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「スーダンはこれで平和になるのか? ~新国家、旧国家の挑戦~」

博士後期課程に在籍中のアブディン君と彼が代表を務める団体の
セミナーです。とてもタイムリーな企画です。しかも、コメンテイターは
武内進一さん。豪華キャストで送る企画です。是非ご参加を!
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中東情勢セミナーのご案内 2011年7月8日(金)19:00~21:00
「スーダンはこれで平和になるのか? ~新国家、旧国家の挑戦~」
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 2011年7月9日にはアフリカ第54番目の国家が生まれます。今年の1月9日、スーダンの南部独立を問う住民投票が行われ、投票者の98%以上が独立を選択しました。住民投票はきわめて平和的に実施され、国際社会の高い評価を得ていました。
 しかし、南北境界線をめぐって双方間、緊張が高まり、現地は紛争再燃の可能性を否定できない状況にあります。更に、南部・北部それぞれがさまざまな問題を抱えており、安定化への道のりがまだまだ長いことが伺えます。
 そこで南部独立前夜、スーダン人若手研究者による分析情勢を主として、スーダンへの理解を深めるイベントを開催いたします。ふるってご参加ください。(言語:日本語)
■日時:2011年7月8日(金)19:00~21:00
■場所:日本財団ビル2階 A会議室
(地下鉄銀座線・虎ノ門駅、または溜池山王駅より徒歩5分)
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html
■講演者:モハメド・オマル・アブディン
 (東京外国語大学大学院(平和構築学))
■コメンテーター:武内進一(JICA 研究所 上席研究員)
■参加費:1,000円(資料代込)
(スーダン障害者教育支援の会 会員様は500円となります)
■定員:50名(定員になり次第締切とさせていただきます)
■申し込み:こちらのフォームから、7月6日24:00までにお申し込みください。
■問い合わせ:主催団体(特活)スーダン障害者教育支援の会
事務局 並木麻衣 宛( event★capeds.org )★をアットマークに変えてご連絡ください
■講演者プロフィール:モハメド・オマル・アブディン
1978 年、スーダンの首都ハルツーム生まれ。幼少期から徐々に視力を失い、12 歳には文字の読み書きが出来なくなる。ハルツーム州の小・中・高等学校を経て、1996 年ハルツーム大学法学部に入学。その後1998 年1 月、国際視覚障害者援護協会の招聘を受け来日。2005 年から視覚障害者サッカー普及活動を母国で開始。2006 年9 月4 日付朝日新聞朝刊「天声人語」欄において、これらの障害者支援活動が紹介される。その後、東京外国語大学日本語課程に入学。2007 年に同課程を卒業。同年4 月から同大学大学院地域文化研究科国際協力専修コース平和構築・紛争予防コースに入学。現在、スーダンにおける平和構築をテーマに博士課程で研究活動を続け、アフリカ学会、英国中東学会、Sudanese Studies Association など、日本だけでなく海外でも発表を重ねている。NPO法人スーダン障害者教育支援の会(http://capeds.org/)代表理事。
 (プロフィール詳細:http://bit.ly/iF6OTG / ブログ:http://abdin.blog96.fc2.com/
■主催団体:特定非営利活動法人スーダン障害者教育支援の会
 日本在住のスーダン人全盲留学生を中心に、2008年からNPO法人として活動。スーダン北部を中心に、障害を持つ子どもや大学生の教育支援を行う。また、スーダンに初めてブラインドサッカーを紹介し、初のチーム立ち上げに関わる。ホームページ: http://capeds.org/
facebookファンページ: http://www.facebook.com/capeds
twitter: http://twitter.com/capeds
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by africa_class | 2011-06-30 17:41 | 【紹介】アフリカ・イベント

社会的起業のススメ第4弾「若者よ、挑戦者たれ!」(株)ぐるなび取締役執行役員溝上宏さん

今週末はゼミ合宿in兵庫県篠山です。準備で慌ただしくなってきたと
ころですが、来週もイベント目白押し。まずは、7月5日(火)に、(株)
ぐるなびの溝上宏さんをお招きし、久しぶりに「社会的起業のススメ
~幸せに対してビジネスは何ができるか?」を開催します。

過去の第1弾~第3弾までは、過去ログをご覧ください。
http://afriqclass.exblog.jp/i21/
(カテゴリー「社会企業」のコーナーをご覧ください)

■「若者よ、挑戦者たれ!!~就活に悩む学生に贈る<ファースト
ペンギン>からのメッセージ
■講演者:溝上宏氏(株式会社ぐるなび 取締役執行役員/営業本部
       本部長代行副本部長 兼 法人営業部門部門長)
■日時:7月5日(火)17時40分~19時
■場所:東京外国語大学研究講義棟325号室
(学外者の参加希望者につきましては、事前にご連絡ください)
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by africa_class | 2011-06-29 14:23 | 【促進】社会的起業/企業

学生ボランティア団体:外大東北復興支援隊へのご協力のお願い

このブログをご覧の大人の皆さんにお願いです。
私が顧問を務める「外大東北復興隊」では、毎週末に宮城県石巻に
行き、NPO法人JENの皆さんとコミュニティー・カフェを運営したり、
ドロ出しをしたり、子どもたちの学習支援などを行っています。
東北出身の4名の学部生・院生がはじめた活動も、40名を超える数
の学生を集めるに至り、東北への往復も7回を超えております。
 しかし、活動費用がなかなか集まらず、とても苦労しております。
高速代金などは全国者協の協力で東北部分を無料で走ることがで
きるようになりました。車は私のものを使わせていますが、ガソリン代
はどうにもなりません。また苦学生が多いのでごく僅かですが2食分
の食事代も出しております。
 外大の先生方へのご協力もお願いしていますが、なかなか集まらな
い現状にあり、是非皆さんの協力をお願いしたいと思っております。
なお、ご寄付いただいた皆さんには、定期的に活動報告をメールで
お送りしていますので、よろしくお願いいたします。
http://www.tufs.ac.jp/st/club/tufsfortohoku/index.html
 彼らがサポートしている石巻の住民の方から次のようなメッセージ
を頂いています。
 「先日の日曜日は本当にありがとうございます。お蔭さまで随分と
片付きました。改めて一人じゃ何もできないことに気づいた次第であ
ります。(・・・)外大のみんなに会えた。今回、私が思ったことは、
『老若男女』問わず、数多くのボランティアの人びとに助けられて日本
もまだまだ捨てたものではないということを知りました。」
 活動は、夏休みが本番となります。活動遂行を確実なものにする
ためにも、是非募金にご協力くださいませ。
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■郵便局から振替用紙を使ってのご寄付
 振替口座記号番号 00150-8-566431
 加入者名 外大東北復興支援隊
■ATM・銀行からお振り込みされる方は
 ゆうちょ銀行 店名:019/預金種目:当座/
 口座番号:0566431
*ご寄付いただいた方の名前や連絡先が分かるように、別途メール
でご連絡ください。

担当:鈴木和(tufs.tohoku2011<@>gmail.com )
=====================================

以上、よろしくお願いいたします。

舩田クラーセンさやか
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by africa_class | 2011-06-28 14:26 | 【311】東日本大震災

ゼミ卒業生追いコン終了、そして深大寺な一日。

昨日、無事2010年度の卒業生追い出しコンパが終了しました。
2010年度の3-4年生の総力をあげての追いコン、料理もすご
かったけど、出し物がすごかった・・・。どう凄かったかは、写真で
は伝えられないものが・・・驚きすぎて、笑いすぎて、ちゃんとは
撮れず。
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料理隊は大忙し。
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出し物の説明、この後、ケチャが繰り広げられます。が、動画で
しかとてなかったのでお見せできません!!!誰かYoutubeに
アップして!あまりに怖くって、深大寺のお墓いく必要なかったぐ
らい・・・。
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そして、なんといっても、これがすごかった。ゼミ有志による、
FND48・・・なんの略だ!そして、よくそんなスカート持ってたね。
この中に3名男子が紛れ込んでます。
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これでみればお分かりかと・・・。
しかし、一体何のゼミなのか・・・とお思いのことと思います。勿論、
私の育て方のせいではありません!ほっておいたら、こんなんに
なってしまった~ということで、野生化の結果でして・・・。
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でも、卒業生の追い出しコンパらしく、一人ずつ演説を。
みな、いつでも帰ってきてね~。

そして、嵐が去った今日は、深大寺でたまった原稿書き。でも、
昨日の騒ぎはちょっとした話題で、「学生たちだよね~」と蕎麦屋
のおばちゃんに声をかけられました。やばい。やっぱり聴こえてた
よね。あの騒ぎ。なので、蕎麦を食べてフォロー。
 とぼーーとしていると、庭にママ友発見!なぜか心配そう。
「電話何度もしたのに~現在使われていませんっていうから、なん
かあったかと思って安否確認に来たのよ~」
 そうでした。携帯紛失して、そのまま解約してしまったのでした。
携帯なくても意外に生活できるな・・・と思っていたものの、そうでし
た。伝えないと心配するね。
 そして、夕食はママ友宅で、またしてもありがたくご馳走になりま
した。私は梅酒を持参。我が子がいない寂しさで、人の子にべとべ
として、ちょっと不審な目で子どもたちにはみられてますが、まあ
許してね。
 深大寺らしい一日で、締めくくれるかと思いきや、そうでした。原稿
あったのでした・・・トホホ。気を取り直して、原稿書きに勤しみ、なん
とか2つがほぼ完成。あと1つはまだ出せる状態ではないものの骨
子は完成。でも、これで終わらないのが哀しいところ。ここから学会
用の高度なものが2つ要求される・・・のでした。
 が、今日はこの深大寺のいい感じの一日を、いい感じで終わりた
いので(といってももう朝1時20分・・・)、寝ます。
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by africa_class | 2011-06-27 01:11 | 【大学】アフリカゼミ(3・4年)

ご報告、福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクトのNow

さっき、あまりに七変化した「福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト」
のブログに掲載中の団体概要を改訂しました。これで大分、プロジェクトの
全体像と現在位置が分かるようになったかと思います。

http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/
福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト
そして、首都圏・栃木県に加え、新潟県・茨城県に拠点ができました。
中央共同募金会の赤い羽根「災害NPOボランティア助成」を受けている
他、このブログの読者の皆さんからのご寄付も集まり(現在65万円、
目標額まで後35万円!)、活動も軌道に乗りつつあります。
現在、コーディネイターを募集中で、これでコーディネイターが着任して
くれると、より円滑にプロジェクトが回していけます。

 昨日、国際NGOの方と御話をしていたのですが、避難中・避難希望
のお母さん一人ひとりの異なったニーズに寄り添うという活動は、いくらお
金があっても難しい・・・のだということです。どうしても、成果を「量」で示
す必要が出るし、雇用されるスタッフがやる活動としてはきめ細かくは
できないからです。
 「市民同士、お互い様」・・・というところをこのプロジェクトでは大切に
しています。「子どもを守りたい!」というお母さんと市民をつなげる活動
として、一人ひとりのお母さん、お子さんに寄り添うことを、今後も大切に
していければと思います。
 そして、昨日は宇都宮大学で「ママお茶会」が開催されて、大成功だっ
たそうです。お母さん同士をつなげる活動も、今後ますます重要になっ
ていきますね。
 今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
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by africa_class | 2011-06-25 12:31 | 【311】子ども・福島乳幼児妊産

明日は2010年度卒業生の追いコン@拙宅、暑さと蚊に要注意!

暑い夏がやってきました。そんな中、クーラーのない我が家に、2010
年度卒業生とその後輩たち20名以上が結集する予定。若い人たちは
、いるだけで体温で室温が上がります。冬はいいのですが・・・。パッシ
ブソーラーシステムなので、基本涼しい(太陽光でお湯を温めた後、屋
根や壁の熱い空気を外に追い出す)のですが、そんなにいると効果なし
。窓を全開にして凌ぎますが、声がでかく、うるさい彼らのこと。。。。近
所迷惑!例年ですと、周辺のお宅はすべて、雨戸を閉め、ガンガンに冷
房を使っているので、音のことは気にしなくてよかったもですが、今年は
皆節電中の模様。
 うーん。一番よさそうなのは、深大寺の裏山のお墓のあたり。人が住ん
でないので、騒いでも平気。うん、そうしよう。皆さん、明日はお墓で集合
!(本気です。丁度暑いし、肝試し、どう?)フィニッシュは鬼太郎茶屋だ
ね。やっぱり。
 それにしても、今週も怒涛の毎日で、何をやっているのか分からないま
まに一週間が過ぎてしまった。もちろん、授業もきちんとやり、イベントも
いくつかやり、ボランティア活動もして、昨日はルワンダについえ研究す
る院生の皆さんと武内さんと勉強会@拙宅までやったというのに、何一
つ進んでいない感が・・・。確かに、今日は某くんの申請書にかかりっきり
だったけど・・・。
 よく考えると、自分の時間がまったくない。こんなブログを書いている場
合ではないのですが、またしても油断したら原稿が山のように積み上が
っている状態です。ああ・・・。
 しかし、世界を駆けまわる佐藤さんからのメールをみえいると、忙しい
なんていっちゃいけない。東北に微生物工場、ついに設置というのです
から!!!・・・と自分を戒める今日この頃。さらに、今日は義父の97
歳の誕生日。あくせくしてたらいけない・・・ですね。
 さっき、ドイツの息子から電話があり、元気な我が子の声を久しぶりに
聴いてやっぱりホッ。お母さんに戻れる瞬間です。1カ月に1度は会いに
いっているとはいえ、すでに禁断症状が。お子さん、お孫さんと離れて暮
らしている皆さんの気持ちが偲ばれます。
 そんな母の想いとは関係なしに、学校に慣れ、友だちを増やし、ぐんぐ
ん成長する我が子。先週と、先々週は、地元のマラソン大会の1キロレ
ースで2度優勝したそうな。(<=はい、親ばかです。)知らない間に、
足まで早くなって・・・。うーん、次会ったらヒゲ生えてたらどうしよう・・。
まあ、一日中外遊びの生活だから、足ぐらい早くなるのでしょう。芝生の
上で、朝から晩までサッカーボールと戯れる毎日。勉強はどうやら、
あさっての方向で止まっているそうですが、それはそれで彼の人生に
とって大きな贈り物なのだと思います。
 「親がいなくても子は育つ」。でも、「子がいないと親は育たない」んで
すよね。。。それが。寂しいけど、明日は社会人になったばかりの卒業
生たちが来てくれるのでとっても楽しみです。大きく成長したかな?
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by africa_class | 2011-06-24 23:45 | 【徒然】毎日がアフリカ

第14回「アフリカ産業戦略勉強会」 :北アフリカの産業化

2009年まで運営していたNPO法人TICAD市民社会フォーラムの
理事を務めてくださっていた橘田さんがご発表されます。参加された
い方は、事前申し込みください。(7月4日(月)までに、GRIPS開発
フォーラム・飯塚(m-iizuka<@>grips.ac.jp)
============================
第14回「アフリカ産業戦略勉強会」
■日時: 2011年7日7日(木) 18:30~20:30(予定)
■テーマ: 「産官学連携による産業開発支援:
 日本の協力で芽生える北アフリカでの産業化の事例」

第14回アフリカ産業戦略勉強会は、「産官学連携による産業開発支援:
日本の協力で芽生える北アフリカでの産業化の事例」をテーマに、筑波
大学の礒田博子教授(バイオテクノロジー)、柏木健一助教授(北アフリ
カ経済)、橘田正造氏(筑波大学及び青学大非常勤講師)よりお話を頂
きます。 (中略)
 今回の勉強会においては、まず、チュニジアでの筑波大学とJICA/旧
JBIC連携事業やアフリカ開発銀行との連携協定などについて、本年3
月まで筑波大学の教授で国際部長でもあった橘田正造氏よりご説明頂
き、続いて、チュニジア産オリーブの効用に着目した研究を、進めておら
れる礒田博子教授より研究の成果や、国際特許・日本企業による事業
化の動き等について、ご説明頂きます。また、チュニジアや北アフリカ諸
国における民主化の現状等について、開発経済学の視点から柏木健一
助教より補足説明頂く予定です。
■スピーカー:
橘田正造氏(筑波大学 人文社会科学研究科 非常勤講師 
 前同大学教授(兼)国際部長)
礒田博子氏(筑波大学 生命環境科学研究科、北アフリカ研究センター
 教授)
柏木健一氏(筑波大学 人文社会科学研究科 同センター助教)
■会場:
政策研究大学院大学1階 会議室A&B
〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1
a. 都営大江戸線 六本木駅 徒歩5分
b. 東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩10分
http://www.grips.ac.jp/jp/about/access.html
■前回までの勉強会資料・議事録等:
http://www.grips.ac.jp/forum/newpage2008/industrialstrategy.htm
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by africa_class | 2011-06-21 16:55 | 【紹介】アフリカ・イベント

We are the Fukushimaイベント@外大、終了!

夕方のライブ&トークの事前宣伝の様子です。お揃いの「我福島人」ポロ
シャツ(by NPO法人ピースビルダーズ製作)を来て、福島の名産品・桃
の形を作ってます。・・・が、これ逆さ?ハートになってない??ひと悶着。
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まずは、「アフリカの『普通の人びと』、福島の『普通の人びと』」です。
チョコラ!のカメラマン吉田泰三さんのお話&スライド&DVDです。
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そして夕方、We are the Fukushimaトーク&ライブが開始。それは、
それは素晴らしい音楽&歌声に、みなジーンと来ました。
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動画でお伝えできないのがあまりに残念です。福島放送の取材が入って
いたので、いずれは全国の皆さんに映像でお伝えできるのでは・・・と思い
ます。
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 そして、何よりも、本イベントの担当をしてくれた小松さん&田邉さん、
本当にお疲れさまでした。そして、二人のしっかりとした司会ぶりに、こ
れまた涙がほろりでした。二人に任せて本当によかった。
 さらに、外大東北復興支援隊の皆、宣伝に、当日サポートに、本当にお
疲れさま!てきぱきとした献身的なお仕事ぶりに、なんだか感激してしま
いました。最後の集合写真、電池切れで掲載できないけど、入手できたら
アップするね。今日は、「新しい外大生像」についても希望を持った一日と
なりました。

 福島原発事故を、「福島の問題」にせず、「皆の問題」としてしっかり認識
して、やれることを一個でも二個でもやっていきましょう。今日、福島から
お越しの皆さんとの交流で、改めて頑張ろう!という気持ちになりました。
とにもかくにも、お疲れ~。
 全国の皆さん。門馬さんたちは、福島の皆さんの声を届けるために、全
国どこでも行ってくださるそうです。ご関心のある方はご一報くださいませ。
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by africa_class | 2011-06-20 23:54 | 【311】未来のために

明治学院大学国際学部の学生たちの声、そして私からの応答

結婚式から帰宅。しかし、新朗大丈夫だろうか・・・。それはさておき、
外大の卒業生にも多数出会う。大半が商社など。面白いことに、一
人は地熱発電関連(but大規模)、一人は原発燃料関連の仕事。
今話題ですね。いずれも排出権取引のことを話していました。うーむ
。地球温暖化防止のためのものだったのですが、それが原発推進
派に使われてしまった点、それを防げなかった点は、かえすがえす
も残念です。地熱やその他の発電事業も、いつの間にか、大規模
化して、他の環境問題を起こさないように見張る必要ありですね。
 やっぱり、エネルギーは、分散型・小規模発電を目指すべしと、あ
らためて思います。「大きなものがよい」時代、何でも一か所に集め
る「一か所集中型経営(政府も企業も)」はもう終わったと、思う今日
この頃。そうでしか儲けられないという思考を変えていきたいな~。
 それは、企業のためでもあります。なぜなら、「スケール(規模)の
経済」は、今経済成長中の国々ではあり得るのかもしれないけれど、
日本のような「頭打ち」社会では、そもそも有効ではなくなっているか
らです。
 日本のお客様は、段々強くなってきています。そして多様化してい
ます。「お客の主権」を追及していけば、そのニーズは千差万別であ
り、規模の経済では対応できなくて当りまえ。このようなニーズに耳
を傾ける姿勢を持ち、即座に対応することが出来ない大きく・硬直し
すぎた民間企業は、既につぶれ始めています(例:JALなど)。納税
者・国民・有権者・学生・・・もまた「お客様」と考えれば、政府も学校
も本来はつぶれてもおかしくない状態だと私は思います。
 今、東北で仮設住宅が大量に作られていますが、これらは大手企
業が受注しています。宮城県など大手以外作れない。その一方で、
被災地では失業者や廃業する企業が大量に出てきています。なぜ、
地域の業者に作らせないのか?そうすれば、同じ税金が①仮設、
②雇用、③地域社会の活性化・・・と何重にも有効活用されるはずな
のに、今のやり方をする結果、●大企業の利益、●他方、失業手当や
生活保護受給者の増加・・・と、国としては(そして結局我われは)何
倍もの税金を払う必要が出てきます。しかも、その結果は、地域社会
の空洞化です。
 
 話がかなりそれたので、本題。先週木曜日の講演の際に集めた
皆さんの声。若い人たちに希望を感じるという、別の講演会の参加者
(戦争世代)がいたので、ご紹介します。
●(3・11を受けて)この日感じたのは人の温かさでした。震災前の
夢は何がやりたいのか分かりませんでした。今も何をしたいのかは
分かりません。でも、人のために何かをしたいです。
●帰宅難民となり、横浜のサポートセンターで一泊することになった。
仲間と数人一緒だったので精神面は安定していた。夢は、国際的に
ニーズがあるところに対して、何か職業として活動が出来ればいいと
思っていた。でも、3・11後は、日本も視野に入れたところで何かでき
たらと思う。
●具体的な夢はないが、年をとって田舎でのんびり自給自足の生活
ができたらいいなと思っていた。今は、自分個人の幸せではなく、そ
こから人とつながっていきたいと思うようになった。
●海外にばかり目を向けていたが、国内にこれだけ多く困っている人
がいるなら、そちらに力を注ぎたいと思った。今の若者には夢がない
ように思える。小さな希望しかないように思える。しかし、この震災で
みんな何か吹っ切れたのではないか。少なくとも、私は何か吹っ切
れた。
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(せっかく明学の先生が送ってくれたので貼り付けます)
 まだまだあります。中には、農業をしたかったけれど、もはや安全
かどうか分からないから・・・。日本に暮らし続けて大丈夫か、子ども
は産めるのか?浜岡原発があるから帰って来ない方がいいと御母
さんにいわれ、お母さんはしかし高齢だから大丈夫といわれた。辛
い。誰を、何を信じていいか分からない・・・等など、不安な声も沢山
よせられました。
 確かに、現状において、不安がない・・・とは言えない状況です。実
際、私の子どもはドイツにいます。が、これはあくまでも我々家族の
判断です。やはり一人ひとりが判断していくしかないと思います。た
だ、その際には、講演会の際にも言いましたが、「信じる」という言葉
をあまり使わない方がいいということです。あるいは、「真実」「本当」
なども。なぜかというと、結局のところ、あるのは[解釈」だけだからで
す。勿論、「嘘」「隠ぺい」は問題外の話ですが。
 我々は人類がかつて経験したことのないことに24時間・毎日向き
合っています。そんな中で、確実な答えなんて、あり得ないのです。
あるのは「可能性」の話。私たち家族は、「最悪の可能性」について
いつも備えて生活してきました。なので、このような判断になってい
ます。
 結局、皆さんはもう大人なので、しかも大学生なのだから、人任せ
にせず、自分でよく調べ、よく比較し、よく分析し、よく考え、よく議論し、
そして自分の判断をするしかないでしょう。何といっても、最終的に
皆さんの生命と健康の責任はまずは皆さんにあるからです。政府
や東電をいくらせめても、彼らがいつか賠償してくれても、それらは
取り戻せないものだからです。
 いずれ、皆さんは後に「3・11世代」と呼ばれることになるでしょう。
皆さんが3・11とその後に体感し、悩んでいること、やっていること
すべてが、皆さんを変え、周りを変え、社会を変えることにつながっ
ていくことになるでしょう。それがよい方に変わるか、悪い方に変わ
ることにつながるかどうか・・は、皆さん次第です。勿論、私たちにも
責任があります。これ以上悪い方向に行かないために・・という消極
法ではなく、「危機を好機」に変えたいですよね?でなければ、犠牲
になった多くの人たちに、申し訳が立たない・・と私は思います。
今、やれることは山ほどあります。
 人任せにしない。それこそ、今皆さんが肝に銘じることかもしれま
せん。がんばりましょう。
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by africa_class | 2011-06-19 23:49 | 【311】未来のために

明日17日14時~菅総理が自然エネルギーを国民と討論(生中継)

経済産業省が焦るはず・・・ですね。是非聴いてみてください。
ツイット質問もできるそうです。私は、ゼミ一期生のヤマナカ氏
の結婚式に行ってきます。(そうヤマナカ氏<-100名近くの
歴代ゼミ生で「氏」がつくのは彼だけ、結婚してすぐ、チリの鉱
山に行くのです・・・)

Kantei_Saigai 首相官邸(災害情報)
【自然エネルギー】6/12の「自然エネルギーに関する総理・有識者オープン懇談会」で寄せられた視聴者からの質問に6/19 14:00~菅総理が回答。テレビ電話で視聴者と対話も。全編ネット中継、今回もツイッターで視聴者の質問受付。詳細⇒ http://twme.jp/pmo/001h
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自然エネルギーに関する
「総理・国民オープン対話」のご案内
http://www.kantei.go.jp/live/20110619.html
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1.開催趣旨
 6月12日(日)に官邸に5人の有識者をお招きして開催された「自然エネルギーに関する総理・有識者オープン懇談会」は、ネット動画中継を通じて延べ15万人を超える方々が視聴され、ツイッターを通じて1万5千を超えるコメントや質問を頂きました。この結果を踏まえ、今週末、6月19日(日)に、官邸にて「自然エネルギーに関する総理・国民オープン対話」を開催いたします。
 これは、前回の「オープン懇談会」の最中にツイッターで投げかけられた主な質問を取り上げ、総理が直接にコメントや回答を述べることを通じて、多くの国民の方々との対話を試みるものです。
 また、同時に、全国各地でグループで会場に集まり、この「オープン対話」に視聴参加される方々とは、動画中継を使って会場と官邸を結び、メッセージの交換をさせて頂きます。
 今回の「オープン対話」も、前回の「オープン懇談会」と同様、ネットを通じてすべての動画中継を行い、ツイッターを通じてコメントや質問をお受けいたします。
 6月12日に引き続き、多くの方々に参加して頂ければ、幸いです。
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by africa_class | 2011-06-18 23:08 | 【311】自然エネルギー