ブログトップ

Lifestyle&平和&アフリカ&教育&Others

afriqclass.exblog.jp

<   2011年 01月 ( 13 )   > この月の画像一覧

ゼミ合宿も終了

結構な期間更新ができていなかったのですね・・・。
どうりで、皆さんから風邪が治ってないんじゃないか、と心配されるはず
で!風邪は治ってま~す。が、大学の方が学年度末で、明けても暮れ
ても、採点地獄に陥っています。そして、レポートの採点をしながら、期
末試験もしているので、採点が減らない・・・。なるべく全部返したいと思
い、そして採点するとなると、日本語も添削してしまう哀しい習性でして、
どんなものも1枚につき10分はかかってしまう。レポートの類は20分は
ざら。レポートの数や受講生をかけていくと、延500名のものの採点・・
なので、各10分で単純計算しても、5000分÷60分=80時間・・・・。
 そりゃ、終わらないはずだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
なんかおかしいと思ったら。
 真っ赤になったレポートや課題を眺めながら、こんなに頑張っても、学
生きっと喜ばないよね・・・と一人呟く私。会議の前に、一生懸命添削して
コメントを付けている私を見て、先生たちが一言。
「えっ?返すの?」「そんなに直してあげるの?」「大変じゃない?」「よく
やるねえ~」そんなコメントに、がく・・・。
 当たり前じゃないんです。レポートや試験を返すのって。実際、私の大
学・大学院時代合算して9年間。帰ってきたレポートや試験は一枚もなか
った。だから、ムキになってやっている。そして、なんといっても、自分の
頭で考え、自分の手で書かないと、なかなか主体的な学びにならないと
知っているから。なにせ大学生活9年なんで。
 がしかし、喜んでくれる学生ばかりではないだろうね。「よくできました」
というものの方が少ないから。むしろ、余計なお世話????
 でも、受講生延200名近くの中に、真っ赤なレポートから何か学んでく
れる学生がいることも事実。そう思うと、やっぱり気合いが入ってしまう。
 てなわけで、毎日「赤ペン先生」なんで、手が真っ赤状態です。そして、
パソコンを触る間がないままに週末突入。週末は、ゼミ合宿in相模原湖。
現役20数名、卒業生と院生10数名、そして家族の大所帯で、今年も楽
しく盛り上がりました。合宿担当のりょうくん2号とたか、お疲れさま!
 子どもいわく「勉強が長すぎる!」ごめんよ、我が子。君には単なる旅行
だけれど、これれっきとした「課外活動」つまり授業なんです!!!!!
 写真を貼り付ける間もなく、今から明日の大学の会議の資料作り・・・。
今週末は今度は大学院入試・・・・ということで、休む間が・・・本当にほし
い毎日。唯一の気晴らしは、毎日の自転車通勤、料理、そして我が子と
愛猫の笑顔。今日は、玄米&味噌汁&野菜のグラタン&トロロマグロ&
ひよこ豆とジャガイモのサラダ。「家食」はやっぱりホッとするなあ。
[PR]
by africa_class | 2011-01-31 22:58 | 【大学】アフリカゼミ(3・4年)

Femme Cafe試飲会、1日目終了

学生の自主性・社会性・段取り能力の向上・・・これはいずれも社会人
になるには不可欠なものであるけれど、普通の大学にただ通っている
だけなら身につきようがない。さっきも書いたけれど、いくら口でいって
も「やかましいお母さん」になってしまうだけ。
 学生を子供扱いするのではなく、もっと信用して見守る方法・・・それを
模索してきた結果行きついたのが、「アフリカのコーヒーのプロモーショ
ン」・・今回のルワンダ女性コーヒー・プロジェクト、Femme Cafe企画
だった。学生の、学生による、学生のための企画。
 そして、学生は見事に化けた。毎日化け続け、いい方に予想を裏切り
続けている。あっぱれ。反省会の「試飲会やってます・・・という掛け声じゃ
なく、団体名をもっとアピールしよう」とか、「準備中を示すものをつくって
おこう」とか、自分たちで気づき、自分たちで修正中。もちろん、こういうこ
とはNGOのイベントであれば事前に一通りシュミレーションをして修正
しておくのだけれど、そこはゼロからの挑戦。自分でやってみて、自分で
気づき、自分で直す。それこそ、すべての成功の素になる。結局のところ、
経験を通してしか見えないものがたくさんあるから。そして、皆で経験し、
話し合い、結論を導き、行動に活かすから、社会性が身につく。
 という「基本のキ」を、私も思いだしました。ありがとう。
 明日も生協前で12時10分から。すぐなくなるので、是非はやめにお越
しくださ~い。
a0133563_22365292.jpg
a0133563_22371210.jpg
a0133563_2237329.jpg
a0133563_22375064.jpg
a0133563_223896.jpg

[PR]
by africa_class | 2011-01-20 22:40 | 【協力】カフェ・モサンビPJ

卒論発表会、終了

今年ほど卒論指導が心理的に負担だった年はなかった。
一体、卒論を指導しているのか、生活とか姿勢を指導しているのか、
分からないほど。卒業できない人が何人か出るな、と危惧したものの
なんとか奇跡的に最後までいき、終わりが見えている(多分)。しかし、
なぜこれほど手がかかったのだろう。
 学生が子ども化しているのか、私がお母さん化しているのか、その
両方か・・・う~ん、悩ましい。そして、「ほう・れん・そう」が出来ない学生
が続々と出現。ここまで来ると、カウンセリングが必要かも。いえ、私が!
 とはいえ、例年のことながら、最後の最後に「化ける」人も多々おり、
卒論発表会では全員立派な姿を見せてくれました。最後の晴れ舞台な
ので(多分)、全員の姿を掲載します。なぜかゼミ生の親御さんもこ
のブログを見えているので。
 うん?ちと待てよ。それがそもそも問題なのでは?????なぜ教員
のブログを?そうでないと子どもの様子が分からない・・・という方も。そ
れが問題では!親子のコミュニケーションをもっともっと取ってください、
お父さん、お母さん。そして、大人としてあるべき姿を、もっともっと見せ
てあげてください。しかし、遠いとそうもいってられませんよね。
 子どもの没コミュニケーション、親の過関心・・・・明日は我が身と戦々
恐々な私です。子どもが大学入学できる年齢まで後7年と半。あっという
間なんでしょうね・・・。
 とはいえ、それぞれの論文、最終的にはよいものに仕上がりました。あ
ともう少し時間が割ければ、素晴らしいものになったのではないかという
点が悔やまれますが、皆よく頑張りました。現地調査に基づくもの、文献
を丹念に読み込んだもの、いずれも力作であることは間違いなし!!!
後一歩、完成度を挙げれば優秀論文として大学のウェブに掲載してもら
うところなのですが、ちょっと時間がなかったね。ということで、今回は教
員評価だけでなく、学生評価、さらには自己評価も入れているので、お楽
しみに。
a0133563_22161171.jpg

a0133563_22191958.jpg
a0133563_22195515.jpg
[
a0133563_22203237.jpg
a0133563_22204670.jpg

a0133563_22261493.jpg

[PR]
by africa_class | 2011-01-20 22:24 | 【大学】アフリカゼミ(3・4年)

Femme CafexJICA飯村学さん

昨日は、Femme Cafex飯村学さんのトーク、そしてゼミ卒論発表会が
終了しました。何せ、アフリカン・ウィークということで、風邪とは関係なく
毎日イベントが目白押し。まあ、一番大変なのは、学生の皆さんですが!
皆も風邪ひいたりしないように、十分栄養と睡眠をとって、乗り切ろう。
 さて、明日はついにFemme Cafe試飲会@外大(府中キャンパス)生
協前で、12:10-13:10です。なくなり次第終了なのでお早目に!!!
a0133563_22382438.jpg

何せ学生の「事業」なので、ラベル貼りは・・・ボンド・・・これもご愛嬌という
ことでお許しを。手作り感を大切に! で、肝心のセミナーです。
a0133563_2241542.jpg

 なぜこの事業をするのかの説明(アフリカ、ルワンダ、女性などのキー
ワードで紹介)の後、Femme Cafeの目指していることなどが紹介さ
れました。そして、メインイベント。JICAの飯村学さんより、中西部アフリ
カの女性たちの課題について紹介がありました。
a0133563_22373160.jpg

 中西部アフリカの場所の確認、MDGsの紹介、女性たちの課題とそ
れを乗り越えるための努力などが紹介された後、飯村さんご自身の経
験の紹介があり、キャリアパスについて悩む学生によい機会をいただ
きました。また、ルワンダという国を隣国コンゴの視点から見ている立場
としてのお話もいただき、たとえルワンダのコーヒーを売るのであっても
ルワンダだけを見てはいけない、別の視点から見る必要があるということ
を指摘していただき、よかったと思います。今後、Femme Cafeセミナー
は続いていくとのことなので、そこらへんの話を取り入れられたらいいで
すね。
 さて、まだまだ掛け軸展示も毎日内容を変えながら続行中。早起きして
毎朝掲示、毎夕取り外しをしている学生たちには本当に頭が下がります。
a0133563_22443740.jpg

 日々大きく大きく成長していく学生たちを見て、本当に驚いています。
誇らしい気持ちとともに、今までもっとこういう機会を早くあげられていた
らよかったな・・・とも感じてしまいます。まあ、物事はタイミング。今、そ
ういう波が学生の中でも来ていたのかもしれないですね。
 大人たちはすぐ「今時の若者は・・・」というけれど、そう決め付ける前に
彼らにもっともっと機会をあげて、見守ってみることが必要。改めてそう
感じました。がんばれ若者たち!!がんばれ私・・・(あまり口出さないよ
うに)!?時にごめんね。。。。老婆心という言葉がぴったりすぎる私でし
た。でも、研究室(私のと共同どちらにせよ)はさすがにキレイにね・・・。
[PR]
by africa_class | 2011-01-19 22:49 | 【紹介】アフリカ・イベント

SADC大使レクチャー(2)

もう少し写真を掲載します。
講演中のザンビア大使です。
a0133563_22211941.jpg

a0133563_22203379.jpg

講演中のモザンビーク大使。
a0133563_22221124.jpg

学生の質問に答えるレソト大使。
a0133563_22224484.jpg

学生にメッセージを送るマラウイ書記官。
a0133563_22233866.jpg

打って変わって、お茶会では皆さん柔らかい表情でご歓談。
a0133563_22242515.jpg

講演会では出なかった英語がスラスラと出ている学生たち。
a0133563_22261816.jpg

お仕舞いの挨拶をザンビア大使がまとめてくださりました。最後までユーモラスに!
a0133563_22253135.jpg

[PR]
by africa_class | 2011-01-19 22:26 | 【記録】講演・研究会・原稿

SADC大使レクチャー終了

昨日無事、SADC大使レクチャーが終了しました。
a0133563_163411.jpg

ザンビア、モザンビーク、レソトの大使とマラウィの書記官の学長・副学長
への表敬訪問です。今後の連携について、色々な話で盛り上がりました。
a0133563_1645961.jpg

学生主催のAfrican Weekを視察してもらいました。
a0133563_16632100.jpg

レクチャーでは、SADCの成り立ちから、セキュリティ―に関する協力まで
お話してもらいました。内容についてはまた後日。
a0133563_1673663.jpg

その後、希望者で特別食堂に場所を移動し、お茶会。1人大使につき3人
の学生という贅沢な懇親会が実現しました。
[PR]
by africa_class | 2011-01-18 16:08 | 【学】戦争/紛争/暴力・平和論

ゼミ卒論発表会

金曜夜から寝込んでました。最近ないひどい状態で、子どもの服の
洗濯や食事を作るときだけは何とか起きて、後はずっとコンコンと寝
込み続け、皆に驚かれるほど。当分起き上がれないかと思っていた
ものの、今日は講演会。さすがに休めず、気合いを入れて寝たら、
なんとか起き上がれるように・・・。は~。病気の時ぐらい休みたい。
さて、明日5限は、今年卒業「予定」の皆さんの卒論発表会。
場所は、317号室です。時期ゼミ生の方、入ゼミ希望者は必ず参加
してくださいね。
a0133563_1113247.jpg

[PR]
by africa_class | 2011-01-17 11:13 | 【大学】アフリカゼミ(3・4年)

African Weekの準備が進んでいます

学生有志企画、Femme Cafeの主催するAfrican Weekの準備が
着々と進行中。
a0133563_177714.jpg

「指示待ち学生」も少なからずいたのに、この1,2カ月で大きく成長を
遂げた学生たち。まだまだ心配も多々ありますが、じっと見守っていま
す。(時に身守りきれないことも・・・多々。ごめん)でも、がんばれ!
こんな素敵なリーフレットも完成!初めてこういうの作ったというはるか
ちゃんの力作。表紙のデザインはアッシー。皆の隠れた才能に驚いて
います。
a0133563_1783258.jpg

a0133563_17102241.jpg

が・・・印刷に一枚100円かけるあたりが・・・今後の課題だね。零細N
GO生活が長い私とは、やっぱり違うんだなあと実感。なので、皆さん
是非リーフレットは受け取らず(!)、画面で見てくださいませ。
**
さて、アフリカン・ウィーク最初を飾る企画「SADC大使レクチャー」も、
月曜日に迫りました。大使たちは今パワーポイントを作成してくださっ
ています。自分で作るあたりが、最近の大使の能力の高さ。関心、関
心。日本人の大使の何人が自分でやるだろうか・・・と考えれば、本当
に頭が下がる。しかも、レクをするザンビア・モザンビーク大使だけで
なく、レソト大使やマラウイ領事もお越しになるとのこと。ありがたい!
けれど、時間がないので、お茶会にお越しいただいて学生との交流を
深めてもらおう。(レク後のお茶会@特別食堂参加希望者は連絡を。)
a0133563_1715218.jpg

亀山学長もレクチャーに参加してくださることになり、「アフリカ不毛地
帯」(私が勝手にネーミング)の外大も変わりつつあります!
そんな姿を知ってもらうためにも、是非Arican Weekへお越しください。
[PR]
by africa_class | 2011-01-14 17:16 | 【紹介】アフリカ・イベント

ベナン有機農業NGOとの交流会

先日紹介した20日のシンポジウムの交流編です。
なかなかない機会なので、是非参加を。
-------------------------------------------------------
ソンガイ代表との対話
「アフリカの食、日本の食:一緒に考える」
---------------------------------------------------------
ベナンのNGOセンター・Songhai(かつて西アフリカで反映した
ソンガイ帝国から名前をとったNGO)代表のGodfrey Nzamu
joさんが、Jaicaf主催の国際シンポジウムに参加するために来
日される機会を活用し、交流と対話の機会を持ちます。
Songhaiは、地域にある資源・伝統的な市場を活かして人びと
の持っている力を引きだす取り組み、すなわち、人びとが地域の
生物多様性・土壌・気候の持つ力を活用して作物を作り、地域の
伝統的な市場ネットワークに関わる人びとの力を通して地域全
体としての生活向上を実現していくことを支援しているそうです。
20日の国際シンポジウムでSonghaiの取り組みの紹介、問題
提起を受けた後、21日に、日本の食料・農業問題が直面して状
況を紹介し、生物多様性や環境保全そしてまた安心できる食料
の確保といった共通する課題について一緒に考えたいと思って
います。どうぞ、ご参加ください。
日時:1月21日(金)午後3時半~5時
会場:明治学院大学白金校舎本館9F 92番会議室
 アクセス http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
 (JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、
  白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分)
参加費:無料
主催:(特活)アフリカ日本協議会(AJF)
   明治学院大学国際平和研究所
問い合わせ・申し込み:AJF事務局・斉藤
  Tel 03-3834-6902
  e-mail info(at)ajf.gr.jp
  会場準備の都合上、事前に連絡いただけると助かります。
[PR]
by africa_class | 2011-01-14 16:58 | 【紹介】アフリカ・イベント

講演会:ルワンダの人々の声を聴く

去年のルワンダでの現地調査の際に楽しくご飯をご一緒させていた
だいた平山先生が、以下発表を行います。絵美ちゃんもとってもお
世話になったね・・・。学生有志で、ルワンダのコーヒーを売っていま
すが、その背景となるルワンダの歴史と現在について、是非勉強し
てきてください。
***************************************
    ルワンダの人々の声を聴く
****************************************
日時 2011年 1月19日(水)18:30-20:30(開場18:15)
会場 明治学院大学白金校舎 2号館 2201教室
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/
スピーカー:平山恵さん
(本学国際学部教員、国際平和研究所所員)
1994年に大虐殺を体験したルワンダの人々は、今どのような社会
を生きているのか。発表者は1994年の難民キャンプでの救援活動
および1999年と2000年に国内復興調査で人々の話を聞いた。ま
た、2001年には「融和」の中でHIV感染者の声を聴いた。それから
約10年後の2010年、再び「融和」「開発」を続ける国でのHIV感染
者の声を聴いた。この一連の傾聴から見えてきたルワンダの人々の
「今」を報告する。
■事前申込み:不要参加費:無料
【主催】
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
URL: http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime
〒108-8636 港区白金台1-2-37
Tel:03(5421)5652/ Fax:03(5421)5653
[PR]
by africa_class | 2011-01-12 13:34 | 【紹介】アフリカ・イベント