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【追加】最終講義などのテーマ・内容・形式

一般枠は定員オーバーのため締め切られたそうです。
招待枠も定員をかなりオーバーしたため、実行委員会からSTOPかかりました…すみませんが、IWJの中継でご覧下さいませ。(3/22)

<配信日時> 2016年4月16日(土)18:00~21:00頃まで
<配信チャンネル>IWJチャンネル6
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6

「最終講義in関西」のご希望が複数あり、仲間達が以下の企画を準備してくれました。
決定しました!(3/16)
私たちのCuras(暮らし&治癒)・食・農・エネルギーから考える
日本・ アフリカ・世界の今そして未来
〜元東京外国語大学舩田クラーセンさやか准教授の最終講義in Osaka〜
3/26日16時半〜18時@大阪グランフロント前
カフェtipo8
(http://www.cafetipo8.jp/)
詳細→http://afriqclass.exblog.jp/22590021/

以下は、東京での一連のイベントの詳細。
「最終講義」の狙いや背景に関する、詳細は以下をご覧下さい。
http://afriqclass.exblog.jp/22545316/

素敵なポスターが届きました。(3・17)
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この投稿では、その後に学生(元)たちとのやり取りで決まったコンセプト等について紹介しておきます。なお、事前準備に35名ほどが奔走してくれていますが、学部・院ゼミ生だけでなく、余所のゼミ生多数…感謝感激です(未だ全員分ではありません)。実行委員会の皆さん修正点があればお願いします。

全体運営:井上・大田・山・小川
広報:小林(マ)・平野
ロジ:鈴木(ケ)・吉村
受付:串田・大久保・栢野
舩田分身:アブ・高橋(ミ)

0. ちびっこ対応
担当:元FnnP(福島乳幼児妊産婦ニーズ対応PJ)チーム:柴田・中村+2名
*保険には入っていませんので、その点よろしくお願いします。
*本チームは最終講義等でぐずられたお子さんに対応する他、懇親会時に同じ部屋の中で一緒に遊びます。

1. 拡大ゼミのこと(13時〜15時)
「このモヤモヤは何だ!?〜私たちと日本・世界を考える+α」
ファシリテーター:舩田・山岡・金井

「このままでいいのかな…」そんなモヤモヤを持ちつつも、日々に追われて立ち止まる余裕もなく走り続ける日本の私たち。「私たち、日本、世界はどこに向かっているのか…」そんな不安と懸念について少し口にするものの、あんまり周りの反応はない。あるいは、反応があっても、互いにそれ以上は深められない。その先が続かない。

「本当に何もしなくていいのかな…」と思っても、次が踏み出せない。そもそも「次」は何なのか。そんなモヤモヤが続く。でも、自分なりのアクションをしていないわけではない。あるいは、それもできないのがモヤモヤの一因である。あるいは、積極的に色々なところでやっているけど、もっと仲間を増やしたい。特に、自分の普段出会うサークル以外の人たちと話してみたい。そもそもなんでこんな日本なんだ、世界なんだ、私たちなんだ…を考えたい・深めたい。みんなどう思ってるの?

この「拡大ゼミ」では、そんな皆さんと一緒に、「私たちと日本と世界の今とこれから」をワイワイ話しつつ、「次」を共に考えてみる機会としたいと思います。既に20名弱の一般参加者の「自称若者」の皆さんが登録されています。未だ空きは十分あるので、是非ご参加下さい。「人前で話すの苦手」「自分の考えを表現するの苦手」「参加型は…」…という方も大丈夫。外大生がそうでした(笑)。見知らぬ同士4人1チームに分けてこの「拡大ゼミ」の大半は行われます。

*「自称若者」なんで、誰でも参加できます。他ファシリテーターからは、「あえてテーマ設定から若者を取りました!」との伝言です。
*開始15分前(12時45分)にお越しになることが可能であれば、是非お願いします。時間が2時間と限られているのと、最初に一人ずつでしてほしいワークがあるので、早めに来られる方は先にこのワークを各自始めておいてもらいます。
*午前10時から「最終ゼミ」をしています(担当:崎山・山成・小林(奈))。元ゼミ生で未だ連絡ない人は以上サイトに連絡を(参加できない人には何か「特別対応」があるそうです。)

2. 食事のこと (19時〜21時)
「食べて見つめ直す、いのちのこと、自分のこと、世界のこと。」
舩田先生直伝レシピで、旬の食材をあますところなく、自然のちからを最大限に使った、手作り料理をご堪能ください。
食事:土屋・斎藤+新村+2名の女子と2名の男子

「いのちの繋がりを感じさせる旬の食材を使った料理」というキーワードをいったら、まず旬の食べ物を調べてくれました。そこから発想した料理の数々です。
普段捨てているかもしれない野菜や果物の一部も「丸ごと」使ったレシピです(一物全体)。栄養価の高い皮の積極的な活用は、オーガニックや自家採取の野菜&果物&山菜だからこそできること。以下の出所の食材を活用します。

*舩田クラーセン家ガーデンからくるハーブ&野草
*ドイツ・ヨーロッパのオーガニック食材
*東京近郊のオーガニックな旬の食材
*島根県石見銀山で採取する食材(直前まで滞在予定)
http://www.gungendo.co.jp/
http://www.takyo-abeke.jp/
*モザンビークの在来コーヒー「ビコ」
http://cafemozambico.blog.fc2.com/
*その他、縁の方・場所から

これを機に、ハーブ・乾燥・発酵・出汁のちからを借りたお料理を、若い人たちに覚えてもらえればと思っています。今から、元ゼミ生たちは「おうち初ぬか漬け」を開始。スープストックやマヨネーズも手作り手法を伝授しました。スローですが、忙しい皆さん(私)に応用可能なように手間をかなり省いています。後日、レシピを公開します。ベースは舩田が資格を持っているマクロビオティックスですが、厳密なフォロアーではないのでご心配なく。

3. 懇親会のこと 19時〜21時
乾杯の音頭:吉田昌夫先生
音楽(10分):三浦 フラメンコギター
アフリカンダンス(10分):中屋・澤田(妻夫)・風間+ゼミ全員

舩田が最も尊敬する吉田昌夫先生に乾杯の音頭をして頂けることになりました。吉田先生の励ましとご支援なしには、ここまでくることはできませんでした(涙)。
懇親会の基本は、お食事&お飲物(!)を楽しみながら、参加者同士、元ゼミ生たちや私たちと歓談して頂ければ〜なのですが、後半に音楽とダンスを少しずつ披露してくれるようです。日本全国、北海道から鹿児島まで散らばった元ゼミ生たちが、海外からも駆けつけ披露してくれるそうです。お楽しみに。

4. 展示と販売 
販売担当:鈴木(ヤ)・小林・平野+森川・鈴木(レ)・井上(サ)
壁面担当:今村・小出
作家:海(来日が決まりました。)&まりお

【販売】
次のものを会場で販売します。15時半からの最終講義前の14時半ぐらいから販売が可能か聞いてみます。拡大ゼミ中ですが大丈夫でしょう…。
1)海の作品:木工&キャンドル
2)石巻のお母さんたちの手作りの品々
外大東北復興支援隊が通っていたコミュニティの皆さんの手作り品
3)舩田の本:『アフリカ学入門』などを著者割価格80%
4)ドイツから持参のハーブの応用バージョン:
・アフリカン布に入ったハーブ・ポプリ
・樹木の葉っぱを活用したエコ食器ソープ(手作りセット)
・キッチン周り&窓をすっきり奇麗にハーブビネガー
・ハーブティー(ブレンド済み)、野草ティー(ブレンド済み)
5)作家「まりお」の作品
*1)の収益の一部は象の保護に。4)の全収益は、2つのNGOに寄付となります。
【展示】
・午前の「最終ゼミ」、午後の「拡大ゼミ」の結果を展示します。
 今の「若者」たちが考えていることを是非見て頂ければ。
・食材やレシピ、飲み物の紹介を展示します。

5. 飲み物 休憩時間&懇親会時間
担当:塩谷・斎藤(マ)・安達・佐野
こちらの基本コンセプトも食事と同様。

【休憩時間】
舩田がドイツと島根県大森と兵庫県で自家採取して持参するハーブや野草を、5種類のブレンドでお試し頂きます。以下の用途にあわせて作ります。
・「やる気が起きない」、「緊張してしまう」、「疲れが取れない」、「女性ならではのお悩み(2種類)」、「デドックス(健康茶)」。担当者らが自分で試しながら挑みます!
【食事の時間】
・オーガニックな日本酒
・縁の地のどぶろく
・手作り梅酒
・オーガニック・ルイボス茶
・カフェ・ビコ(詳細は上記)
*お酒類の積極的な差し入れ、お待ちしています!…とのことです。勿論可能な範囲で〜。
*お子さん限定でフレッシュなジュースが可能か調整します。
*マイカップ(あればタンブラー)是非持参下さい。

6. ゴミゼロを目指して「Eco & Clean」班…
担当:木下+陸上部チーム2名

こちら是非ご理解とご協力をお願いします。
食器等はリサイクル可能なところから取り寄せます。
コップがややハードルが高いので持参できる方は是非。
展示販売用の袋等はすべて再利用品となりますが、ご容赦下さい。

7. 最終講義 15時半〜18時半

音源・映像・画像:加藤・田村・鈴木(ケ)

肝心の「最終講義」なんですが…。前半は音源と映像と画像をふんだんに使うプレゼンを作成したものの、自分では技術力がないのでこちらもヘルプを頼みました。後半は、一方的に話します(ごめんなさい…)。双方向をご希望の方は「拡大ゼミ」へ!「自称若者」なんでどなたでも参加可能です。質問やコメントは紙で対応したいと思います。

「小さな物語/歴史と大きな物語/歴史が交差する場に立ち続けて〜アフリカの小農と日本の私たちの『主権と解放』に関する歴史的考察」を6部構成で…。

1部: 少女
2部:大きな歴史と小さな歴史、事実と虚構の交わる場
3部: 社会と世界、そして自分
<休憩>
4部:日本と学術・大学、「日々アフリカ」を生きてみた
5部:すべて捨てたら見えてきたもの
6部:グローバル化の世界・社会における命・尊厳/主権・解放:アフリカの小農と日本の私たちの今とこれから

今アタマにあるものを書き出したら…3時間で終わるのか…なので、当日質問受付られません…ごめんなさい。後1ヶ月あるので、ここから削いでいく感じで。。。背景になる文献・音源・映像源は後日ブログで紹介します。

【1部】
・午前8時15分、鐘が鳴る
・少女は三輪車に乗って
・小高い丘のガジュマルの下で
・越境「向こう側」

【2部は秘密】

【3部】
・命が果てる…ことの意味
・命の輝きを知る
・「知る」を超えて感じる、触れる、理解する
・取り憑かれてみる
・地球/人類/世界/生き物の歴史&システム/構造の末端として
・根っこをもって生きるということ
・歯車化を拒絶する

【4部】
・空気は読めてもあえて読まず/楽な道は通れてもあえて茨の道を
・火中の栗はあえて拾うべくしてそこにある
・中立ではなく、独立・公正である意味
・紛争・衝突を否定しない、回避しない
・歴史を生きる人びとと共に歩む
・植民地解放戦争を再考する:解放の意味
・援助でも協力でもなく
・人びとの主権意識から自分の主権を問い直す
・科学・実証主義・Vigorous Factsを愛す
・あえて立場を取る
・バイアスを可視化する
・proとconの螺旋的思考展開を応援する=対話

【5部】
・未熟さを抱きしめる
・魂の抜け殻になる
・すべてを捨ててみる
・「偉い人」にならず、構造・制度の囚人にならぬよう
・生物である自分を受け止める
・屍となるために生きる
・ご先祖様候補として世界を眺める
・捨て「すぎる」
・やり残したことを発見する

【6部】
・生きること:頼り・頼られるということ
・世界各地から届く叫び
・再び「開発」における主権と解放の意味を問う
・平和・抵抗・暴力を再訪する
・世界の「ご先祖様」からの命と権利のバトンを握りしめる
・無力感と孤立感を超えていく出会い・喜び
・日々、食・農・エネルギーのオルタナティブを生きる
・「消費」からの撤退が鍛える想像力/創造力
・全ての命に愛と尊敬と誓いを

どうなることやら…。
立派な話はしません。
失敗だらけの、傷だらけの、おかしな話ばかりです。
そこから見えてきたことを、そのままお伝えします。
正解ではなく、思考のあるがままに。
そして、特に前半は「話」ではありません。
お楽しみに…。

では、今日のところは以上です。

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by africa_class | 2016-03-09 20:46 | 【記録】講演・研究会・原稿