyamata/ Gikongoro)
◆質疑応答(15分)
【ご参考・リンクなど】日本ルワンダ学生会議HP  
http://jp-rw.jimdo.com
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by africa_class | 2009-10-27 12:09 | 【紹介】アフリカ・イベント
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