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<   2010年 04月 ( 18 )   > この月の画像一覧

南アのジェンダーについての研究会

週末はすばらしい天気でしたが、慌ただしく過ぎ、さらに連れ
が出張に行ってしまったためバタバタで、現在に至ります。
報告したいことは山ほどあるのですが、もうゼミがはじまるの
で、宣伝だけ。

東京外国語大学内にアジアアフリカ言語文化研究所(略して
AA研)があるのを知っていますか?いずれ、ゼミ生と一緒に
「発見!外大の中のアフリカ」という企画をやろうと思っていま
すが、その筆頭候補はここ。図書館と生協の間に挟まれてい
るあの「不思議な建物」がそこです。

今一階でエジプト関連の展示がされているので後でフィールド
ワークに行きますが、6月7日にはこんな研究会が企画されて
います。英語だけど、意欲のある学部生もWelcomeらしいの
で、行ってみてください。(その代わり、携帯はちゃんと切ってね。
当たり前ですが・・・・)

6月7日(月)18:15~
AA研3階 セミナー室(301)
Shireen Hassim さん(Wits大)
" Gender, Contention and Consensus in South
Africa's Public Sphere after 1994"

Itdeals with shifts from language of revolution to
democracy and attitudes to equality.
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by africa_class | 2010-04-27 14:52 | 【紹介】アフリカ・イベント

岡田外務大臣にお会いしてきました

本日、岡田克也外務大臣に、NGOの皆さん3名とお会いしてきました。
連休中にアフリカに行って、TICADフォローアップ会議を主催されると
いうことで、事前に市民社会の声が聞きたいということでした。さすが、
民主党NGO議連のトップですね。

TICAD IVのときには、野党の一議員というお立場ではありましたが、
超党派のTICAD=NGO懇談会の議長もしてくださり、いつも変わらぬ
協力をいただきました。TICAD IVの際には、我々が主催した市民社会
セッション開始の2時間前からお越しくださり、アフリカの市民社会の代
表たちと、忌憚のない意見交換をされていたのが印象に残っています。

あれから2年。月日が経つのは早いもので、民主党政権が誕生し、
外務大臣という外交とODAの総責任者となった岡田議員が、今度は
TICADの采配を握られることになっています。野党を市民社会の一員
と定義する学者もいますが、その意味では感慨深いですね。

大臣になって、激務の日々というのに(しかも文字通り激務。少し
前の外務大臣というとそんな忙しい仕事ではなかったのですが)、初
心を忘れず、NGOの意見に耳を傾けようと努力されている姿に、安堵。

権力を握るとブレる人は非常に多いからです。「口だけ・・・」の政治家が
山ほどいることを、身をもって知っているので。特に、長年政権について
きた某党の皆さんは、「国民に選ばれた代表」ということをお忘れでは・・
・というぐらい聞く耳もたずでした。政権交代が視野に入るようになって、
初めて慌てて態度を変えた議員は与党も野党も多かったのです。政策
提言とNGOの地位向上のため、永田町に通った10年で私なりに気づ
いた法則は、
「横幅が広ければ広いほど、市民の声を吸収する能力は低い・・・」
ということ!な~んて、かなり失礼?でも、本当に怖いぐらい、これ当
たってたのです。

無駄口はこの辺で。会合のファシリテータとして参加してきたのですが、
官僚が保身に走らず、批判的な意見も、改善のためのすばらしい材料
だということで感謝できる日はいつ来るのかなあ、とつくづく思いました。

今トヨタの名前は地に落ちているので、あまり模範としては取り上げられ
ない今日この頃ではありますが、それでも世界中の製造業の皆さんがト
ヨタのカイゼンを勉強しに来て(連れはそのようなカイゼンワークショップ
を組織する仕事をしてる)、もっとも感動するのは「そこ」なんです。

つまり、「問題が発生したら、それを見つけた人に感謝する」ということで
す。そして、見つけた人と問題を発生させた人は外して、問題の分析チ
ームが多角的に調査を行い、それをどう改善につなげるかを提案し、そ
の提案がいかされるというプロセスが埋め込まれています。ですので、
問題を指摘した人には、「Thank you」というのですが、大体の人はこ
の点にとても驚くそうです。そうですよね。問題にふたを締めたい、問題
は存在しないことにしたい、あるいは問題はないと思い込んでいる人に
は耳の痛い話ですから。

トヨタはしかし、世界で最も強くなろうと焦り、一番大切なお客様への奉
仕を忘れ、世界でもっともすぐれていたはずの精神(カイゼン)まで失っ
てしまっていました。

だから、権力・おごりは怖いです。どんなに素晴らしい制度も、ちょっと
したことで腐敗する「生き物」なんですね。だからこそ、外部者の(調査
機関)、あるいは当事者の(お客様)の批判的な意見というのは、非常
に重要なのです。それは、日本のお役所もまったくそうで、地域社会で
まちづくりに関わっても、国政の場でも、本当にそう思います。だから、
NGOが外務省の課題を述べたからといって、感情的になる必要はない
のです。だって、それに真摯に取り組んで、よりよい制度になり、効果が
高まれば、現地の人びとも、納税者も、皆ハッピイになるのですからね。

あとは、いつも思うのですが、日本の文化の中に、「議論」という名のコ
ミュニケーションを楽しむ習慣が本当にないのだな・・・と再確認しました。
これは、やっぱり関西人に生れついたからかもしれませんが、皆が「そう
そう」ということばかりを言うのであれば、別に忙しい時間を割いて会う必
要はなくないですか?

もちろん、交流とか親睦は重要ですが、立場が違うことに重要性がある
(権力とそれをチェックする市民社会という)政府とNGOがなあなあ②な
る必要はまったくありません。それによって損するのは、本来救われてい
るべき現地の人びとですし、市民社会の独立性です。その意味で、異な
る意見同士を戦い合わせることは、政府・NGO間の関係上いつまでも変
わらず重要ですね。

いずれにせよ、「政府とNGOの対等なパートナーシップ」が、どちらの側
にも難しいんだなあ、と改めて思いました。パートナーシップや連携は簡
単なことで、むしろ「対等」が一番チャレンジなんだなというのが最近の結
論です。これは夫婦間、職場にもいえることで、「パートナーシップができ
てる」とやたらいう人ほど、危ういこと多くありません?だって、それは簡
単なことでは本来ないから。他人の男と女が一緒に暮らすとか、上下関
係のある職場でどうやってとか。大体において、弱い側にとっては対等と
みえないものが、強い側に対等と決めつけられていることが多いのです。

その象徴的発言が、
「~してあげてるのに」
「こんなにやってるのに・・・」

聞いたことありませんか?こういう発言が出るようだと、要注意ですね。
親と子どもの会話にありがちですね。早く子どもに自立してほしいといい
ながら、発せられるこの重いセリフ。そして埋めがたいギャップ。恋人間
にもありますね。

もちろん親子の場合、上下関係は重要ですが、NGOと政府においては
不要ですし、むしろ現状においてあるということを打破する必要がありま
すね。そんなことをつらつらと思った夕方でした。

でも、自分のことを棚に上げてはいけない。
授業の中で、私もやっぱり学生の皆さんの声に謙虚に耳を傾けて、改善し
ていかねばなりません。実は、大学に着任したときからそれを課題としてき
たのですが、なかなか自分としてもそれが出来たといえた年はありません
でした。授業アンケート(無記名)などもやってきましたが、どこか批判を恐
れてなかったというとそれはそうではなかったと思います。(この私ですら
!)でも、それって怖がることなんにもないのですよね。結局、メンツだけの
問題で、実際がそうであれば、やっぱり反省して改善すればいいだけだし。
で、去年ぐらいから意識的に批判を寄せやすい形式を取り入れているので
す。(気づいてた?)

そして、今年はかなりそれができつつあり(あくあでも私~見てですが)、
そうすると学生との対話もますます面白くなってきて、教えるのも楽しく
なってきて、良い循環に入ってきました。

何いわれるんだろおう。批判されたら嫌だな・・・なんて思っているとしん
どいことで、コミュニケーションを楽しめるのが一番いいですね。

結局、私なんてちっぽけど、失敗も多いし、どうしようもない奴で、でも進
化したいと思ってるし、何らかの形でみなさんの役に立てたら、こんな嬉
しいことはない・・・という境地に達しつつあります。でも、だから全員にい
い顔したいということではなく、本気で向かってくる人に対してはという意
味なんですが。そこのところが、なかなかみなさん伝わらないようで。

「客」なんだから、座ってれば「サービス」されて当たり前というか。文句
いうか、受け身かしかない・・・人も多いのです。「やってもらって当たり
前」の「甘えの文化」はゆゆしき問題ですね。自分が自分の学びと成長
の当事者であり、最高責任者であるという自覚は、今の時代なかなか
育みにくいのでしょうか?私も時に厳しく(もう十分って?)、時に優しく
そこは見守りたいです。

いずれにせよ、批判を謙虚に受け止め、次に活かし、前よりも、今より
も、ずっとずっとバージョンアップしていきたいと思っている今日この頃。

「継続は力になり、改善は永遠なり」(byトヨダサキチ)

自分に満足してしまわないこと。
おわりがあると思わないこと。
人のせいにしないこと。
努力は人にではなく自分で報いてあげること。

そんなことを自分にもう一度問うた夜です。
みなさん、お疲れ様です!
はじめの第一歩。懲りないことが肝心です。がんばってください。
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by africa_class | 2010-04-23 23:22 | 【徒然】毎日がアフリカ

アフリカ関連番組づくりが佳境に

盛り上がっていないものの、ワールドカップに向けて、メディア各社は
アフリカ特集を企画中。しかし、似たり寄ったり企画で、正直悩ましい。
「可哀相なアフリカ」か「経済成長するアフリカ」という両極端なものが
大半で、「どこから何を見るのか」が問われる。

学生たちに協力をお願いしたのは、次の番組。NHKBSの新番組。
4月29日9時~(夜)からスタートで、栄えある初回は「アフリカの子ど
もたちに希望を」というテーマで、討論が繰り広げられる。

事前の討論に参加する人があまり多くなかったので、アフリカ・ゼミの
3年生に協力を仰いだ。しかし、あまりの勉強不足で、ドラフトに驚き、
書き直し・・・してもらった。うーん。思いこみに基づく感想が多いのが
残念だけど、まだ勉強し始めだから、これからかな。

でも、人に自分の意見が読まれるという緊張感の中で書くのはとって
も勉強になるので、よかったかな?
http://www.nhk.or.jp/wisdom/top.html

明日は某局の某国民的番組のディレクターの方の相談に乗りますが、
広く多様なアフリカについて、どのように取り上げるのか・・・は難しい
ですね、本当に。

新学年に入り、新聞リサーチも始まったけど、テレビもチェックしてみて
ね。それにしても、日本代表に長くアフリカ大陸に留まってもらうのが
一番アフリカのプロモーションに効果あるのだけど・・・。
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by africa_class | 2010-04-23 22:26 | 【紹介】アフリカ関連情報

中南米留(遊)学中ののぶちゃん

メキシコ留学中のノブからメールがありました。
同期のミッキー@モザンビーク留学中の写真を見て、刺激を受けた
そうです。近況報告、写真ありがとね。

同じ時期に、私の大学の後輩で、某新聞の外信部にいたイワタくん
も南米留学中だったんで、色々お世話になったようで。ありがとう。
(去年、ゼミ生とこの新聞で色々アフリカ企画を考えていた際にも
担当してくれました。)

で、コロンビアに行くなら、アフリカから奴隷として連れてこられたも
のの逃亡して自分たちのコミュニティをつくって現在に至るパレンケ
に行ってはと提案していたところ、本当に行ったそうです!メキシコ
からコロンビア・・・・かなり遠いけど。
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コロンビアのPalenqueのその辺の女の子たちだそうです。
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また、エクワドルまで行ったそうで、そこのインディヘナの子どもたち
だそうです。アマゾン川をおふろ代わりにしたということで、一瞬、
ピラニアは???と思いましたが、まあ血を出してなければ大丈夫
だしね。

私も若かりし頃(20年前!)、アマゾンで泳ぎました。そして、その夜
ピラニアの唐揚げを美味しく頂いたのですが、そのとき、なんとなく、
人間って弱肉強食の世界ではやっぱり「強者」なんだよな~と感慨に
ふけったものです。アフリカでライオンや象を食べると、やっぱりそん
な気持ちになるのかしら。象は食べるけど、ライオンって食べるもん
なんだろうか・・・しかし。

のぶちゃん、残り数カ月!楽しく、充実した留(遊)学生活を!
その他の留学中のゼミ生の皆さんも是非近況を送ってね。
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by africa_class | 2010-04-21 13:58 | 【新設】ゼミ生inアフリカ

世界史教科書分析(1)

今年もやります。高校の世界史をアフリカを視点に分析するグループワーク。

今年は分析基準まで自分たちで設定することにしました。
(1)質的評価、(2)量的評価
にわけて、さらに
①絶対評価、②相対評価
の基準をそれぞれ考えてもらいました。
その結果は次のとおり・・・まだまだ修行が必要ですが、来週に続きを。
(詳しくは、Moreを見てください)

中には、とっても面白い評価基準を設定したチームもありました。
しかし、今年はポルトガル語専攻の学生ばかり・・・ダメじゃないけれど、
せっかく大学の授業だから言語も地域基礎も、同じメンツばかりじゃ
刺激がない。どうしてかなと思ったら、今年はスペイン語の1年生は
専攻語がこの時間にあったのですね。(去年は4割スペイン語でした)

来年2年生になったらとってね。

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by africa_class | 2010-04-21 12:19 | 【大学基礎】批判的思考for1年生

授業がスタート&シラバス

今年度の授業もスタート。
今年もまたシラバス印刷に出すのを忘れていて、冊子にシラバス
がなくてごめんなさい。ということで、ここに掲載しておきます。
(Moreのところをクリックしてみてください)

でも、シラバスになかったのに115号室は人でパンパン。200人
近くの学生で埋め尽くされた・・・のです。
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(参加型学習実施中の様子。200人いようが今年もやります。)

ようやく外大にもアフリカが根付いてきたかな?
さすが2010年ワールドカップだね~。
といいたいところだけど、月曜日4限に単位になりそうな授業がなか
ったというのが本当のところのようで。実際のところを無記名で書い
てもらいました。それに対してコメントもつけておきますね。

「みんな、どうしてここにいるの~?」
なんせ200枚なので、代表的なものを。

●アフリカについてこれまで学ぶ機会があまりになかったので逆に
 関心をもった。(<=この気持ちが嬉しいですね。反逆精神、外大
 生にはあまり見られないだけに、重要です)
●国際関係という言葉が関心をそそった。アフリカと国際関係という
 ことはどういうことだろうと。(<=よい着眼点です)
●国際協力や援助に関心がある。(<=まずはそれでOK)
●地域基礎が面白かったから。(<=あの厳しい地域基礎をおもし
 ろかったといえるあなたが素晴らしい。批判的精神を養うことを中
 心にやりましたが、最後までよく頑張りました)
●アフリカ紛争論の授業が面白かったから。(<=これまた、最初
 80人ぐらいいて最後は30人になったほど大変な授業だったのに、
 よくがんばりました。大きなレポートを2度もよく提出したね。私も
 コメント書きで苦しんだけど。)
●この時間に他に必修単位のものがなかったから。
●地域専門の授業がほとんどないから。
●金曜2限の鈴木先生のアフリカ文化論がとても面白かったから。
(<=なにせ500人の履修者。最後まで101は超満員でした。
 鈴木先生ありがとう。今まで隔年でしたが今年と来年続けてき
 てくれるはずです!)
●アフリカの本当のことを学びたい。(<=「本当のこと」とは何だろ
 う。私がいくら一生懸命がんばってアフリカ中を旅したとしても、答
 えは一つでないし、本当のことを教えられるかというとそれは無理。
 でも、メディアが流布するだけではないことについて一緒に考えら
 れるとよいね。)
●ヨーロッパ系の授業ばかりで偏っているから。(<=英語・フランス
 語・ドイツ語専攻の皆さんがたくさんこういうコメントをくれました。
 その調子。世界はもはや欧米で回っているわけではありません。
 いつの間にかしみついた欧米中心主義を問い直してみましょう。)
●あまりにアフリカ関係の授業が少ないので。外大にはアフリカに
 ついて学べる授業が少なすぎるから。(<=そうだよね。みなさん
 の声が大学に届くようにがんばりましょう。)
●BRICSがアフリカへの投資を盛んに行っているから。(<=2年な
 のにすごい目の付けどころですね。この調子で世界の時事問題も
 フォローしていってください。)
●授業の手法が他のどれとも異なっているから。(<=参加型学習
 のことかな?NGOや外の講演会ではいつもやってきたのですが、
 自分の授業に反映させ始めたのは実はこの2年のことなのです。
 試行錯誤なんで、いっしょにやっていきましょう。)

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by africa_class | 2010-04-16 15:00 | 【大学】国際関係とアフリカ

世界のアフリカ関係者と食事するとき

怒涛の新学年度開始。1週間、息をつく間もなく、授業、会議、授業。
そして、学生相談の数々・・・でした。春は皆、元気な一方、悩む季節
なんですね。
 そんな最中にも、アフリカ関係者が世界中から続々と来日中。
大学と都内の間を行ったり来たり・・・で、疲れた1週間でした。
といっても、アフリカ人ではないところがすごい・・・問題・・・ですが、
他方、アフリカ人ではない人がアフリカのために一生懸命なのは、
それはそれで重要なことかもしれない。わたしだって、その一人だ
から。
 来日する色々な国や地域、機関のアフリカ関係者と食事をする機
会が多いのですが、そのときどういう場所で食事をすることになる
かという何の得にもならなそうな与太話を。
 これまでの経験からいって、一番多いのは、「六本木!」です。
これはアフリカからのお客様の場合、アフリカ政府や外交団が何
かをする場合もそうなんですが、みな「六本木」に強いこだわりを
おもちで・・・。確かに、六本木にはアフリカンアニマル柄のお店
もオープンしていますが・・・・。関係ない?
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 ため息・・・ですが、六本木ヒルズの最上階に近いセミ会員制のレ
ストランは特に人気のようで。高い(あらゆる意味で)ところに、連れ
ていけば、とりあえず失敗がないということでしょうか。私としては、
とっても残念です。そもそも、六本木ヒルズみたいなもの、中東だっ
て、アメリカにだって、中国にだって、どこにでもあるし、今ではアフ
リカにもあるんだから!あんなに大きくないにせよ、成金っぽいビル
は今、アフリカ中に続々誕生中。たいてい、ヒルトンとかインターコン
チネンタルホテルとかが入っています。

日本ならでは、の場所にお連れすればよいのに。いつも思います。
例えば、こんな?(確かに、関西の山奥、兵庫県三田市の母子と
いうところにある峠の一軒屋カフェ) 
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と思っていると、最近は日本の夜の憩いの場、居酒屋での会食も
増えてはきました。とはいえ、ところは六本木。「居酒屋」とこれ呼
べるの?というほど異国情緒あふれる空間。倉庫みたいなところ
に、中には提灯がぶら下がっていて、夏祭りの雰囲気を醸し出そう
としているのはわかるものの、いかんせん???。
その名も「権八」。
そうです。小泉元首相とブッシュ元大統領がお忍びで行った居酒
屋です。この写真は外ですが。(中は薄暗すぎて写らない)
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ある米国籍の国際機関のシニアディレクターが来日した際、ホスト
役の日本人の方が「ブッシュ元大統領がきた居酒屋だから!」と
誇らしげにいった際、約1分間の沈黙。そうです。彼女は民主党員
だったのです!ということで、権八に行く際は、ゲストが共和党員か
民主党員かまで調べてから誘いましょう。
 その点、われわれは節操がないというか、どこの党の首相であろ
うと、有名人が行った場所なら行列をつくっても話のネタ仕入のた
めに行きたい・・・という根性をもっている点は、感心。仏様と神棚が
同じ空間に祭られているのですから、まあいいんですね。かくいう
私も、しっかりネタにしましたし。
 本当に与太話になってしまいました・・・。
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by africa_class | 2010-04-16 14:01 | 【徒然】毎日がアフリカ

UNFPAがインターンを募集中

お母さんの命を守るキャンペーンをしているUNFPAがインターン
を募集しています。本学の学生で興味のある人は、私に一声かけ
てください。(学部生は多分応募不可だと思います。院生の方)


国連人口基金(UNFPA)東京事務所 [2010年04月13日発行] 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○ お知らせ:インターン募集中
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 応募資格
★ 国際協力、開発分野における知識や経験がある方。特に人口
 問題、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ分野への関心がある方。
★ 英語運用能力のある方(TOEIC 800, TOEFL(P)570,
  (C)229, (I)89程度)
★ MS Officeおよびホームページビルダー、Photoshopを使用
  した作業が可能なこと。
★ 2010年5月~11月(引継1カ月+6カ月。これ以降の契約延長
  も可能)、週3日定期的に事務所に通える方。イベント前などは、
  適宜必要に応じて対応していただきます。
★ 大学卒業または同等の学歴を有すること。

● インターン業務内容
★ 国連人口基金東京事務所の業務アシスタント。特に、「お母さん
  の命を守るキャンペーン」推進企画・関連イベント実施、ウェブサ
  イトの更新作業、英文翻訳、講演資料・報告書作成、経理業務
  の補助など、幅広い業務に適宜対応していただきます。
● 待遇・給与
無報酬。交通費支給なし。
● 応募方法
 履歴書と志望動機(A4用紙1枚程度)を下記まで郵送またはメー
 ルでお送りください。

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル7階
国連人口基金東京事務所 インターン募集係
e-mail: ueno(あっと)unfpa.or.jp
● 応募締切
2010年4月25日(日)必着
● 選考方法
書類選考の上、 4月28日(水)に面接・試験を行います。
なお、応募書類は返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。
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by africa_class | 2010-04-13 13:21 | 【募集】インターン・ボラ

ケニア協力支援をするNGOのイベント

以下、連続勉強会の案内をもらいました。長年にわたり、ケニア
の地域社会に根差した活動をしている老舗NGOです。是非、参加
してください。インターンしたい、現地を訪問したい人は、必ず参加
するように。
============================
【勉強会の趣旨】

(特活)アフリカ地域開発市民の会(CanDo)は、1998年よりケニア
共和国の半乾燥地である東部州ムインギ東県で、地域に住む人たち
自身が考え、その行動によって、暮らしがより豊かに変わることをめざ
して、暮しの基盤となる教育・保健・環境保全の3つの分野で開発協
力の活動を行なっています。
昨年好評いただいた連続勉強会を、本年も実施します。
 本勉強会では、当会代表の永岡宏昌が、ケニアの人々が抱える課
題について、歴史的経緯をふまえて紹介し、課題の解決に向けた人々
の取り組みや、CanDoの成功・失敗の事例を紹介して、外部者によ
る協力の可能性について検討したいと思います。
【開催日時】
2010年4月22(木)~6月24日(木) 
毎週木曜日の夜(19:00~21:00)
連続10回開催
【開催場所】
下記会場のうちいずれか(毎回のテーマ内容の案内時にお知らせ)
(会場1)
文京区立 汐見交流館 会議室
 東京都文京区千駄木3-2-6 TEL: 03(3827)8149
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_kumin_shisetsu_chiiki_shiomi.html
交通機関:東京メトロ千代田線 千駄木駅団子坂口 徒歩3分
(会場2)
文京区立 不忍通りふれあい館  会議室
東京都 文京区根津2-20-7 TEL: 03(3822)0040
交通機関:東京メトロ千代田線「根津」駅より徒歩2分、「千駄木」駅より徒歩10分
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_kumin_shisetsu_shinobazu.html
【参加費】
資料代として1回500円。ただし、CanDo会員は無料。
【特典】
この勉強会修了者(7回以上の参加者)は、ケニアのCanDo事業地に、
短期インターンとして優先して受け入れます。

【各回のテーマ・開催日】
第1回(4月22日):ケニアの歴史と民族問題、現在の課題
第2回(4月29日):ムインギ県の人々の生活と援助、CanDoの関わり方
第3回(5月6日):ケニアの教育史・制度と教育協力
第4回(5月13日):住民参加による教室建設と学校運営能力向上
第5回(5月20日):住民への保健教育とプライマリヘルスケア
第6回(5月27日):エイズ基礎知識、ムインギでの課題と住民へのエイズ
            教育
第7回(6月3日):小学校でのエイズ教育
第8回(6月10日):頻発する干ばつと土地の荒廃、住民の適応への協力
第9回(6月17日):ナイロビのスラムの暮らし
第10回(6月24日):(未定:参加者とつくります)

【永岡宏昌略歴】
・1998年よりCanDo代表、1年の半年を事業責任者としてケニア在住。
・2000年~現在:早稲田大学法学部で地域研究(アフリカ)の授業を担当
・2005年~2008年:日本福祉大学で教育協力論の授業を担当
・2009年~現在:明治学院大学で"Aid and Development"の授業
           を担当
【申込方法・申込先】
以下の参加申込書にご記入の上、担当者へのメールもしくはFaxでご
返送ください。
Eメール:tokyo(あっと)cando.or.jp
Fax:03-3822-1041
担当者:玉手
********参加申込書*********
CanDo連続勉強会に以下のとおり参加を申し込みます。

□第1回のみ参加を申し込みます。
□第1回以降の全ての勉強会に参加を申し込みます。

お名前(ふりがな):
ご所属:
会員・非会員の別:
ご連絡先:
Eメール:
参加を希望する理由:
***********************
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by africa_class | 2010-04-10 09:48 | 【紹介】アフリカ・イベント

あしゃれなアフリカ・ワークショップ

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
   ##おしゃれなアフリカ・ワークショップ##
―人気急上昇のアフリカ洋服・雑貨店 梅田さんから学ぶ!―
★おしゃれなアフリカ♪買い付け話と雑貨作り★
  (日時:2010年4月27日(火) 18:30-20:30)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

お待たせしました!!!!
みなさまのご要望にお応えして、アフリカ理解プロジェクト企画、
#おしゃれなアフリカ・ワークショップ#第1弾は、人気のアフリカ洋服・
雑貨店店長 梅田昌恵さんを講師にむかえ、開催します。
洋裁のプロフェッショナルである梅田さんから、アフリカの布「カンガ」で
ハンドメイドのかわいいブックカバーの作り方を習い実践、また、注目が
高まりつつあるアフリカの雑貨・布の買い付けのお話などもお聞きます。

アフリカに興味がある方、自分だけのブックカバーを作りたい方、
是非ご参加ください!!!!!!

=================================================
<ワークショップ内容(18:30-20:30)>
○18:30-19:20
   講師紹介
   アフリカでの買い付けの話
   アフリカ布のいろいろ
   梅田さんがアフリカに関わる3つの理由
○19:20-20:30
   ★アフリカ布の新書用ブックカバー作り★
   洋裁のプロフェッショナル、梅田さんからアフリカ布を使った
   簡単でかわいいブックカバー作りを習います。自分で作った
   ブックカバーはお持ち帰りして頂けます。
   (材料費は参加費に含まれます)

<講師:梅田昌恵さん>
梅田洋品店店長。北海道出身。札幌で手づくり作家活動をはじめ、
ジンバブエの女性協同組合にて2年間、縫製・販売の指導を経験。
その後2006年に東京・西荻窪で梅田洋品店を開店する。以来、毎年
サハラ以南のアフリカのどこかの国に出張、自分の目で良い商品を
買い付けし、素敵なアフリカの洋服・雑貨をハンドメイドで作っている。
お針子デザイナー、アフリカルチャー・ウォッチャー。
梅田洋品店ホームページ:http://umeday.com/
__________________________________________

日 時: 2010年4月27日(火) 18:30-20:30
場 所: JICA地球ひろば 4階 セミナールーム402号室
     〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
アクセス:東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分
     http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

主 催: アフリカ理解プロジェクト
参加費: 一般1500円、学生1200円
(ブックカバー布、裁縫用具代含む)
 ※洋裁初心者の方でもご参加頂けます。
定 員: 30名(定員になり次第、受付終了)
     ※多数参加が見込まれますのでお早目にお申込み下さい。

申込締切:2010年4月21日(水)
申込先: アフリカ理解プロジェクト 
      events(あっと)africa-rikai.net
(①お名前、②ご所属、③Emailアドレス、④お電話番号  
  ⑤イベントを知ったきっかけをメールに書いてお申込み下さい。)
当日持物:新書本をお持ちの方はご持参ください。
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(問合せ)アフリカ理解プロジェクト 
〒146-0093東京都大田区矢口1-11-8
TEL/FAX:03-3758-5665  
website:http://africa-rikai.net/
アフリカ理解プロジェクトは、学校や社会教育の場でアフリカ理解を
推進し、アフリカと日本、そして世界を結ぶ活動をしている非営利団体。
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by africa_class | 2010-04-08 12:22 | 【紹介】アフリカ・イベント