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カテゴリ:【記録】講演・研究会・原稿( 63 )

アフリカ渡航準備セミナー 第1弾ルワンダ

急な話となってしまいましたが、明日以下のイベントを開催します。
今年の春あるいは夏休みに、アフリカorルワンダに行こうと考えて
いる人は、是非参加してください。(かなり注意した方が良い点が
ありますので)
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「アフリカ渡航準備セミナー 第1弾ルワンダ」
2011年2月9日(水)12時10分~13時10分
場所:研究講義棟2階210号室
*お弁当の持ち込み可能です。
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講師:八尋絵美(本学大学院修士課程在籍2010年4月、8月~
    9月ルワンダ農村で現地調査に従事)
講師:舩田クラーセンさやか(本学教員 アフリカ10カ国に滞在)
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by africa_class | 2011-02-08 13:22 | 【記録】講演・研究会・原稿

SADC大使レクチャー(2)

もう少し写真を掲載します。
講演中のザンビア大使です。
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講演中のモザンビーク大使。
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学生の質問に答えるレソト大使。
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学生にメッセージを送るマラウイ書記官。
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打って変わって、お茶会では皆さん柔らかい表情でご歓談。
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講演会では出なかった英語がスラスラと出ている学生たち。
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お仕舞いの挨拶をザンビア大使がまとめてくださりました。最後までユーモラスに!
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by africa_class | 2011-01-19 22:26 | 【記録】講演・研究会・原稿

国際社会科学評議会@名古屋

先週末は日本アフリカ学会の関東支部例会主催の研究会。いつも
より体調が悪く、司会もパワーが十分でなかったけれど(皆はいつも
元気だね~と言うコメント。どういうこと!!??)、文化人類学、政治
学、生体人類学、経済学、歴史学など、ディシプリンを越えた議論が
できて、非常にエキサイティングだった。
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火曜日は、名古屋で国際社会科学評議会が開催された。
International Social Science Council
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後者の学会は、1952年にユネスコの呼びかけで結成され、今回は
世界中の自然科学と社会科学の学者が集って、気候変動や核エネ
ルギーの利用、貧困と防災などについて話し合った。とても刺激的
な面白い学会だった。本部はユネスコ内にあるが、以下のミッション
を掲げている。
①社会行動科学を発展させ、それらの知見を主要な現代の問題に
応用すること、②社会行動科学分野の組織や科学者と協力して、
学際的な協力を推進すること、またこれらを用いて、③人間社会に
対する理解を深めること。
http://www.worldsocialscience.org
 なんだか研究に没頭したいモードに・・・。とはいえ、これから前原
大臣主催のアフリカレセプション・・・。
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by africa_class | 2010-12-16 16:29 | 【記録】講演・研究会・原稿

本日講演会「アフリカの紛争と貧困、そして私たちの生活」

今朝は授業がなかったので、久しぶりに畑仕事・・・に移る前に、夏いない間に生い茂ってしまった竹13本・・・を伐って力尽きました。10本目になってからようやく連れが登場。「手伝おうっか?」の一言にムっ。終わっ
てから現れるところが、なんともいえず彼らしい。本人いわく、「気づかなかった」。彼のすぐ目の前で伐ってたんですが。まあ、いいけど。

 さて、本来の目的(畑仕事)に移ることができないまま、本日夜にある講演会の準備中。後ろでは、家族の夕食の用意。なんだか慌ただしいけれど、子どもの喜ぶ顔を思い出しつつ、気合いを入れ直す。しかし、子もが一番喜ぶのは、回転ずしだったりして・・・。

 本日の講演会は、次の予定。
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「国分寺市立もとまち公民館主催 国際関係講座」
「アフリカの紛争と貧困、そして私たちの生活」
12月2日(木)19時~21時
国分寺市立もとまち公民館
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by africa_class | 2010-12-02 11:42 | 【記録】講演・研究会・原稿

毎日新聞講演会が紙面に

今日も学園祭。しかし、ゼミ展示がなかったので仕事に集中できました。国際交流基金の助成をもらって実施した「アフリカx日本x世界~暴力を平和に変える空間」の反省会と来年度に向けた準備を行い、これから大
急ぎで申請書を作成しなければなりません・・・。
 先日、子どもの学校の校長先生から、土曜日に新聞に出てたね・・・と声をかけられ、「何のこと?」と思っていたら、毎日新聞MOTTAINAIのシンポジウムの詳細が、紙面化されていました。講演内容の確認のやり取りはしていたものの、もう出ていたとは。記者さんに送ってもらった記事がこれ。あり得ないことに(!)、大きすぎてスキャンできませんでした。

テキストについては、MOTTAINAIのページをご覧ください。
http://mainichi.jp/select/science/news/20101113ddm010040002000c.html
 
しかし、アップで見ると「ヘンな顔ダネ~」と、家族でシゲシゲ眺めました。とほほ・・・。でも、博士・・・もヘンなアップですよね?本当はかなりの男前なのに、可哀相!!
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これは事前に毎日新聞MOTTAINAIチームの皆さんと取った写真。
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学生が撮ってくれた当日の様子。いずれもぼやけていていいね~。
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by africa_class | 2010-11-22 21:27 | 【記録】講演・研究会・原稿

アフリカx日本x世界~暴力を平和に変える空間

2週間にわたって行われた「アフリカx日本x世界~暴力を平和
に変える空間」が終わりました。本日、ムビータ・ムビータさんは
ザンビアに帰国。ジョゼ・フォルジャズさんとマルガリーダ・マル
ケスさんは、明日帰国。これからフェアウェルのお食事。

横浜でのワークショップ(13日開催)は、APEC開催中ではあり
ましたが、横浜版の紙面に掲載していただいた。
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翌日のシンポジウムでは、「井戸端会議」や音楽を取り入れて、
最後は皆で踊りを楽しんだ。
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コンゴの皆さんの音楽。
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参加者での踊り。
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平和を創造する・・・学者が一番難しい問いを、アートや文化、
建築・デザインの視点から考えなおすという企画。まだ始めた
ばかりの試みですが、これを発展していければと思います。
http://spacepeace.exblog.jp/
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by africa_class | 2010-11-15 17:11 | 【記録】講演・研究会・原稿

アフリカx日本x世界~京都ワークショップ

「アフリカx日本x世界~暴力を平和に変える空間」で全国を移動中。
京都ワークショップの様子をプロジェクトのブログにアップロードして
います。http://spacepeace.exblog.jp/

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by africa_class | 2010-11-05 10:21 | 【記録】講演・研究会・原稿

日本国際政治学会xNGO研究で考えたこと

ツラツラと考えたことを、忘れないうちに学会公開講座から・・・。
 3人の発表者のペーパーを読み、そして報告を聞かせてもらい、国際関係論(国際政治学)とNGO(/社会運動/市民社会)研究が交差する地平での研究がとても望まれていることを、改めて確信。
 ポスト冷戦後の現象・・・というには、ここ数年の変化は、すさまじいものがある。もしかして、私がアフリカを見ているからかもしれないが。それでも、何かの変化が(日本で想像する以上の)激烈なスピードで
起っている気がしてならない。
 この先世界がどのような方向に向かっていくのか…もちろん学問はそれを予言するためにあるものではないが、研究者として、過去をしっかり見据え、現在に至る関係の糸のからまりを分析・検証し、何か社会に対してフィードバックする必要が、ますます出ていると思う。
また、そのような期待が社会の側からもあると。
 一体、私たちの生きている世界はどのような世界なのか。私たちはその中でどのように位置づけられるのか。私たちは、どこに向かおうとしているのか、私たちはそこで無力なままなのか、無力なままでないとしたらどんな世界を指向すべきなのか・・・
 そんなことを考える上で、このようにNGO/社会運動/市民社会に焦点を当てることは、非常に意味があると思う。また、日本に引きつけて考えると、野党が政府になり、政府が野党になり、他方世界の変化のスピードは緩むことなく、外交においてすべてが混沌としてきた現状で、日本そして私たちの将来を考える上でも、もはや政府・政策だけをみていては、見誤る可能性も出ているのではないか・・・とも思える。
 他方、だからこそ、しっかりとした理論の部分での議論、実証的な事例研究、政府・政策の研究の蓄積が、必要とされていると感じた。実証研究は骨が折れるけれど、これをおろそかにすると、新しいアプローチというのは、えてして屋台骨から崩れてしまうから。
 勿論、これは自分自身の課題でもある。NGO活動にどっぷりと浸からざるを得なかった10年。同時に博士論文や他の論文が書けたのは、自分の研究テーマと活動を分けてやっていたから。時代とテーマが違っていた。徹底して実証主義のアプローチで論文を書いていた私にとって、自分の活動までいちいち同じ目線でやっていたら、きっと頭と心がパンクしたと思う。
 しかし、今回機会をいただいて、色々かんがえてみて、なんだか活動と研究が交差する接点が見えてきた。60年代の国際関係と解放運動、そして人びとについて研究をしてきた者として、21世紀頭の現在を、同じアプローチで見ることも可能かもしれない・・・と思いあたった・・・ものの、なにせ時間がない。
 なぜかというと、NGO活動と研究だけだったらよかったのだけれど、もっとたくさんの草鞋をはいているから・・・。
 明日は、国際交流基金プロジェクトだけでなく、まずは地域社会への奉仕。調布市の地区同士が対抗して戦う運動会の補助。研究者、活動家、地域住民、子どもの母親、学校の教員・・・色々なアイデンティティ
があるけれど、「海くんのお母さん/近所のおばちゃん」が、一番心地よいアイデンティティであることは間違いない。あと、畑の中の自分??
 とはいえ、住民でいるのも、ある種闘いであることは間違いない。詳しくは、深大寺ライフのブログをどうぞ。http://jindaiji1.exblog.jp/



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by africa_class | 2010-11-03 01:08 | 【記録】講演・研究会・原稿

龍谷大学の研究会@能登半島

京都の次は、能登半島・・・しかもそのテッペンに行ってきた。
龍谷大学の内発的発展に関する研究会で、日本の内発的発展の先行
事例から学び、ヒントを得て、アフリカの内発的発展について議論する
土台を検討しようということで。
 家族も行くはずが、急に途中離脱・・・サッカーの方が大切・・・だそう
で。まあ、そもそも金曜日の夜に出るとはいえ、東京から能登半島。し
かも、金沢から150キロ離れた半島のてっぺんだし。二酸化炭素出し
すぎるし???!!私と同じ年の女性の先生たちは、おつれあいに子
どもさんたちを同伴。各自2人ずつのお子さんを抱えての1泊2日の強
行軍だったけれど、夫君たちのサポートが素晴らしかった。
 例のあれですね。あれ。。。今流行りの、「イクメン!」=育児に励む
素敵なメンズ。やはり、家族のサポートあっての研究活動だなあと、つ
くづく思いました。
 そして私の場合は、家族&近所の皆さん。不在中の4日間、2日間
は近所のお宅でご飯を食べていたらしうK、昨日飛行場から近所の家
に直行。どこが自分の家???という感じで、ダイニングに座った途端
ホカホカの夕ご飯が並び、なんだか本当に幸せを感じた次第。イズミ
さん、いつも本当にありがとう。
 しかし、ここからがヤマ場。今週は国際政治学会@北海道に、来週
からはついに国際交流基金のプロジェクトが開始。全国行脚が始まり
ます・・・。
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by africa_class | 2010-10-25 23:01 | 【記録】講演・研究会・原稿

京大での発表終わり

今京都にいる。でも、京都らしいところにはまったく行けてない。
昨日、京都大学アフリカ研究資料センターのアフリカ地域研究会で発表をしてきた。お題は、「和平から18年後のモザンビーク社会の今、そして私たち~北部農村における社会関係資本調査から」ということで、かなりチャレンジングなネタにあえて挑戦。
 しかし、平日のお昼間ということもあり、ほとんど人は来ないだろうとたかをくくっていたものの、部屋いっぱいの参加者。しかも、一般市民であろう方々、アフリカ研究界の重鎮の面々、院生・学生・・・がそれぞれ2割~3割という、不思議な聴衆の前での発表となり、さすがの私も、どのレベルの何に力点を置いていいか戸惑った。
 しかも、京大のアフ研で、「社会関係資本」なんて概念を使って研究発表なんて、やめときゃよかった・・・というのは、後の祭り。でも、自分の今までやってきたある種「手堅い」アプローチに、少し違ったものを取り入れてみてもいいんじゃないか、と思って、あえてやってみている。まだ、色々検討すべき点はあるけれど。
 モザンビークの対象社会が、母系制から父系制に移行しているのではないか・・・というのが、現在のところの観察であるが、それをあえて社会関係資本で見る必要はない・・・のは、確かにそう。もっと、権力関係で見たり、相続で見たり、できるはず。はい、そうです。
 でも、個人的には、やってみて良かったと思ってる。これで何かを説明しきれるとは思わないものの、トライアルという意味では。普段、質的インタビューを中心に調査をしてきた私としては、今回、質問票を使って量的調査を少しばかりやってみて思ったのは、やっぱり両方を組み合わせると、結構面白いところまで分かるな・・・ということだった。
 まだ、調査結果を、きちんと歴史的なプロセスや個々人の背景を含めてまとめられていないので、その部分はまったく紹介できなかったものの・・・。という意味で、あえて社会関係資本調査をしてみたことに後悔
はないものの、そこから先については、まだまだ検討が必要かな。
 モザンビークには16年も通っているので、今さら社会資本もないだろう・・・と思わないでもないけれど、ルワンダという社会を調査する際には、かなりこのアプローチは役に立った。後、半年ぐらいツラツラ考えてみて、調査に協力してくれた人、一人ひとりの顔を思い出しながら、彼・彼女らを取り巻く人間・社会関係を再度念頭において、結果を眺めてみよう。楽しみだ。しかし、その時間が一体いつ取れるのか・・・・。

 ここのところ、プロジェクトの事務や教育、講演会、学内会議にばかり時間を取られていて、なかなかしっかり研究のことを考える時間がなかった。だから、久しぶりの研究者との密接な交わり、嬉しかった。京大の先生方が気を使って、あまり厳しいコメントをしてくださらなかったのが、心残りだけれど・・・。学生ではなくなるというのは、そういう点で寂しいもの。
 率直に、真正面から、厳しいコメントをいただけるのは、もうないんだ。
後は、言葉の端々に出てくるニュアンスや、言われないことの奥に、あるであろうコメントを推測しながら、高度なやり取りをする道しかないんだ・・ということが、今さらながらに寂しく感じる。
 学部のゼミでの、学生同士の厳しいコメントの応酬を聞いて、少し羨ましく感じる今日この頃。もはや「若手」ではないことに、ようやく気づいた次第。今さらだけれど~。


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by africa_class | 2010-10-23 00:03 | 【記録】講演・研究会・原稿