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カテゴリ:【紹介】アフリカ関連情報( 39 )

マラリアがあるアフリカの国・地域に行く皆さんへの注意!

長い間更新していませんでした。
モザンビークに来て1か月が経過しようとしています。今日までネットの本格的接続が難しく、ご無沙汰してしまいました。
 農村での調査は、全日程を村内の通訳さんの小屋の前の庭にテントで通したため、かなり体力を消耗してしまい、かつ子連れだったので、訪問する全ての家でご飯が出て、一日何食も食べ続けた結果胃炎になり、マラリアも併発して、ちょっとまずい状態に陥っていました。
 今回のマラリアはペンバで流行っている性質の悪いものでして、最初の薬が効かず、二度目の薬でなんとか回復しました。途中600キロ、300キロの移動も入っていたので、まあ回復が遅れたのは仕方ないですが。さすがに、年齢とともに農村ステイをやり続ける体力が減っていることを自覚した調査でした・・・トホホ。テントで寝ることそのものよりも(これは実は快適。変なベットで寝るより腰に良いし、蚊も防げる)、村の皆さんの食べ物の栄養の偏りに身体がついていっていないことが響くようです。遠慮せずに、庭先のパパイヤを毎日頂くべきでした。
 が、12歳の息子はピンピンしていて、村暮らしをとっても楽しんでました。若さかな…。ただし、帰国後崩れたので、いずれにせよアフリカに初めて、あるいは何度も行っているけど、あまり健康に気を付けたことのない皆さんへの注意です。基本、マラリアのある地域対象です。

 健康と安全は各自が責任をもって行うべきことです。旅行・インターン・留学いずれの目的でも、油断せず、必ず事前に調べ、予防・準備を怠らず、海外旅行保険(出発前しか入れない)にも入ってから出発することを忘れずに!!!

<<その前に、マラリアだけでなく、アフリカ等での調査にあたっての健康管理や保健情報については総合地球環境学研究所の情報まとめが役に立つのでそちらをまずご覧ください→ http://www.chikyu.ac.jp/ecohistory/safe.htm>

◆また、追加。
1.マラリアは自然治癒などしませんので、薬を飲んで治療しないと死に近づきます。必ず治療を。
2.下記は薬の話ですが、まずは刺されないのが一番!防虫を最大化しましょう。夕方から長袖・長ズボン・靴下&防虫スプレーを。夜寝る時は蚊帳を。ちなみに私はホテルの蚊帳にいくつか小さな穴があったので刺されました。やはり自分のドーム式蚊帳(吊り下げ式より絶対おススメ。あれは寝てる時結局蚊帳が肌に密着して刺されるので)を使えば良かったと後悔。

*なお予防薬を飲んでいる場合、マラリアになってもテスト結果はネガティブになる傾向があります。また、テスト前に自分勝手に治療薬を飲んでしまってからテストしてもネガティブに。なので、マラリアかもと思ったら直ちに医療機関でテストを。マラリア地域であれば、農村部でもどこでもすぐにテスト可能なはずです。

(1)その国に到着したらすぐにマラリアの最新の薬を薬局で買う。
必ず「最新(今最も使われている)のもの」を2パック買う。(吐いたとき、治らないとき用。心配なら3パック)*すぐ売り切れるので必ず到着直後に確保。
(2)体調がすぐれない(必ずしも高熱にならないケース多し。下痢、だるさ、頭痛だけでもマラリアの症状になることも)と感じたら、直ちに病院かクリニック、保健センターで血液検査を。
検査は注射器ではなく、指先に少しだけ針を刺してスライドに血を落とすもの。針は使い捨てのものか確認*1時間半ぐらいでわかります。体調が悪くなってから行こうと思っても、急激に悪くなるので、少し悪いぐらいで面倒くさがらずに直ちに検査。何度やっても大したお金でありません。
(3)投薬&吐いた場合
必ず指示に従った個数・時間間隔で。ただし吐いてしまったら、直ちに同数を補給。パッケージには1時間吐かなかったら大丈夫と書いてあったのですが、次の投薬直前でないなら必ず補給。私は4時間経過してたので大丈夫と思って、悪化しました。
(4)投薬中
とにかく栄養のあるものを。ポカリスエットの粉末は必ず持参(マラリア以外でも役に立ちます)。お味噌汁でもOKです。単なる水は体力がないときなかなか消化されないので、体液に近い成分(糖分・塩分)に近づけること。私はレモネードをお勧め。①蜂蜜、②お白湯、③塩少々、④レモン汁たっぷり。あとは、野菜スープを食べましょう。
(5)投薬が全部終わっても油断せず、マラリアが消えたかテスト
3日間から4日間続く投薬後、2日ほどおいてマラリアがぶり返してないか確認を。ぶり返してくると、より強い薬に移行しなければならないことも多く、そうなると病院でキニーネを点滴/注射となります。
(6)薬を使い果たしたら、必ず買い足しておく。帰国前も同様。
一度なったらもうならない・・・ということはありません。私は9回目のマラリアでした。また帰国の際には必ずマラリアの薬を持って出国するように。

一番怖いのは、マラリア地域外に出てから発病することです。マラリアの潜伏期は5日~1週間。帰国後発症というのはよくあるケース。がしかし、日本や先進国その他の医療機関は熱帯病の専門家がおらず、かつ検査も薬もNGということがあります。日本で発症した時に某大学病院で大変な扱いを受け、結局待っているうちに悪化して、自分で投薬したという経験もあります。出発前から、日本国内の熱帯病対応の病院を調べて、異変がおきたらすぐに受診するようにしてください。特に、地方ではほとんど対応不可能のはずなので、下調べをしておいてください。

マラリアについては、かつてマラリアネットという専門家のネットワークがあったのですが、今は解散されておりとりあえず下記の情報をご参照ください。

AMDA熱帯医学データベース
http://amda.or.jp/contents/database/db1.html
厚生省情報
http://www.forth.go.jp/
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by africa_class | 2012-08-31 18:05 | 【紹介】アフリカ関連情報

2012年度、東京外大で7つの経済・社会・政治・国際協力・文化の専門(ドリーム)授業が履修可能に

本年4月、東京外大でアフリカコースが立ち上がったのに伴い、
旧カリキュラムの学生にもアフリカの授業を準備しました。
いずれも、アフリカ研究の第一人者ばかりです。
ドリーム授業をお楽しみください。
 そして、この先生たちの凄いところは「アフリカ地域研究者」
に留まらない点。世界を見るためアフリカを見てる。アフリカを
見るから見えてくる世界、日本・・・を研究のターゲットにしてい
ます。そして人びとの側に徹底的に立とうと試みて、研究され
てこられました。皆さん、語り口が非常に穏やかでかつ専門的
なので、学部生にはその凄さがなかなか分からないかも。
 でも、分からなくても分かる時がきます。どうぞ、深く刺激さ
れてください。
 ちなみに・・・小倉充夫先生は私の指導教官だった先生で、
本当のほんと~に小倉先生が学外でこういう講義をされるの
は珍しいことなのです。珍しいだけでなく、今年度で津田を退
官されるので、おそらく外大が最後の機会になるかもしれま
せん。話は多分、難しい・・・と思いますが、噛みしめるように
聞くと本当に有難いお話ばかりなんで・・・。(私と見かけも、
話ぶりも、教え方も、すべて正反対なので戸惑うかも。でも
魂は同じだと私は勝手に思っています。先生に内緒ね。)
 なお、いずれの先生も学問的には非常に厳しい先生方なの
で、一生懸命勉強するとともに、居眠り・携帯など本当に注意
してください。忙しい時間を皆さんのために無理して割いてくだ
さっていることをどうぞ忘れずに。

■2012年度開講 東京外国語大学専修専門科目■
<<なお授業案内では*がついていませんが、2年生も全授業
の履修ができます>>

■前期:
小倉充夫「アフリカ研究と国際社会学」(金2限224教室)
島田周平「アフリカ学入門:農業問題」(木2限543教室)
坂井真紀子「アフリカ国際協力論」(金3限209教室)
舩田クラーセン「国際関係とアフリカ」(月4限115教室)
■後期:
北川勝彦「アフリカ社会経済論」(集中)
鈴木裕之「アフリカ文化論Ⅱ」(金2限115教室)
島田周平「アフリカ学入門:民族問題」(木2限543教室)
坂井真紀子「アフリカ国際協力論」(金3限209教室)
舩田クラーセン「現代アフリカ平和・紛争論」(月4限115教室)
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by africa_class | 2012-04-11 19:05 | 【紹介】アフリカ関連情報

『ネルソン・マンデラ 私自身との対話』の翻訳者長田雅子さんからのメッセージ

ツイッターでもお伝えした通り、友人の長田雅子さんの訳書
『ネルソン・マンデラ 私自身との対話』(明石書店)が発売され
ています。長田さんには、秋ごろに大学に来てもらい、皆さんに
講演をしてもらいました。覚えてますか~?
http://afriqclass.exblog.jp/13740933/
 雅子さん、本当にマルチな方で、私も日々色々参考にさせて
もらっています。アーティストと思ったら、学術もばっちり、さら
にロジも超お得意ですが、古武術もやる!すごすぎる。
 でも、15年近い付き合いの中で一番驚いたのは、彼女の翻
訳能力。日本語から英語への訳が、いわゆる直訳じゃなくて、
英語の文章に魔法のように転換されるのですが、ほぼ神業。
今日印刷所に入稿のはずの拙書の英訳本の訳者もやってい
ただきましたが、本当に素晴らしい訳をしてくださいました。執
筆者だからこそわかるその凄さ。
 そんな雅子さんの日本語訳本。
 そして、なんといってもマンデラさん(Madibaマディバ)の自
伝!私たち家族があらゆる意味で尊敬する方です。その話は
また今度・・・このブログでも、映画インビクタスの絡みで紹介し
たことがありました。
■マンデラに学び、今こそinvictus(負けざる者)を読む
http://afriqclass.exblog.jp/12332175/
 映画自体はハリウッドものなんで、是非マンデラさん自身の
声にこの本で触れていただければ!以下の雅子さんからの
皆さんへのメッセージです。
**************************
拙訳『ネルソン・マンデラ 私自身との対話』(明石書店)が発売
になりました。20世紀最後の巨人、ネルソン・マンデラの日記、
手紙、インタ ビュー、未発表自伝の原稿などを集めたものです。
ベストセラーの自伝『自由への長い道』は、実は政治的思惑の
入った共作だったので、この本で初め てマンデラの本音が聞け
ると自負しています。序言はバラク・オバマ米大統領。
出版社のHPは、http://www.akashi.co.jp/book/b99248.html
翻訳者のブログ関連記事は、http://pen.osada.co.za/2012/01/blog-post_25.html
***************************
 ぜひ、ご一読を!ブログもお勧めです!
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by africa_class | 2012-02-06 19:57 | 【紹介】アフリカ関連情報

アフリカ開発銀行が人事公募中(21日~25日キャリアフォーラム開催)

アフリカ開発銀行で長年にわたり仕事をしてきた友人からぜひ日本の
若者に知らせてほしいということです。是非、ふるってご応募ください。
(なお、下記にあるとおり、修士号+職務経験3年が不可欠です)
=======================================
アフリカの開発協力に情熱がありますか?
Do you have a passion for Africa’s development?
アフリカ開発銀行はアフリカの開発支援を専門とする魅力ある職場です
We Offer Attractive Career Opportunities across Africa
 アフリカ開発銀行グループは、アフリカの開発支援を専門とする国際開発金融機関であり、総勢約1,800名のスタッフがアフリカ大陸53カ国の経済社会開発に携わっています。当行は、アフリカに住む人々の生活水準向上と貧困削減を目指し、政府及び民間の各種団体に対し、無償・有償資金協力、株式投資、質の高い金融・技術に関する専門サービスを提供しています。
 アフリカ開発銀行の関わる事業は、大規模なインフラ開発プロジェクトからマイクロファイナンス、そして社会開発や貧困削減に至るまで幅広い分野に及んでいます。
 アフリカ開発銀行の本部は、コートジボアールの首都アビジャンにありますが、2003年以来、チュニジアのチュニスで暫定的に業務を行っています。また、アフリカ各地に30箇所の拠点事務所を有しており、現地に密着したきめ細かいサービスを提供しています。
-アフリカの開発は、人々の生活に目に見える変化を与える仕事です-
アフリカ開発銀行は以下の分野で専門性の高いダイナミックな人材を求めています。
•開発経済•法務•民間セクター開発•インフラストラクチャー
•監査及びデジタル・フォレンジック•統計•ガバナンス•情報技術
•事業評価•気候変動・環境•金融およびリスク管理•地域統合
•農業、農業関連産業•人間開発
 アフリカ開発銀行にご関心をお持ちの方は、2011年11月21 – 25日、東京、関西、北海道で開かれるキャリアフォーラムに是非ご参加下さい。参加ご希望の方は、履歴書(英語または仏語)を2011年11月6日までにEメール(afdbrecruitment@afdb.org)にてお送り下さい。なお、フォーラムの詳細については後日、Eメールにてご案内いたします。
応募資格:修士号あるいはそれと同等の学歴および、関連分野において最低3年の職務経験をお持ちでかつ、英語又はフランス語での業務遂行が可能な方。
勤務地:暫定本部(所在地:チュニジアの首都チュニス)及び、アフリカ各国・その他の拠点事務所。
キャリアと待遇:アフリカ開発銀行は、国際色豊かでプロフェッショナルとしてやり甲斐のある職場環境と報酬パッケージを提供しています。また、職員のキャリアアップ、技能向上を積極的に支援しています。給与等待遇は本行規定に従います(www.afdb.org/careers)。
本部住所:15 Avenue du Ghana, 1002, Tunis- Belvédère, Tunisia
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by africa_class | 2011-11-04 22:56 | 【紹介】アフリカ関連情報

ケニアで活動する教育支援NGOがスタッフ募集

ゼミ生たちもケニアでのインターンなどで御世話になっている「アフリカ地域
開発市民の会(CANDO)」http://www.cando.or.jp/が、事務局長候
補を募集しています。
========================================
東京事務所 事務局長候補(非常勤)募集
========================================
このたび、アフリカでの活動を支える東京事務所の事務局を担う職員(事
務局長候補)を募集いたします。開発協力やアフリカ問題に将来にわたり
かかわっていこうと考え、事業や組織とともに運営していく意欲のある方
の応募をお待ちいたします。
○業務内容: アフリカでの活動を行うために必要な後方支援業務、ドナ
ーへの申請・報告・精算業務、国内での資金調達、経理、総務、NPO法
人業務など。
○募集人数:1名
○応募資格:
・当会の活動原則や事業実施の姿勢について、会報、ホームページ、報
告会等を通じて理解・賛同し、幅広い業務に前向きに取り組める方(当会
会員でない方には、採用決定後に一般会員としての入会をお願いします)
・パソコンのスキル(Excel・Word等)を有する方
・経理の基礎的な知識を有する方
・e-mailにて英語のやり取りができる方
・企業勤務経験またはNGO・NPOのボランティアや職員の経験があるこ
とが望ましい。
○勤務地:  当会東京事務所(台東区谷中)。年1回程度アフリカ出張有
○勤務期間: 2011年12月より(開始時期は要相談)。試用期間あり。
○勤務時間: 平日4日以上、10時から16時をコアタイム事務所勤務。
月1回程度、イベント等による休日出勤あり。
○待遇:  当会規定による
○応募方法:  以下の書類を作成の上、電子メールにて送付のこと。
*履歴書(書式自由。但し、勤務開始可能時期を明記)
*職務経歴書
*志望動機(A4 1枚)
○選考方法: 書類(1次)および面接(2次)。
○応募締め切り:  2011年10月31日
○問合せ・送付先: 担当 佐久間
TEL: 03-3822-1041
E-mail: tokyocando.or.jp
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by africa_class | 2011-09-30 12:49 | 【紹介】アフリカ関連情報

世銀のアフリカオフィス人事募集

以下、世銀から連絡です。アフリカ部分だけ貼り付けます。
=======================
平素より世界銀行の活動に御支援を賜りありがとうございます。
さて、御承知のとおり世界銀行ではゼーリック総裁のリーダーシップの下、日本人職員採用を強化してきております。すでに過去3回、32才未満の若手採用プログラムであるジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)募集を実施してきましたが、今年より新たに32才以上も対象としたミッドキャリアの募集を開始いたします。今回、以下の4ポジションの募集となりますので、お知らせいたします。優秀な候補者の発掘に御協力いただければ幸いです。

2.アフリカ総局 水資源/上下水道専門家(タンザニア事務所)
タンザニア、水セクター(水資源/上下水道)支援プロジェクトの準備、管理、当局との政策協議などを行う。プロジェクトの各段階で必要とされる報告(背景分析、ポートフォリオレビューなど)の取りまとめ、水分野での政策・戦略立案や都市上水道・衛生に関する経験必須。水・衛生・水資源管理などの関連修士必須。

応募条件は、上記職種に関連する分野で修士号あるいは博士号をお持ちで、5年以上の関連分野での実務経験を有し、英語で職務遂行可能な、日本国籍を持つ方が対象です。応募期間は、8/12(金)から9/8(木)となります。

応募方法等につきましては、下記ウェブサイトをご参照ください。
URL: http://go.worldbank.org/LKQI088WT0

どうぞよろしくお願い申し上げます。
世界銀行 駐日特別代表 谷口和繁
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by africa_class | 2011-08-16 17:40 | 【紹介】アフリカ関連情報

テレビ東京カンブリア宮殿@19日(木)夜10時~佐藤芳之さん登場!

人生の大先輩で外大の卒業生でもあり、40年近くアフリカでビジネスを
展開してきた佐藤芳之さん(ケニアナッツカンパニー、オーガニックソリュ
ーションズの創設者)をフィーチャーした番組が、今週19日(木)に放映
されます。
 テレビ東京の「カンブリア宮殿」という番組で、10時~10時45分まで。
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/
 なにせ家にテレビがないので、番組を観たことはないのですが・・・それ
は気にせず、是非観てみてください。
 佐藤さんには、大学の授業「アフリカ平和・紛争論」の授業とゼミにお越
しいただいて、学生たちと活発なやり取りをされています。以下の過去
投稿をご覧ください。テレビカメラが異様・・・ですね。
http://afriqclass.exblog.jp/12441864/
http://afriqclass.exblog.jp/i3/
http://afriqclass.exblog.jp/11672204/
なお、佐藤さんについては、『アフリカ学入門』の3部にも、インタビュー
記事を掲載しています。
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by africa_class | 2011-05-16 21:03 | 【紹介】アフリカ関連情報

世銀がアフリカ関係の若手の専門家を採用(タンザニア、DC、モザンビーク)

世銀から案内をいただきました。興味のある方は是非どうぞ。アフリカの
部分だけ紹介します。モザンビークでのポストもあるようです。
==================================
さて、世界銀行ではゼーリック総裁のリーダーシップの下、日本とのパートナーシップを拡充するため日本人職員採用を強化しております。JPOプログラムは一昨年日本政府との協力の下に始まった、若手採用のプログラムです。

3.アフリカ総局 水資源/上下水道専門家(タンザニア事務所)
タンザニア、水セクター(水資源/上下水道)支援プロジェクトの実施支援、水に関するドナー会合等関連業務支援、報告書等作成支援など。水・衛生・水資源管理などの関連修士必須。
4.アフリカ総局 資金管理/財務管理専門家(ワシントン本部)
アフリカにおける世銀のポートフォリオ・モニタリング・リスク管理支援、プロジェクト品質管理支援、分析業務支援など。ファイナンシャル・マネジメント修士、高い数的分析力必須。インフラ(特に道路、エネルギー)、気候変動分野での経験有利。
5.貧困削減・経済運営ネットワーク総局 開発経済(社会開発)専門家(ワシントン本部)
貧困層に配慮した成長や貧困削減に関連した研究支援(文献レビュー、データ分析等)、情報発信支援(セミナー、プレゼン資料)など。開発経済学修士、世帯/家計調査などの経験が必要(STATA必須)。
6.アフリカ総局 プロジェクト・エコノミスト(保健・栄養・人口分野) (モザンビーク事務所)
タスクチームリーダの支援、ポートフォリオのモニタリング支援、保健省・他ドナーとの会合実施支援など。モザンビーク事務所の保健チームに所属するがアンゴラ勤務の可能性も有。公衆衛生、保健経済などの修士必須。

応募条件は、上記職種に関連する分野で修士号あるいは博士号をお持ちで、2年以上の関連分野での実務経験を有し、英語で職務遂行可能な、日本国籍を持つ方が対象です。応募期間は、4/29(金)から5/30(月)となります。
応募方法等につきましては、以下ウェブサイトをご参照ください。
URL: http://www.worldbank.org/japan/jp-jpo
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by africa_class | 2011-05-01 20:41 | 【紹介】アフリカ関連情報

仏語圏アフリカ教員公募@外大

今日は久しぶりに本業の話を。外大では、2012年度以降の学部改
編を受け、私と一緒にアフリカ教育をやってくださる方を公募していま
す。すでに、先日「准教授・教授」のポストの公募も紹介しています。
http://www.tufs.ac.jp/other/doc/recruit_110305_africa.pdf
こちらは〆切間近なので、ご注意ください。
 今回の公募は、「講師」ポストでの募集となっております。前回は
英語、今回は高いレベルのフランス語運用能力が必要となっており
ます。また、前回と同様、今回も「社会科学、現地調査に基づく現代
アフリカ社会研究」となっておりますので、ご留意ください。
 以下、公募要項(抜粋)です。詳細、全文は、以下のURLをご覧く
ださい。前回同様、今回の公募についての私への質問にはお答えし
かねますので、その点よろしくお願いいたします。応募期限が4月21
日と迫っていますので、ご注意ください。
============================
大学院総合国際学研究院(国際社会部門)
社会科学、現地調査に基づく現代アフリカ社会研究
特定教員(特任講師) 1 名
http://www.tufs.ac.jp/other/doc/recruit_110319_afirica4.pdf
============================
本学では新学部(国際社会学部及び言語文化学部(共に仮称))を
2012 年度(平成24 年度)に開設する計画であり、本公募は当該
計画に基づき教員公募を行うものです。
学部(新学部及び外国語学部)における外国語科目を含む共通科目
及び専門科目並びに大学院の科目を担当していただく予定です。

専門分野に関し、極めて高度の教育研究上の指導能力を有し、書
類の提出時において以下の全ての要件を満たす方とします。
1) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含
  む。)を有し(採用予定日までに取得する見込の方を含む。)、研
 究上の顕著な業績を有する方、もしくはそれと同等以上の研究上
 の業績を有する方
2) 国籍は問いませんが、日本語での講義、指導及び校務が行え
 る方
3) フランス語に関して、高度な言語運用能力があること。

着任時期:2011 年(平成23 年) 10 月1 日
応募期限2011 年(平成23 年) 4 月21 日(木) 必着
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by africa_class | 2011-03-27 14:38 | 【紹介】アフリカ関連情報

今日は「国際女性の日」、知ってた?

今日は3月7日は国連が定めた「国際女性の日」だそうです。
今朝ラジオで聞いて、そうなんだ・・・と気づいた始末。
以下、UNFPA(国連人口基金)からのお知らせです。
「あらゆる可能性を解き放つとき」・・・いいメッセージですね。
まあ、解き放ちすぎな感のある私としては、そろそろ解き放
ったものを回収すべきかも・・。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国連人口基金 
事務局長ババトゥンデ・オショティメインからのメッセージ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国際女性の日に寄せて
今、女性の持つあらゆる可能性を解き放つとき
2011年3月8日

本日、私たちは「国際女性の日」をお祝いするとともに、最も
基本的な人権、人間としての尊厳と価値、そして男性と女性
の平等な権利を推進する私たちのたゆまない努力について、
もう一度触れたいと思います。世界人口が70億人になろうと
している今、その世界人口の半分を占める女性たちの可能
性を十分に解き放つための絶好の機会と言えるのではない
でしょうか。
 女児が平等に教育を受けられ、すべての男性と女性、そし
て若者がセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に
関する健康)を享受することは,真の平等に近づくことでもあ
ります。女性やカップルが、家族計画を実行し、仕事と家族
生活のバランスをとることができれば、全ての人々により平
等な機会が広がるでしょう。妊娠によって仕事を失うのではな
いか、という不安がなくなり、妊娠や出産を理由にした女性に
対する雇用時の差別がなくなれば、男女の平等に向けての
前進といえます。
 女児が教育を受けられ、健康を享受し、若年結婚や望まな
い妊娠、HIV感染のリスクがなくなれば、社会に十分に貢献
することができるようになります。
 国連人口基金は、女性の進歩は全ての人々のための進歩
なのだという信念に基づいて活動を続けていきます。
 「国際女性の日」の今日のみならず、これからも私は、国連
人口基金の全職員と共に、リプロダクティブ・ヘルス/ライツを
推進していきます。
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
国連人口基金東京事務所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 
国連大学ビル7階
http://www.unfpa.or.jp
http://twitter.com/UNFPA_Tokyo
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
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by africa_class | 2011-03-08 16:47 | 【紹介】アフリカ関連情報