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カテゴリ:【記録】エコの限界に挑戦( 7 )

朝日新聞Beで非電化発明家の藤村靖之さんが紹介。「愉しくライフスタイルを変える」

伊丹空港。今は取っていない朝日新聞の土曜版に非電化発明家の藤
村靖之さんの紹介記事を発見!!友人から、絶対話が合うからと紹介
されていたのですが、3・11直後でお会いすることができませんでした。
今日は運命的な感じがしたので、共有しておきます。藤村さん自身も、
アトリエのある栃木県那須が放射能の高線量地になってしまったので、
この1年そちらの活動で忙しかったそうですが、ぼちぼち本業を再開さ
れています。

■藤村靖之さん(非電化工房代表)
著者『エコライフ&スローライフのための愉しい非電化』
http://www.flintstone.co.jp/20060924.html
それにしてもサンタさんみたいな風貌の方ですね~。
■非電化工房のサイト
http://www.hidenka.net/jtop.htm
大手電機メーカーを退職して立ち上げた会社。
電気不要で使える「非電化製品」の数々を発明。
一番有名なのが、電気なしで使える冷蔵庫!!!モンゴルに提
供したそう。冷蔵庫の電気代はばかにならないのですごくいいア
イディア。3日に1度晴れなら10度以下になるという優れもの。
そして、一番普及しているのが、この手回しラジオ!!!!
http://www.hidenka.net/hidenkaseihin/radio/radio-3.htm
日本では災害時用に。昨日の京大の寸劇でも登場していまし
たが、京大の人たちは、アフリカの村に持っていくんですね。

私自身は、電化製品を使うのは極力抑えたいので必ずしも藤
村さんの発明品が必要なわけではないのですが、大多数の「
電化製品が不可欠な人たち」にとっては、これらを原発を動かさ
なくても使えることは重要なポイントかもしれません。
 また、電気を大量に使って、CO2を大量に出して、地球を温
暖化させ、原発事故を起こしてしまった私たちが、「電化製品を
使うのはけしからん」とアフリカの人たちにいう権利はあるのだ
ろうか・・・という問いにも、非電化製品は答えてくれる部分があ
るな、と思っています。
 全面的にすべてを頭から否定するのではなく、「こういう人は
これ」「ああいう人はこれ」という選択肢が、エコライフの中にも
増えていくといいですね。
 その点で、藤村さんが注意深くも、「これは社会変革運動では
なく、愉しくライフスタイルを変えてみる文化運動」といっているの
は、なるほどです。
 でも、やっぱり究極を目指したくなる私でした。
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by africa_class | 2012-03-17 16:34 | 【記録】エコの限界に挑戦

寒い冬も工夫次第:湯たんぽのススメ~夜なかなか眠れない皆さんへ

今夜も寒いですね・・。でも太陽が出てたので昨夜よりは暖かい
(といっても現在14度)。さすがに身体が冷えてきたのでお風呂
に入って身体をゴマカシます。お白湯(一度沸かしtお湯)を二杯
飲むのも効果的。我が家はストーブの上にヤカンでお湯を温め
ています。
 今日の我が家で飲む水は残念ながらペットボトルの水・・・。昨
日の空間線量もこれまでの最高値を上回っているのご存知です
か?特に、千葉は最高値の2倍。東京は1.5倍。ニュースにな
っていないのはどうしてでしょう・・・。数値そのものは、もちろん
福島ほどではないのですが、なぜ今頃あがっているのか・・・何
かまずいことが起こっているのにまた政府や東電が隠している
のではないか・・・心配です。福島では、年末からセシウムの放
射線量が30倍!になったそうで、これまた報道されていません
が、だからこそ警戒が必要。念のため西の方の水を飲んでおき
ましょう。後は雨や雪を触らないように。
 今この瞬間は、一昨日であってしまった美味しい白ワイン(キ
ンキンに冷えている・・・)を飲んでしまっていますが。
 さて、合宿の際、朝起きれない・・・という卒業生の声を多々
耳にしました。朝起きれない人の多くは、夜が眠れない・・・傾
向にあります。夜眠れないのは、PCやテレビの観過ぎですね。
でも、なんとなく布団に入るのが寂しい、勿体ない!・・・という
メンタリティが作用していませんか?
 現在、私が夜寝るときのひそかな楽しみは「湯たんぽ」。かな
り寂しい響きですね・・・。「天然湯たんぽ」たる子どもも猫もい
ない独り暮らしには、冷たい布団・・・は結構こたえます。そこ
で、子供のために使っていた湯たんぽを復活させました。
 寝る前にストーブで温めたお湯を少しだけ沸騰させ、それを
布団の中に入れておきます。お気に入りの詩の本とか、雑誌
を持ってお布団へ。この時、長い小説やはまりそうな雑誌は
避けること!あくまでもすぐやめられるものを。シリーズもの
などに手を出すと危険です。
 そして、足が暖まったら、最近疲れている箇所にあててみ
ると結構楽になります。ぜひお試しあれ。
 ちなみに、夜はやめに寝ても起きられない・・・人について
ですが、難しいですね。子どもがいれば一発なんですが。
「アラーム」のなり方が半端ではない。トリが好きなスギムー
にはインコを飼うことをおすすめしました。
 うちの海くんは、今、御魚と猫とウサギを飼っているので、
まず猫がおなかすいた~と大騒ぎして、次に魚がお腹すい
てるよ・・・といったら急いで起きます。
 世話をするものがあれば起きれるもんなのです。というこ
とは、植物でもいいから世話をするものをテーブルの真ん
中においてみては? 
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by africa_class | 2012-01-25 23:43 | 【記録】エコの限界に挑戦

エコキッチンのススメ:拙宅「深大寺の家」の利用指南書

いい天気です。外語祭も最終日。ふぁむカフェのコーヒー、開店から2
時間以内に売り切れたそうです~。これもみながだいぶ身につけてき
た「広報力」の賜物だね。次は、将来の顧客獲得だけでなく、アフリカ
物品や東北復興支援隊の物品の売り込みもよろしく!
13時半からは、アフリカドラムの二回目のワークショップあり!!
 さて、打ち上げ会場となる拙宅の簡単な掃除は終わりましたが、夜
にこの家に押しかけてくる何十の人・・入るんだろうか・・・。そして、今
回の食事担当が、拙宅に慣れていないので、これを機に拙宅の使い
方指南書を書いておきます。基本、エコキッチン手法ですな。
■心がけ編■
ーすべての動作は地球につながる!
ーエコロジー配慮はエコノミー
ー丁寧な暮らしは楽しい!
ーそもそもペットボトルやブラスティックに入ったものを買わない!
(我が家はプラスティック&農薬&放射能フリーを目指しています)
ー特に、お茶なんてもったいないうえに不健康。自分で作る
(酸化防腐剤が入っています)
■基本動作■
(1)我が家は木だらけなんで、濡らしたらすぐ拭くを徹底
(2)すすぐとき以外は水を出しっぱなしにしない
(3)生ごみはステンレスボールに入れて、庭のコンポストへ
<=分解しやすいよう、小さく刻んでおく。
(4)燃えるごみは右側、プラスティックは左側のごみ箱に
(5)資源ごみは最初から分別を
■冷蔵庫を開ける前に■
(1)何をどう入れるかイメージしておく
(2)何を出すか決めておく
(3)開け閉めする回数を少なくする
<=本日は、もう何も入らない状態です!!!
■沢山の人用の飯炊き■
(0)土鍋が小さいので先に。ガスコンロは左側を使う
(1)土鍋でご飯を炊く(水加減は米から第二関節)
(2)炊いた後はしっかり蒸らす
(3)おひつに入れて、次を炊く
■煮込み料理■
(0)鍋を火にかける前に、水滴はふき取っておく
(1)専用の鍋(丸めのもの)で10分炊いたらすぐに、シャトル
シェフ(保温しながら煮込むもの)に入れる
(2)あとは、ほっとく!!
(3)シャトルシェフがなければ、バスタオルでくるむだけ!
<=味噌汁、カレーに応用可能
■湯沸し編■
(0)本当はソーラークッカー(自家製)やストーブがついていた
らその上で暖めてから(今回は断念)
(1)火にかける
(2)後ろの非電化ポットに入れておく(1日経っても80-90度を
維持してくれます)
<=今回はもうやっておきましたので、お湯を使うものがあれば
ぜひ、ポットのお湯を。
■洗い編■
(1)油汚れは必ずふき取る
<=ぼろ布が見つからなければ、トイレットペーパーで
(2)合成洗剤ではなく、台所石鹸をスポンジでよく泡立てて
使う
(3)まずはスポンジで洗ってから、洗い桶でまとめてすすぐ
<=今野外にあるので、今回は断念
■水■
(1)右側の浄水器のものを使ってください
(2)念のため汲み置きをしています。みなさんもどうぞ。

以上、あとはよろしく!これから大学で仕事です。ご飯ができた
ころに向かいます!
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by africa_class | 2011-11-23 13:18 | 【記録】エコの限界に挑戦

今日のゼミは「お外」で

そういえば、今年1年で二酸化炭素排出量を25%削減する宣言をした。
環境省のサイトで可能なのだけれど、移動は雨の日ですら自転車という
日々、そして野菜の自給率はこのままいけば8割に、「楽勝!」と余裕だ
たのが、最近電気料金がなぜかアップ。わざわざ、電気の基本の量を
減らしたぐらいだったのに、何が起きたのか・・・。

 ①毎日、パンを焼いている<=コネるのに相当の電気をくう?
 ②ワールドカップにあわせて、連れがスカパーを入れてしまった。

テレビのアンテナさえついていない我が家というのに、衛生テレビがやっ
てきた。しかし、サッカーチャンネルしか映らないのが「ミソ」。しかし、昨夜
の日本と韓国の試合は写らず・・・公共放送だというのにNHKが放映権を
独占していたのですね。諦めると思いきや、連れと子どもは、隣の蕎麦屋
へ。蕎麦屋さんが、閉店中の蕎麦屋を開けて、テレビを見せてくれました。
しかし、そこまでする????
 ということで、25%削減に黄色信号がともっている。ワールドカップまで
は考慮に入れてなかった・・・。しょうがないので、上りだけ使っていたエレ
ベータを止め、授業をお外でやることに!!!といっても、今日はたまたま
学生が外でやりたい!といったので、それに乗じてお外で授業。
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学生は、こんな感じで寝転んでやりたかったのだろうけど、さすがにそうも
いきません。
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結局、真面目にお勉強。でも、外の風が気持ちよかったね。

皆さんも是非、「ー25%宣言」やりましょう!みなの生活形態であれば、
25%マイナスはちょろいと思います。(余計なお世話???)あるいは、
意外にとっても節約中かな?しかし、我が家のようにエコの極限まで向
かいつつある家庭にはかなり苛酷な数字だなあ。来年さらに25%マイナ
ス・・・それって去年の半分ってことだよね。・・・ほぼ不可能。残るは大学
でどう過ごすか、につきる。太陽パネルをもって外で授業とか?結構いい
アイディアかも!<=すぐに行動に移すのが悪い癖!
本当にやってたらゴメン。
http://www.challenge25.go.jp/index.html
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by africa_class | 2010-05-25 22:32 | 【記録】エコの限界に挑戦

竹&連れとの闘い

竹(というか竹をめぐる連れと)の闘い・・・については前のブ
ログで紹介した。知人・友人が「大変ねえ~」とメッセージを
よこしてくれたが、それが「繁殖する一方の竹」についてなの
か、「連れ」についてなのかは、今だもって不明。
http://africaclass.blog.shinobi.jp/Category/21/
 しかし、母がかつて「男は胃袋(つまり、美味しいご飯を作
れば我が物になったも同然)」といっていたのに習うと、「男に
は経済メリット」である。経済効果で数字に表れる形で示せば、
すんなり説得できることが多いからだ。確か、アフリカに行き
たくて、行きたくてしょうがなかったのに、お父さんに反対され
ていたゼミ生も、説得に成功したのは、企画書提出後であっ
たという。
 *ちなみに、最近の我がゼミを見ていると、男性陣の方が
料理が上手かったりするので、母の格言は使えないかも。
逆に、料理ができるのが男性の「うり」にもなりつつあるよう
で、うちの海くんも今から特訓中。(豆腐を手のひらにのせて
切るのが一番好きだという・・・が・・・なぜ!?)
 で、金融危機で仕事が減った連れは、「自給自足」の生活
にやっと真剣に取り組もうと思い立った。それまで、カーボン
フットプリント(フードマイレージ、ポコ)なんていっても、地産
地消といっても、「でも僕のかわいい竹ちゃん・・・」的な発言
をしていたというのに、変われば変わるものだ。
 しかし・・・気分は一呼吸おくだけで変わるものだが、「竹ちゃ
ん」はそういうわけにはいかない。なんせ、地中に伸びる根っ
ことの闘いはそう簡単なものではないからだ。掘っても、掘っ
ても、まだビクともせず~。横で、「ほらね~だから言ったの
に~」と愚痴る私はやはり意地悪だ。
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 しだいに本腰を入れる「連れ」・・・汗が吹き出る。
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 しかし、竹を切ると、後が大変。その後の竹をどうするかは
課題。ここの土は水はけが悪いので、竹炭を作って、土を混
ぜようと思いつき、竹炭&笹の葉を燃やす・・・が、燃えすぎ。
喜ぶ連れ、怖くなって泣く我が子。なんなんでしょうね。 
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ということで、いい感じに秋撒き野菜の畑スペースが出現。
現在、「たね屋」の在来種水菜とネギ、コリアンダー、人参
の種をまいたところ。楽しみだ。
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by africa_class | 2009-09-30 17:18 | 【記録】エコの限界に挑戦

今年の収穫

今年の収穫もまた、私たちがアフリカに行っている間が一番
すごかった・・・ようで、近所の人が交代で毎日キュウリをもぎ
続けたそうな。持つべきは、いない間、庭の野菜を食べてくれ
るご近所さん?!しかし、発見が遅れたキュウリは見事瓜サ
イズになってしまっていたが・・・。

楽しみにしていたアシタバちゃん。苦い葉っぱ好きには止め
られないお味。生で食べるには、苦すぎるので、近所の蕎麦
屋さんで天ぷらにしてもらいました。
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そう。我が家には、天ぷら鍋も天ぷら油も備蓄なし。揚げて
もらいたいものは近所の蕎麦屋に持参して揚げてもらうの
で。そして、その油粕は、家の畑の肥料となる。循環社会と
はこのことですね。

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今一番の収穫は、やはりトマト。大量のミニトマトが、あちこ
ちに鈴なり状態。ありがたいことです。
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しかし、今同時進行で秋の種まきハイシーズン。この猫の
額のように狭い庭を拡張すべく、再び「竹をめぐる攻防」を
夫と展開中。殺し文句は、「我が家のエンゲル係数を縮小
するのは、野菜と果物の収穫を増やすしかない!」です。
不況で仕事が激減してからというもの、この殺し文句がか
なり効果的。男はやはり経済で動くものなんですね。
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by africa_class | 2009-09-25 13:29 | 【記録】エコの限界に挑戦

「臭い匂いの植物=どくだみ」

深大寺では、春先から今の時期までは、ドクダミの季節。(勝手に命名)

そこかしこにドクダミが生い茂っている。
私には重要な収穫期。せっせと採取して、干して、お茶として飲む。
摘んだ瞬間にクラーセンが叫ぶ。「くさい・・・」
でも、飲んでみて「意外においしい」とハマッタ。
ハマルと、ほんと〜にハマル。
すぐさま英語名を調べて大笑い。

「Bad Smelling Plants(臭い匂いの植物)」だったからである。
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花は可憐なのに、この匂い。日本語名も「毒ダミ」なんで、変わらないが。
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乾くとこんな感じに。手で揉むとパラパラとして、お茶らしくなる。ちなみに容器は、アフリカ(モザンビーク)の村で普通に使われていた土鍋。いつもお世話になるお母さんにもらったもの。お粥をたくと長持ちするわよ、といわれてお粥を時々炊く。でも、家はガスのコンロだからこれが可能。IHなんかだと…。

しかし、このドクダミ。ゼミ合宿先のアジア学院で驚くべき発見が。ネパール人のトレーナーの方いわく、ネパールではドクダミはサラダとして食べるという。

「ドクダミ・サラダ?????」

葉っぱが柔らかい春先に摘んで、ポテトサラダの添え物として食べるという。唖然としていると、カンボジアの方が、「ああ食べるよね。美味しい」。さらに驚いたのは、「一番価値のある部分は根っこだよね」の一言。「根っこ????」根っこをスライスしてサラダに入れて食べるという。
魚のソース(?)で和えるらしい。

ドクダミ・サラダ・・・まだ食べたことはないが、是非挑戦したい。しかし、ドクダミ。一番美味しそうなドクダミほど、他人のおうちの庭にある。他人の芝ほど青く見えるならぬ、他人の庭のドクダミほど美味しそうに…。

「ピンポーン」「はい?」
「お宅のお庭のドクダミ引っこ抜いていいですか?」
大抵の方は大喜び!
彼らにとって「くさい困った雑草」
なので、快諾頂き、せっせと集めている。

日本茶を毎日大量に飲んでいたクラーセンが、ドクダミを飲むようになってお茶の消費量が減った=家計の軽減につながった。しかも、カフェインレス+腎臓に良い=言うことなし!

皆さんも、是非散歩をして、近所のドクダミスポットを見つけて、「ピンポーン」と押しかけてみよう。

なお、後日談。

本当に根っこは素晴らしく美味で、かつお茶の中でも香ばしい味を付け加えてくれるので、ぜひ葉っぱだけでなく、根っこを掘り当ててくださいませ。



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by africa_class | 2009-07-11 16:24 | 【記録】エコの限界に挑戦