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モザンビーク北部調査終了、ルワンダへ

さっき書いたものが・・・消えてしまっていたので、簡単に。
3週間のモザンビーク北部調査を無事に終了し、今ケニアです。
しかし、ナイロビは寒い。おかげで2週間にわたってひいていた風邪が
悪化。しかも、いつも思うのだけれどナイロビの風景って、グレイ。モザ
ンビークみたいな色満載の街並みからくると、ちょっと「暗い」。日本の
旅行者がどうしてナイロビ好きなんだろう・・・モザンビークみたいには街
を自由に歩けないし、塀だらけだし・・・と不思議に思ってしまう。
 がしかし、ホスピタリティは抜群ですね。ケニアの人たちの笑顔には、
確かにやられます。モザンビーク人は知らない人にいきなり笑顔をふり
まかないだけに。
 と書いているうちに、もうすぐここナイロビでスワヒリ語を学ぶゼミ生の
なおちゃんとのアポの時間。モザンビーク北部調査の最後の1週間に
は、なおちゃんの同期のみさきちゃん(現在モザンビーク首都の国立
大学で環境と開発を勉強中)と一緒にいました。
 では、また。あっ・・・停電。。。これ送れるのかなあ。
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by africa_class | 2010-08-29 17:41 | 【徒然】毎日がアフリカ

今日からアフリカ出張

今成田にいます。つい先日もいたような・・・。時さと疲れが取れないまま、
学期末の慌ただしさを乗り越え、事務補佐をやってくれているスウちゃん、
エミちゃんのおかげで、なんとか出発にこぎつけました!ありがとう!
 ということで、今日からモザンビーク、ケニア、ルワンダに行ってきます。
着いてすぐに、農村調査に向かわねばならず、今から気合いを入れなけ
れば・・・なんだけれど、まだ入らず。そもそも、国際免許とるの忘れてた
ほどで・・・先日のドイツいきの際は、パスポートを忘れる始末・・・しかも、
大学に。まあ、間にあったけど。
 「勝手知ったる」ところに行くとなると、どうもたるんでしまって。とはいえ、
オフロード何千キロの道のり。そしてテント生活。マラリアで死ぬ人が最
近増えてるので、着いたらスイッチ切り替えます。
 では、行ってきます!
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by africa_class | 2010-08-07 17:54 | 【徒然】毎日がアフリカ

もう一つの「キンシャサの奇跡」「ベンダ・ピリリ」

一昨日のゼミ一期生飲み会でお邪魔した神楽坂のアフリカン・バー&レス
トランTRIBESで、出会ったJICAの飯村学さんから、コンゴのホットな情
報をいただきました。カウンターに座ってらしたのを、店長の石川さんが紹
介してくださったのですが、白いカバンに、白っぽいスーツ、長髪・・・JICA
の人とは思いも寄らず、以前から何度もお名前をお聞きしていた中西部ア
フリカ二課長・・・・とは!さすがの私も驚きました。
 今週Inter FMで、繰り返しコンゴのミュージックバンド話題が出ていた
ので、どうしてかな~と思っていたら、飯村さんが仕掛け人だったようで、
すごい!
 TRIBESにはアフリカから持ち帰られた多種多様のピリピリがあるのです
が、飯村さんが持って帰られたものと知らないまま美味しく頂いてました。
元ゼミ生たちは、ひとくちでカッラ~!と騒いでいましたが、私には懐かし
いアフリカン・ママの味。でも、一番のピリピリはモザンビークのもの。ひい
き目が入ってますが、ライムなども入っていて、かなり美味しい。
 で、飯村さんから、コンゴのミュージシャンをフィーチャーした映画「ベン
ダ・ピリリ」と、バンドの情報をもらいました。10月には、日本全国ツアーを
するそうです。楽しみだ!大学に来てもらえないかな・・・・。まずは、8月
20日の日仏会館での映画に行こう!(抽選なので、急いでチェックを!)
******************************
↓6/9音楽評論家ピーターバラカン氏とのトークショーの様子(過去ログ)
http://www.barks.jp/news/?id=1000061807
↓カンヌ作品、「ベンダ・ビリリ!」映画監督(フランス人)とのトークショー告
知(過去ログ)
http://blog.goo.ne.jp/plankton-staff/e/4503f5ec95789e861a89d79026c9e163
↓日仏学院での映画試写会&トークイベント(8/20)告知 
  日仏学院HP
  http://www.institut.jp/ja/evenements/10189
  バラカン・モーニングHP
  http://www.interfm.co.jp/barakan/blog/2010/08/05/10/08/
  SotokotoHP
  http://www.sotokoto.net/jp/event/?ym=201008
********************************
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by africa_class | 2010-08-07 09:21 | 【紹介】アフリカ・イベント

原爆記念日、そして誕生日

あまり自分の誕生日を言いふらすのはいただけないけれど、
8月6日の今日は、誕生日。昨日は、ゼミ一期生の3人とご飯を食べ、
日付が変わる瞬間に御祝いをしてもらった。現在は、それぞれ社会人
5年生として忙しく過ごしているみなさん。
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 さすがに夜が遅かったので、朝早く起きるつもりがなかったのに、
突如「ピン、ポン、パンポーン」というサイレンが。何かと思うと、「地域の
皆さん・・・から始まり、戦争で犠牲になった人たちのために黙とう・・・」
というアナウンスが。急いで飛び起きて、布団の上で黙とうしました。
 私の誕生日が、広島原爆記念日であるという事実を、子どものことは
あまり積極的に捉えられなかった。なにせまだまだ記憶も生々しい時代。
新聞やテレビの弔いの報道の数々。大人たちの戦争話・・・。とても、祝え
る気分ではない一日の始まりを、子どもながらに複雑な想いを抱えて、
何も言わないまま過ごしたもの。そもそも、誕生日を祝うという習慣が、
我が家になかった!大体、私の母は、私の誕生日と父の誕生日(5日)
を取りちがえる人だったし。
 それから、誕生日を祝わない年月が流れ、あえて誕生日のことは口に
しなかった。でも、大学生2年生の夏、自分が平和に関係する仕事につ
くことを決意したとき、この日に生まれたことを感謝しなければならない、
と思って、以来機会があえば祝ってもらっている。初めての本格的なお
祝いは、その夏メキシコでだった。友人のメキシコ人武道家に紹介して
もらって、メキシコ全土の空手関係者の家を転々としていたとき、誕生日
と聞いて、盛大にパーティをしてくれた。そして、その締めくくりは・・衝撃
的な・・・・小麦粉。
 ケーキを運ぶから目を閉じて、といわれて喜んで目を閉じていたら、頭
から「ばさーーーっと」小麦粉が・・・。頭は真っ白。もちろん、眉毛も睫毛
も。そのあと夜行バスで8時間の移動をする私は、泣きべそ顔に。でも、
レストラン中の人が、笑い、祝いに殺到し、マリアッチのバンドが音楽を奏
でてくれたので、まあ少しは救われたけれど。メキシコでよくやる誕生日の
「サプライズ」だったそうな。
 その後は、大体アフリカに行く移動中、飛行機の中で誕生日を迎えること
が多く、これといって祝ってこなかっただけに、皆さんありがとう。お店の
店長からもスパークリングワインの差し入れをしてもらい、感激。
 奇しくも、今年は広島の追悼式典に世界中から参列者が駆けつけている
という。何より、原爆を落とした側のアメリカの大使が参列するというのは、
大きな変化。アフリカ外交団からも急きょ人を出したというから、このイン
パクトの大きさを感じる。
 「核なき世界へ」、、、そして何より「戦争と暴力なき世界へ」、諦めず、し
ぶとく、努力し続ける義務を、誰もが負っていることを、改めて実感。
 そして、さっき母から電話が。私の誕生日を覚えてた!のは、久しぶり。
「暑い日だった。うだるような暑さで、今日みたいな日だった」・・・と突如、
電話の向こうで思い出を語り始めたお母さん。
 お母さん、がんばって生んでくれてありがとう。母になったからこそ、そ
のありがた身が分かる。私も真夏に子どもを産んだ身としても。しかし、
うん十年お忘れだった誕生日。なぜ思い出したのだろう???
 これもオバマ効果?
 いろいろと考える誕生日でした。
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by africa_class | 2010-08-06 17:09 | 【徒然】毎日がアフリカ

難民チャリティ駅伝・マラソン

一緒にNGO活動をしていた長島美紀さん(現在MISIAさんの音楽事務所
で新たなMDGs達成のためのプロジェクト「Mudef」を立ち上げ中。
→http://www.mudef.net/)から、駅伝のお知らせをもらいました。
 この企画ももう3度目となったんだな~と、しみじみと思いました。
私たちのNGOで長島さんが担当したRun for Africaに、ゼミ生たちと出
たのを懐かしく想い出します。下は2008年横浜スタジアムでの写真。
a0133563_23531315.jpg

ケニア大使、モロッコ大使、有森裕子さん(右)、逢沢一郎議員(奥)の姿
が見えます。懐かしい!あの時はまったく運動をせず、自転車にも乗って
おらず、睡眠も一日2-3時間・・・で、情けない姿で走ったことを、とって
も後悔しています。このイベントについては、『アフリカ学入門』でも、国連
のアフリカ協力のコーナーで紹介。UNFPA親善大使の有森さんの協力
のおかげで、多くの人が参加してくれました。1キロ辺りで参加者全員にし
てくれた、「ハイタッチ」・・・あれで頑張れました。
 いつかハーフマラソンにぐらい出ようと思って、あっという間に2年が経
過。今年の冬には兵庫の地元のハーフマラソン、絶対出よう!(といって
・・・まだジョギングすら始めていませんが、自分を追い詰めるのも重要)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 第3回富士吉田チャリティー駅伝・マラソン大会 参加者募集中! ■
 http://www.waseda.jp/wavoc/special/ekiden-for-peace2010.html      
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   元オリンピック・マラソン選手である瀬古利彦氏の
  「走ることで社会に恩返しを」という思いから始まった、
   『EKIDEN for PEACE』が今年も開催されます!
長期化した難民キャンプでは、スポーツは平和時の感覚を取り戻し、人
として豊かな生活を送る助けになります。駅伝という日本で生まれた競技
を、故郷を離れての生活を余儀なくされている難民の方々に伝え、年齢や
性別に関わりなく、みんなが力を合わせてフィニッシュを目指すことで、メ
ンバー同士で「つながり合う」ことの大切さ、一緒に励まし合い、協力しあう
中で生まれる「パワー」を難民の方々にも感じてもらいたい、という願いが
このプロジェクトには込められています。
=========================================
申込・当日の流れ
==========================================
■開催日:2010年9月26日(日)9:00スタート
■コース:滝沢林道(全行程距離 約21.1km)
 スタート:富士北麓公園陸上競技場(標高:1,035m)
 フィニッシュ:富士山五合目(標高:2,305m)
 ※区間距離
   第1区5.7km(第1区中継所標高:1,240m)
   第2区4.3km(第2区中継所標高:1,520m)
   第3区3.2km(第3区中継所標高:1,725m)
   第4区3.2km(第4区中継所標高:1,905m)
   第5区4.7km(フィニッシュ地点標高:2,305m)
 ※走路はアスファルトの舗装路面です。
 ※会場へのアクセス
  - 富士急行線・富士吉田駅下車約5km(タクシー約15分)
  - 中央自動車道・大月JCT→河口湖IC→富士スバルライン→会場
  - 東名自動車道・御殿場IC→R138→東富士五湖道路→富士吉田IC→
   富士スバルライン→会場
■部門:
 駅伝の部(1チーム5人で編成、定員100チーム)
 マラソンの部(男子・女子の部、定員1000名)
 ※申し込みは先着順です。
 ※高校生以上の健康な男女で、心疾患等がなく万全の体調で大会に
  臨める方のみ参加可能です。
 ※競技運営上3時間30分以内で走れるチーム・個人を対象とします。
 ■参加費:
 駅伝の部:1チーム2万円
 マラソンの部:1人5,000円
※参加費の一部は、2010年10月に横浜で予定されている「EKIDEN for
Peaceinアジアスポーツフェスタ」の運営費に充てられます。
■申込〆切:
 振替用紙による申し込みの場合:8月27日(金)消印有効
 ランネットからの申し込みの場合:9月4日(土)
 http://runnet.jp/home.php
■大会スケジュール
 9月26日(土)~27日(日)受付(富士北麓公園体育館)
 ※26日13:00~18:00/27日6:00~7:30
 6:30~7:30 集合(富士北麓公園陸上競技場)
 9:00 スタート(駅伝の部・マラソンの部同時にスタート)
 12:30 競技終了
 13:00 閉会式(富士北麓公園陸上競技場)

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by africa_class | 2010-08-04 12:20 | 【紹介】アフリカ・イベント

ブラインド・サッカー&スーダン@JICA地球ひろば

大学院博士課程在籍中で今英国に研究に行っているアブディンさん
(スーダン出身)が、『アフリカ学入門』で「はまっている」といっていた
ブラインド・サッカーですが、彼のNGO 「スーダン障害者教育支援
の会」の仲間が、JICA地球ひろばで体験ワークショップをするそうで
す。アブディンさんが出ている全国大会を、去年家族や院の仲間たち
で応援しましたが、本当にカッコよかった。(その様子は過去投稿を)
http://afriqclass.exblog.jp/8565922
どうやったら、あんな風にボールの位置を把握し、ゴールができるん
だろう・・・と驚いたものです。今でもアブディンさんは、私の子どものヒ
ーロー。「あんなにボールと友だちになりたい」・・そうです。みんなも
やってみて!
======================================
 ★ブラインドサッカーを体験してみよう!
 =====================================
皆さん、ブラインドサッカーをご存じですか?
もともとは視覚障害者の方々のために開発されたスポーツで、アイマ
スクをつけ、音のなるボールを使い、フットサルと同じようなルールで
プレーするサッカーです。情報の7割を得ているという視覚を奪いなが
らも、驚くほどのプレーをする選手がいるそうです。
 また、アイマスクをすれば、みんな同じ状態になれることもあって、近
年では視覚障害者だけでなく、健常者の方々もプレーしているというブ
ラインドサッカー特有の魅力や可能性を紹介します。
 今回は日本視覚障害者サッカー協会にご協力いただき、どんなスポ
ーツなのかをデモンストレーションしてもらうだけでなく、実際に参加者
の方々にもアイマスクをつけての簡単な実技体験をしていただきます
ので、動きやすい服装でご参加ください。
 また、アフリカのスーダンでブラインドサッカーの普及に取り組んで
いる「スーダン障害者教育支援の会」の福地健太郎さんより、現地の
盲学校での活動紹介もしていただきますので、サッカーに興味のある
方だけでなく、国際協力や福祉関係の分野にご興味のある方々にも
ぜひご参加していただきたいと思います。
 ◆ブラインドサッカーは世界をつなぐ
   ―アフリカ・スーダンでのブラインドサッカー普及活動紹介と
                           実技体験―
  【日時】8月15日(日)14時から15時30分
  【場所】JICA地球ひろば 3階 講堂
  【参加費】無料
  【対象】小学生から大人までご興味のある方ならどなたでも
  【主催】JICA地球ひろば
  【協力】日本視覚障害者サッカー協会、スーダン障害者教育支援の会
  【問合・申込】JICA地球ひろば 地球案内デスク
         TEL:0120-767278
         E-mail:chikyuhiroba(アット)jica.go.jp
 ▽詳しくはこちらから
  http://r11.smp.ne.jp/u/No/196848/eas5B5Chd0fH_5013/104_event_01.html
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by africa_class | 2010-08-03 22:18 | 【紹介】アフリカ・イベント

「アフリカ子ども学」を考える

イベントの紹介です。外大のAA研にもいらした亀井先生のお話です。
去年の「国際関係とアフリカ地域」の授業にも来ていただき、学生の
興味を掻き立ててくださいましたよね。
********************************************
AJF公開インタビュー
『森の〈小さな〉ハンターたち』を手がかりに「アフリカ子ども学」を考える
亀井伸孝さんに子どもたちと過ごす中で感じたこと、考えたことを聞く
********************************************
カメルーン東部州の熱帯雨林地域で、子どもたちと過ごした体験、記録
をもとに亀井伸孝さんが『森の〈小さな〉ハンターたち』という興味深い本
を出版しました。子どもたちの普段の遊び、年長者集団との関係、学校
教育との関わり、森の中での生活のありさまなどを記述した、日本語で
は初めての試み(他の言語です。
 この本を出版した後で書いた「アフリカ子ども学の構想」の中で、亀井
さんは、子どもたちは日々何を食べて、どんな交友関係をもっていて、
学校や仕事やお金のことをどう思っていて、周りのおとなたちとどう付き
合っているのだろう。ラクダを追いかけている子どももいれば、ツイッター
で世界中に友だちを作っている子どももいるだろう。携帯も欲しいけれど
、翌月の村のお祭りも楽しみにしているかもしれない。私たちは、子ども
のことを何も知らないのである。とこれからの課題を提示しています。
 実際に、子どもたちとたくさんの時間を過ごし、一緒に行動してきた中
で感じたこと、そのことを記録としてまとめる中で膨らんできた疑問や課
題について、亀井さんに話を聞ききます。
どうぞたくさんの質問を持って参加してください。
日時:2010年9月9日(木)午後2時~5時
会場:環境パートナーシップオフィス EPO会議室
 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
 最寄駅は、表参道駅(東京メトロ:銀座線、千代田線、半蔵門線)
      渋谷駅(JR、東急、京王井の頭線、東京メトロ)
 地 図:http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
参加費:無料

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by africa_class | 2010-08-03 11:58 | 【紹介】アフリカ・イベント

『アフリカ学入門』の高橋先生のコメント

共著者のお一人である高橋基樹先生(神戸大学教授)から、励ましの
メールをいただき、なんだかふと先生のブログを覗きたくなって、覗いて
いたら、こんなコメントを発見。前の紹介よりも、もっと詳しくなっていて、
しかも嬉しいやら、恥ずかしいやら。
http://africatakahashi.blog82.fc2.com/blog-entry-16.html
先生との出会いはかれこれ十数年前。生意気盛り(今でも十分生意気
です・・・よね)で、血気盛んな(今も・・ときっと突っ込みたい人も)大学
院生時代に、まだ学会デビューして2年目だというのに、大ぜいの学生
さんや先生たちと一緒に居酒屋に行った記憶が・・・。当時すでにアフリカ
学会の「星」として活躍されていた高橋先生だというのに、かなり失礼な奴
だった私を、とっても暖かく接してくれたことを昨日のように思い出す。本
当にあのときはすみません・・・。甘えてましたね。
 でも、学生さんに囲まれた先生の嬉しそうな顔を見て、私も、いつか、
アフリカを学ぶ学生にそんな風に囲まれる日が来るんだろうか・・・いや、
来ないな・・・と確信していたもの。わたし自身が大学の教員になるなんて
想像だにしていなかったということもあるし、博士論文が終わるようなl気が
していなかったし、それになんといっても「アフリカ」でゼミを開講できる大
学に出会えるとは思っていなかったから。(実際のところ、私のポストは、
くどいようですが「ポルトガル語」「とその社会」・・・・)
 冒頭の「ようこそ!」といってくれた一人である高橋先生に、そんな風に
コメントしてもらって、感激。私もだから、「ようこそ!」という気持ちを、みな
さんと分かち合いたいと思います。(そのあとが大変・・・というのが、ゼミ生
の率直な感想かもしれませんが・・・ごめんね。厳しくて。。。みんなのため
だよ、といっても説得力ないかな。)
 そうだ。授業等で教科書を購入してくれた皆さん、是非試験対策だけに
使わず、全部読んでね。きっと「発見」があるはずだから!そして、感想を
聞かせてください。(私に劣らず、忌憚のないものをね!)
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by africa_class | 2010-08-02 23:49 | 【記録】原稿・論文

西村外務政務官からのハガキ

西村ちなみさんは、市民団体出身の素敵な女性国会議員。
背が高く、すらっとしていて、テキパキ。プラグマティックに、でもきめ
細かな配慮ができる、同じ女性としても好きになれる女性。野党時代
に、2008年のTICAD IVに向けて、一緒に活動をさせていただいた。
当時彼女は、NGO出身ということで、民主党のNGO議連の事務局を
になっていた。岡田元代表(NGO議連長)の片腕だけに、ありとあらゆ
る難題の担当をしてくださっていた。アフリカ議連を各党につくってもら
いたいと岡田さんにお願いしたときも、彼女がやっぱり窓口に。
 あれから2年。ちなみにさんは、今や外務政務官として、やっぱりア
フリカ&NGO担当に!アフリカ大使たちに、評判よいですよ。そして、
つい先日、アフリカを公式訪問し、帰国された。
http://www.chinami.net/modules/wordpress/index.php?p=1716
 真面目なちなみさんは、「アフリカに行くからしばらくブログ休みます」
と書いていたのに、毎日のように更新して、アフリカ訪問を報告してくれ
ています。すべて役所がお膳立てした計画とみえて、「これは!」という
お面白い日程はなかったようですが、彼女ならではの一生懸命さと楽し
んでいる様子がよく分かって、嬉しかったです。そんなにすぐ政務官に
ならなかったら、もっと人びとと触れ合える現場に一緒に行ったのに、と
少し残念。去年の政権交代以降、本当に息をつく間もなく、行事に次ぐ
行事で、その間新潟にも通って、「辻立ち」をして・・・と、心配になるほど
フル回転。あたかも「不死身」であるかのように。これに似た回転をして
いる議員さんといえば・・・。多分、思い当たっていると思いますが、体力
に自信がある「あなた」です。でも、気を付けてね。
 そんなちなみにさんだから、『アフリカ学入門』をお送りしたら、すぐさま
ハガキをくださって、アフリカ訪問を報告してくださった。一般には知られ
ていないことだけれど、国会議員ほど「律儀」な人たちはいない。ポーズ
の人もたくさんいる中で、彼女は筋がね入り。なんだか申し訳ないなあ。
いつか役職からちょっと一息つけるときがきたら(縁起でもないか・・・)、
ぜひオレンジのダルマに会いに深大寺へ!
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by africa_class | 2010-08-02 23:12 | 【徒然】毎日がアフリカ

暑い、そして「先生の宿題」

暑い…外は今日も37度。そして、我が家にはクーラーがない。
扇風機はあるものの、屋根裏で取りに行くのが面倒・・・。さすがのパッシ
ブソーラーシステムもこれほど暑くて風がないと、あまり効果をあげず、
家の中は31度。でも、夏生まれの私だから、なんとなく調子がいい。冷
房の部屋にいると、急に調子が悪くなるぐらいだから、まあ我慢の範囲
内。それにしても、学生たちが私がくるまでクーラーを入れて、私の顔
を見るなり、クーラーを止めるのは、可哀相な感じ。
 でも、学生諸君。クーラーなし、テレビなしの生活、なかなかいいよ。
(といっても、納得しそうにないけどね。)
 「暑い夏」といえば、「宿題」。150人を超える皆さんの力作レポートを、
もう4日も採点中なのに、終わらない・・・。山が減ってない。ひと山終え
ても次の山が立ちはだかる。
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 私の大学・大学院生活合計10年において、実はレポートを返してくれ
た先生はほぼいなかった。テストすら、返さない先生が大半。レポートを
返す先生も、添削まではしていなかった。コメントも表紙に一言。それで
いいのだ、きっと先生にとっては。でも、学生の私は哀しかった。がんば
って書いたレポートの点数の根拠を示してほしかった。どこが悪かった
のか、どう悪かったのか、どう直せばいいのか、指摘してほしかった。そ
して、何より日本語・・・・ひどい日本語、破たんした論理を、「×」してほし
かった。他力本願といえば、それまでだけれど、それが正直学生の気持
ちではないか?
 いや、他の授業では、3度もレポートのやり直しを命じたクラスがあり、
1年生諸君は、もう辟易しているに違いない。彼らからみたら、レポート
なんて返してほしくない!かもしれない・・・。
 でもね。本当に、先生も大変なんだよ。4日取り組んでなぜこんなに
進捗が遅いのか・・・もちろん、授業もしているし、友だちも家にきたり、
そして畑仕事に忙しいのは事実だけれど、なんといっても1レポートに時
間がかかりすぎ・・・なのだ。
 せめて、提出前に日本語のチェックを皆さんがしてくれれば!!!一つ
のレポート採点にかかる時間が5分~6分。中には11分使わないといけ
ないものも。150人x6分=800分÷60分=13時間!!!!!でも、
もう13時間は過ぎたのだけど・・・。
 おかしいと思っていたら、履修者はもっといたらしい・・・今頃だけど。
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by africa_class | 2010-08-01 15:31 | 【大学】国際関係とアフリカ