ブログトップ

Lifestyle&平和&アフリカ&教育&Others

afriqclass.exblog.jp

<   2010年 12月 ( 30 )   > この月の画像一覧

2010年も残すとこ僅か・・・

あっという間に2010年が過ぎようとしていて、我ながら唖然と
しているところ。去年の今ごろは、ポルトガルで大洪水・・・を経験
中だった記憶が。あれから1年が経ったとは。
 今年は、状態が悪化中の父のケア―のため、家族をドイツに
おいて一人関西の実家に。10年ぶりの年末・年始といっても、お
店も普通に開いているし、テレビをつけない限り、「年末」という実
感が湧かない。どうせ、今東京の生活と同じく、ラテン・ジャズを聴
いてるし。友人に借りたCD。かなりいい。
Los Hombres Calientes: Bill Summers, Irvin Mayfiled,
Jason Marsalis。名前がすごすぎ「ホットな男たち・・・」で、携帯
でこれが出たら、間違いなく削除されてしまうでしょう。でも、サンバ
風あり、サルサ風あり、アフリカ風ありで、実際かなりホット。
 さきほどまで雪が降って、風情は風情だけれど、この状況では
かなり滅入りそう・・・なので、アロマオイルを買ってきて、がんがん
たいてます。今、「冬の森のオイル」を楽しんでます。「ホットな男た
ち」音楽を聴きながら。そして、もうすぐ「年越し蕎麦」を食べる私。
うーん、さすがグローバリゼーション。
 とはいえ、年末だというのに、今年も卒論に追われ、原稿に追わ
れ、「終わった感」がまったくない。いつかこれから解放される日が
来るんだろうか・・・。
[PR]
by africa_class | 2010-12-31 17:06 | 【徒然】深大寺日記

ルワンダコーヒーの焙煎@深大寺

深大寺の曼珠苑に、到着したばかりのルワンダのコーヒー豆の焙煎に
行ってきました。といっても、焙煎機を見せてもらうだけのはずが、コー
ヒーの専門家がいると知って、女将さんが実演してくださいました。豆持
参で行って良かった、良かった。
a0133563_2314561.jpg

そして、今から百年前に生誕されたコーヒー通の方の手作り焙煎機。「壊
れたらおしまいだけど、絶対に壊れないと言われたまま、亡くなられた・・・」
というこだわりの焙煎機!年末年始にフル活動ということで、ここで壊れた
りしないでね・・・と祈りつつ。
a0133563_23162139.jpg

深大寺ならではの渋さ!機械の中で何が起こっているのか、カメラで写し
て初めて見てしまいました。そっか・・・。
a0133563_23191499.jpg

ついに焙煎完了!すぐにお外で風に通します。薄皮は飛んでいくそうな。
a0133563_23203194.jpg

背景に注目!茅葺の古民家です。さすが深大寺。風流、風流。
ちょっと粒が色々だったんで、必要以上に焙煎されて炭化したものを取り
除きます。でも、これを細かく挽くと、フレンチロースト風エスプレッソに。
a0133563_23214582.jpg

コーヒー専門家&鑑定士のトモコさんに、違いを教えてもらった、受け売り。
a0133563_23225465.jpg

黒いのが炭化したもの。茶色のものが丁度よいもの。それぞれをカジルよう
に指示され、カジッテみて驚き!奥歯にフルーティな苦みがふわっと広がる
茶色と、何の味もしない黒の豆の違いがはっきり。
a0133563_23242958.jpg

家に持って帰って飲んでみます。といっても、コーヒーのドレイナーが故障
中のため、近所のマサコさんに持ってきてもらいました。そのあとはスパゲ
ッティも持ってきてもらうし・・・。それにしても、いい加減買わないと・・。
a0133563_23251130.jpg

待っている間かけた音楽は、Putumayoレーベルの「コーヒーの国からの
音楽」です!なんと、神戸のコーヒー博物館でも売っているそうな。
a0133563_23272034.jpg

楽しみに待ちます。わざと軽くだけ挽いて、クリアな味を楽しむそう。勉強に
なります。そして、コーヒーの出来上がり!その味は・・・・
a0133563_2328090.jpg

トモコさんいわく、「やさしい酸味。ルワンダ豆らしい・・・」なんだっけ?ノブ
ちゃんがメモってたので、よろしく!
しかし、トモコさんに、コーヒーについてレクを受ける贅沢~。皆は今度ね!
a0133563_23172249.jpg

[PR]
by africa_class | 2010-12-27 23:30 | 【協力】カフェ・モサンビPJ

クリスマス@モザンビーク大使公邸

クリスマスが終わりました。昨夜から泊まっていた友も帰っていき、
なんだか休暇が終わった感があるのだけれど、実はこれから年末
年始のお休み・・・のはず。世間一般的には。私はこれからが本番。
 父のケアのために、家族とのドイツでのクリスマスを断念した話を
モザンビーク大使にした際、「モザンビーク人を集めてのクリスマス
パーティをやるのでおいで」といっていただき、学生4名と行ってき
た。まあ、「半分+5%」は確実にモザンビーク人なんで、当然?!
そして、この日は館員の誕生日。誕生日ケーキまで用意されており、
なんというおもてなし。
a0133563_22512752.jpg

 特に、大使のスピーチがとってもheart warmingでした。「皆大
切な人、家族が、遠いところに居る中で、クリスマスを一人で過ごす
のではなく、集まって、暖かい気持ちになろうではないか」というもの。
家族がザンビアに帰っている、ザンビア大使もスペシャルゲストとし
て参加。しかし、せっかくのクリスマスというのに、大使夫人は大忙し
で申し訳ない限り。でも、モザンビーク人らしいホスピタリティに、実
際のところ11年ぶりの「一人のクリスマス」に若干寂しい想いをして
いた私としては、本当に気持ちが暖かくなった。
a0133563_22542072.jpg

 お料理も素晴らしかったけれど、DJを務めてくれた大使にはbrav
oと拍手したい。(そんな大使って、滅多にいないような気が・・)
これまた、最近のモザンビーク人らしいパーティといえば、そうかも。
音楽の担当は家の主人なんで。ついには、息子まで演奏。妻、夫、子
どもがフルで大活躍。
a0133563_22581696.jpg

 なんといっても、両大使に囲まれての食事はとってもアフリカンな
感じ(って、どんな感じかというと・・・形容しがたい!)。で、飲みすぎ
たのは間違いなく。まあ、クリスマスぐらいいっか。
a0133563_22592614.jpg

 大使がDJしてるのに踊らないわけにもいかないよね、ということで、し
ぶる「Timido」ダニエルくん(院生)たちを連れて、踊りました。といって
も、アサナちゃんが!がんばれ、アサナちゃん。
その夜、夜行バスで広島に行ってしまいました~。無事着いて何より!
a0133563_2303874.jpg

 ということで、モザンビーク風に。Feliz Natal!
[PR]
by africa_class | 2010-12-26 23:01 | 【徒然】毎日がアフリカ

アフリカ産業戦略勉強会BOP

年末というのに、新年の催し物の案内ラッシュ!
参加希望者は、つなぐでの連絡ください。
==============================
第 12 回「アフリカ産業戦略勉強会(特別企画)」
BOPビジネスの具体化に向けて:「BOPビジネス・オー
ガナイザー」の役割と意義を考える
==============================
(1) 日時:2011年1月31日(月) 18時半~20時
(2) 場所:政策研究大学院大学 1階会議室1A&1B

趣旨と目的:
今回は、アフリカ産業戦略勉強会の特別企画として、
国内でも関心の高いBOPビジネス (あるいはInclusiv
e business) をどう具体化させていくか、官民学で自
由に議 論を行い、今後の実施に向けた具体的なイメー
ジ作りを行いたいと思います(対象 地域はアフリカ に
限定しません)。
2009年以降、経産省、JETRO、JICA等で様々なBOP
ビジネス支援制度やプラットフォームづくりが始まったこ
とをふまえ、次のステップとして、実際に企業に協力して
BOPビジネスの立ち上げやスケールアップを進めていく
人材、いわば「BOPビジネス・ オーガナイザー」の役割が
重要であるとの共通認識が生まれつつあります。
それを踏まえ、本勉強会においては、                                 
①他国の先進事例の紹介(英、米)、
②本邦関係者がこれまでに途上国開発の事業で培った
経験・知見が、どのように
BOPビジネス支援に活かしうるか(活かすべきか)の紹介、        
②これらを踏まえ、 BOPビジネスのプラットフォームへ
貢献できることとは何か、日本 のBOPビジネス・オーガナ
イザーを机上のチームではなく、誰がプレイヤーとして考え
られうるか、どういった人材を動員・育成すればよいか、に
焦点を当て、BOPビジネス のプラットフォームの具体化・
推進に向けた実践的な意見交換を行う予定です。
(1) 背景と問題提起 
  -- GRIPS教授 大野泉
(2) BOPビジネス・オーガナイザーの先駆例、及びそれを
ふまえた問題提起
  -- Pricewaterhouse Coopers 木村亮介氏
    英国のBusiness Innovation Faclilityの経験・示唆
(3) コメント、パネル討論
  ‐‐ 経済産業省の取り組み 
     経済産業省 貿易経済協力局 通商・金融経済協力課 
小山智課長
  ‐‐ JICAの取り組み 
     JICA 民間連携室 連携推進課 山田哲也課長
  ‐‐ BOPビジネス支援における開発コンサルタントの役割 
     アイ・シー・ネット(株) 新規事業担当 本村公一氏 
(4) 参加者との意見交換、質疑応答
[PR]
by africa_class | 2010-12-24 23:55 | 【紹介】アフリカ・イベント

今年のゼミ終了、そして表参道へ

2010年が終わる・・・という事実がまだ受け入れられていない私。
確か、2010年1月1日に、あれやろう、これもやろう・・・というより、
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、と考えていたというのに。
でも、後5日もある、しかも授業はもう終わり!
 しかし、昨日表参道で、先日講演をしてくださった佐藤芳之さん&
大学時代の同級生ナガセと一緒に食事・・の際に、表参道のイルミ
ネーションとクリスマスらしい賑わいに、実は圧倒された。
a0133563_0183928.jpg

 よ~く考えてみらたら、日本でクリスマスを過ごすのは実に10年
ぶり・・・しかも、家族なし・・・。そして、もうすぐ近づく大みそかと正月
を実家で過ごすのは、おそらく10数年ぶり。それも、これも、家族が
ウラル山脈の向こうにいて、高齢なために、いつもあちらを優先してい
たからに他ならないのだけれど、今度は実家の父の状況が悪く、母だ
けに任せられず、私だけ居残り中だからなんですが。
 実際のところ、冬のドイツを避けられるのは、ほんのちょっぴり嬉し
かったりして(ごめん、OPA und OMA!)。太陽が昇るのは10時。
なのに4時にもなると真っ暗に。そして、ライン川地域のため、雨がし
としと1日中降り続ける上に寒い!極め付きは、クリスマスの時期、基
本は家族・親族で祝う宗教的なもののため、すべては閉まり、人の行き
来もなく、家に閉じ込められる。と、かなり暗い書きぶりに。そんなブルー
な、いやグレーなクリスマスでも、我が子は、「子どもは風の子」。隣の
家のサッカーゴールの前で、1日中ボールを蹴っている。立派、立派。
(宿題・・・してほしいんだけど・・・しかし。)
 ということで、10年ぶりの日本の年の瀬を経験中。とはいうものの、
仕事に追い立てられ、毎日夜11時まで大学で仕事してます。ドイツの
家族がくれた時間、有効に使って、家族が帰ってきてからに備えなくては。
こうやって集中できる時間を持つ贅沢、何年ぶりだろう。
 ゼミもようやく2010年が終了。といっても、26日には、卒論執筆者の
皆さんから、ちょっと遅れたクリスマスプレゼントの卒論ドラフト最終版が
来るはずなんで、それに備える必要もありだけど。
a0133563_028867.jpg

すばらしいケーキでした。しかも、生クリームがチョコレート味。
a0133563_0285636.jpg

 そして、2011年に備えるために、またやりました。マインドマップづくり。
ビジョン、ミッションも考えてみました。&皆がビビったらしい、個人面談。
これまであまりやらなかったんだけれど、後になって「手遅れ」の人が続出
しているので、やってみました。時間というのはあっという間に過ぎていく
ので、皆冬休みを有効に使ってね。
a0133563_031380.jpg

 といっても、目下の心配は。この人たち。後輩を最低1名はつけて、サポ
ート中。1月6日、待ってるよ。
[PR]
by africa_class | 2010-12-24 00:31 | 【大学】アフリカゼミ(3・4年)

JVC「わたしはここで生きている」シンポ

引き続き、日本国際ボランティアセンター(JVC)からのお知らせです。
アフリカにおける有機農業の可能性という研究会をしていたのですが、
その仲間でもある渡辺さんから案内をもらいました。「当事者の声」に
耳を傾けてください。
2011年1月29日14時~17時@昭和女子大学です。
a0133563_21571236.jpg

a0133563_2157412.jpg

[PR]
by africa_class | 2010-12-23 21:58 | 【紹介】アフリカ・イベント

ルワンダピースコンサート(27日)

ルワンダ学生会議が、ルワンダピースコンサートを開催します。
ルワンダこくりつだいがくの学生さんたちが、歌や踊りを通して、
平和の実現を模索しているということです。色々参考になると
思うので、是非どうぞ。
12月27日18時~20時15分@アムウェイ東京(渋谷)
a0133563_13204734.jpg

a0133563_13211156.jpg

[PR]
by africa_class | 2010-12-22 13:25 | 【紹介】アフリカ・イベント

学生が考える抵抗(戦争参加に対して)

今週は意図せず、いろんな授業で「抵抗」について考える週となった。
月曜4限の「アフリカ紛争・平和論」では、日中戦争とルワンダ虐殺を
比較事例として、「民衆動員」の「共通点」「相違点」を明らかにし、その
上で「一番民衆動員に有効だと思われる手法」を話し合い、自分たちな
ら「動員されるか・されないか」を考え、最後にこのような「動員に抵抗
するにはどうしたらいいか」を議論してもらいました。
a0133563_1259588.jpg

7つのグループが、グループワークの結果を紹介してくれました。いず
れもなかなか面白い発表でしたが、「動員されるか否か」については、
全グループが「Yes」の答え。「最も効果のある動員手法」を取られた後
の想定なので、分からないわけでもありませんが、「抵抗の精神」をど
う普段から鍛えるかは、日本で生まれ育った人にはチャレンジですね。
これをどう脱却するかについては、冬休み中しっかり考えてもらえれば
と思います。
 この授業をあえて、「アフリカ平和論」としない理由は、まさにここに
あります。目指すのは平和ですが、紛争やこのような動員を熟知しな
いまま、イメージの平和を訴えても、いざとなれば「もっていかれる」の
が、我々民衆の限界なんで。権力側が押しつけてくる論理をまずは
知り、分析し、理解しておくことが重要です。
 そして、その次には、皆が絶対に「駄目だ」と思ったときに、必ずあった
抵抗こそが、歴史を動かしてきたのだということを、学んでほしいと思い
ます。私も、いつの間にか、ぬるま湯の中で流されがちな今日この頃な
ので、「とがった精神」を忘れないようにしたいと思います。
[PR]
by africa_class | 2010-12-22 13:16 | 【学】戦争/紛争/暴力・平和論

学生の考える抵抗(対植民地支配)

1年生を中心とした授業、2-3年を中心とした授業で、それぞれ「抵抗」に
ついて考えてもらっている。
この「地域基礎」では、19世紀末のヨーロッパ列強による「アフリカ分割に
対してアフリカの人々はどのような抵抗をしようとしたのか、そのことはど
のような結果をもたらしたのか。武装抵抗が不可能になった後に、人々は
どのような抵抗を試みたのかを、グループに分かれて考えてもらった。
a0133563_20185479.jpg

なかなかよく考えています。
ただ、当時の時代状況では、「うち首」になりそうな抵抗が結構ある。
表立った抵抗ができないからこその抵抗・・・これを、TOレンジャーたちは、
「日常抵抗」と呼んだわけだけれど、その多様性と難しさを理解してもらえ
たかな?
[PR]
by africa_class | 2010-12-21 20:20 | 【大学1年生向け】基礎ゼミにかえて

アフリカン・ゴスペル&ジャズ

少し先ですが、1月30日のゴスペル&ジャズのコンサートを紹介します。
JVC(日本国際ボランティアセンター)の南アのスタッフで私もたいそう
お世話になったドゥドゥさんが歌います。南アのゴスペルのすごさは知る人
ぞ知る。そんな南アのゴスペルコンテストで優勝したグループのメンバー
でもあります。そして、HIV陽性者グループのリーダとして活動している
セリーナさんも一緒に歌われます。
 プロのJAZZピアニストの小川理子さんとのコラボ。ワイン付で3千円。
定員30名ということで、かなり近くでパワフルサウンドが聴けます。年明
け早々の景気づけによいと思います!
a0133563_14233720.jpg

[PR]
by africa_class | 2010-12-21 14:25 | 【紹介】アフリカ・イベント