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PreTICAD国際シンポ&市民社会ラウンドテーブルwithモザンビーク/ブラジル/国際NGO~#プロサバンナを考える

こちらは、6月1日~3日まで、横浜で開催される第5回アフリカ開発会議(TICAD V)に向けたPreTICAD V国際シンポジウム&市民社会ラウンドテーブルです。

主催団体5団体、協力団体1団体、賛同団体18団体と、日本の24の団体が支える企画です!

来日にあたっての招へい資金は、モザンビーク農民組織UNAC(全国農民連盟)の招へい費用だけ集まっていませんので、ご協力、ぜひよろしくお願いいたします。(38万円、5月20日まで!*14日現在23万円が集まっていますが、後15万円足りません!)
→http://mozambiquekaihatsu.blog.fc2.com/blog-entry-20.html
*今回は、愛媛で農民交流を行います。

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Pre TICAD 国際シンポジウム&市民社会ラウンドテーブル
with モザンビーク/ブラジル/国際NGO
~今アフリカ農村で何が起きているのか?    
日本・ブラジル・モザンビーク三角協力による熱帯サバンナ農業開発(プロサバンナ)を考える

①国際シンポジウム 
5月29日(水)18時~22時半@産業貿易センターB102会議室
②市民社会ラウンドテーブル
5月29日(水)13時半~16時@産業貿易センターB102会議室
※16時~17時 記者会見(40分程度)
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本年6月1日~3日、第5回アフリカ開発会議(TICAD V)が横浜で開催されます。同会議の目玉として準備されてきたのがプロサバンナ(ProSAVANA)事業です(*注1)。

同事業は、2009年に合意された、「日本・ブラジル・モザンビーク三角協力によるアフリカ熱帯サバンナ農業開発」の略称で、ブラジルのセラード開発を参照事例として、モザンビーク北部3州の1000万ヘクタール(日本の耕作面積の三倍)を超える地域を対象とした大規模な農業開発計画です。

既に、大々的な宣伝がなされていますが、昨年10月来、現地の農民組織や市民社会組織は、本事業に強い懸念を表明しています。その理由は、当事者である地域農民の主権の軽視、事業全体における目的と手続きにおける不透明さ、アグリビジネスによる土地収用や遺伝子組み換えの導入への危惧などとされています。

さらに、最近明らかになったマスタープラン中間報告の中身の検討から、プロサバンナ事業が、現地に暮らす農民の権利を狭め、アグリビジネスによる容易に土地収用に道を拓くものであったことが、現地並びに国際市民社会の声明により明確になりました。

モザンビーク・国際市民社会声明
【原文・英語】 http://www.grain.org/e/4703
【和訳】mozambiquekaihatsu.blog.fc2.com/blog-entry-21.html

2007-8年の食料価格高騰以来、世界中で土地をめぐる紛争が激化しています。特に、アフリカはターゲットとなり、中でもモザンビークでは世界統計で最多の土地取引がなされています。世界的にも先駆的な土地法(1997年)が農民の手によって制定されたモザンビークでもこのような現状にあります。

このような事態を受け、TICAD Vを前に、2月に来日したモザンビークの農民組織UNACの代表らが、再度来日し、問題を訴える他、この問題に長年かかわってきた国際NGO・GRAINの調査責任者が来日します。

今アフリカで何が起きているのか、小農はどのように暮らし何を求めているのか、プロサバンナ事業はこの点においてどのような問題を抱えているのか、日本の我々はこれらの問題にどのように関わるべきなのかについて、皆さんと一緒に考えたく、TICAD V直前の5月29日(水)に、開催地横浜にて、次の二つのイベントを開催する運びとなりました。

ふるってご参加ください。

*注1:同事業の関連資料はこちらのサイトに掲載
→http://mozambiquekaihatsu.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

①国際シンポジウム
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 5月29日(水)18時~20時半
TICAD V直前 国際シンポジウム  
      with モザンビーク/ブラジル/国際NGO  
~今アフリカ農村で何が起きているのか?    
    日本・ブラジル・モザンビーク三角協力による   
  熱帯サバンナ農業開発(プロサバンナ)を考える~
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【当日式次第】
<報告>
(1)「世界における【責任ある農業投資】と土地争奪問題
 ~アフリカ・熱帯サバンナ地域を中心に」 
 Devlin Kuyek (国際NGO・GRAIN、カナダ)
(2)「日本援助とブラジルの熱帯サバンナ地域(セラード)
 ~地元小農・土地なし農民からの再考)」
 Sergio Schlesinger(ブラジルNGO・FASE、ブラジル)
(3)モザンビーク農民組織からみたプロサバンナ事業の問題」
 Augusto Mafigo(代表) + Vicente Adriano  
 (UNAC全国農民組織、モザンビーク)
<コメント>
・日本政府関係者(調整中)
・国際機関関係者(調整中)
・日本市民社会(津山直子/動く→動かす(GCAP JAPAN)代表)

※当日は同時通訳(日英)が入ります。

============イベント概要========
【日時】2013年5月29日(水)18時~20時半
【会場】産業貿易センターB102会議室
http://www.sanbo-center.co.jp/rr/index.html  
住所:横浜市中区山下町2番地 Tel : 045-671-7111
<アクセス>みなとみらい線日本大通り駅(3番出口)徒歩3分
http://www.sanbo-center.co.jp/ci/access.html
【定員】100名
【参加費】500円(資料代)
【主催】(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)、(特活)アフリカ日本協議会(AJF)、
(特活)オックスファム・ジャパン、(特活)WE21ジャパン
【賛同団体】認定NPO法人 FoE Japan、アジア・アフリカと共に歩む会(TAAA)、
 アフリカ地域開発市民の会(CanDo)、NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
ATTAC Japan、全日本農民組合連合会(一般財団法人)北海道農民連盟、アフリカ理解プロジェクト、 「環境・持続社会」研究センターJACSES、(株)オルタ・トレード・ジャパン(ATJ)、(特活)APLA(Alternative People's Linkage in Asia) No! to Land Grab, Japan、アジア農民交流センタ-(Asian Farmers' Exchange Center/AFEC)、一般財団法人地球・人間環境フォーラム、(特 活)国 際協力NGOセンター(JANIC) 、(特活)サパ=西アフリカの人達を支援する会(SUPA)、(特活)ハンガー・フリー・ワールド(HFW)、(一般財団法人)CSOネットワーク  (5月14日現在18団体、賛同団体募集中)
【協力】モザンビーク開発を考える市民の会、東京外国語大学舩田クラーセン研究室

【お申込み】
http://ngo-jvc.info/ZigHEd
※できるかぎり上記URLよりお申込ください。
※メールでお申込の際は、件名に「5月29日プロサバンナ国際シンポ参加申込」とご記載ください。
Email:prosavana529@hotmail.co.jp 

【お問い合わせ】
JVC南アフリカ事業担当 渡辺
Email:prosavana529@hotmail.co.jp 
Tel: 03-3834-2388
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②市民社会ラウンドテーブル
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5月29日(水)13:30~16:00
(16時より記者会見)
「プロサバンナ事業についての3か国・国際市民社会会議」
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急激なグローバル化による農民への影響は、アフリカに留まりません。日本でも、アジアでも、南米でも同様です。また、日 本のODAを通じた農業投資や土地問題は、世界各地で発生してきました。これらの問題について、モザンビーク、ブラジル、 日本の3か国、そして国際市民社会は何をすべきか、を話し合います。

「農業投資」、「土地争奪」、「農民主権」、「食料 主権」などをキーワードに、議論し、今後のローカル
あるいは グローバルな行動に繋げます。

=======イベント概要==========
【日時】2013年5月29日(水)13時半~16時(*16時から記者会見)
【会場】産業貿易センターB102号室
 http://www.sanbo-center.co.jp/rr/index.html  
住所:横浜市中区山下町2番地 Tel : 045-671-7111
<アクセス>みなとみらい線日本大通り駅(3番出口)徒歩3分
http://www.sanbo-center.co.jp/ci/access.html
【収容人数】50名
【主催】(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)、(特活)アフリカ日本協議会(AJF)、
(特活)オックスファム・ジャパン、(特活)WE21ジャパンJVC、AJF、OXFAM、WE21ジャパン
【協力】モザンビーク開発を考える市民の会


【お申込み】
http://ngo-jvc.info/14MNEAc
※できるかぎり上記URLよりお申込ください。
※メールでお申込の際は、件名に「5月29日プロサバンナ市民社会ラウンドテーブル参加申込」とご記載ください。(締切、5月24日(金)正午)
Email:prosavana529@hotmail.co.jp 
※NGO関係者のみ受け付けます。一般の方はシンポジウムにご参加ください。
※シンポジウムに参加されない方で資料をご希望の場合は 500円をご負担下さい。

【お問い合わせ】
JVC南アフリカ事業担当 渡辺
Email:prosavana529@hotmail.co.jp
Tel: 03-3834-2388
URL:http://www.ngo-jvc.net 
Tel: 03-3834-2388※記者会見に参加するメディアで傍聴希望する場合はその 旨お申込み下さい。
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by africa_class | 2013-05-03 13:36 | 【考】土地争奪・プロサバンナ問題

6月1日Run for AFRICAが横浜・日産スタジアムに戻ってきます。

懐かしいRun for AFRICAが帰ってきました。
 前回TICADの際に、何か日本とアフリカを繋げる文化交流ものがほしいね・・・とブレストをして、ありとあらゆる案を出したって最後に残ったのが、「走ること」。当時、団体内に陸連関係者がいたこともあり、とんとん拍子に話は進み、最後は資金でスタックしたものの、某先生のご尽力で実現。ほんと~に感謝。団体としては大幅な赤字になりましたが・・・。皆が満足した企画だったので、それもよし。そういうことってあるんですよね。
 当日は、TICAD IV直前のバタバタの中、大使や議員さんたちも駆け付けてくれました。「今夜大臣たちが到着するんだよね・・・」といいながらも、市民と一緒に走ることの意味を自ら身体をはって示してくれた大使や銀の皆さんには、本当に感謝。とはいえ、私の方は「パス問題(80名の市民社会代表に3つのパスしか渡さないと外務省が発表)」が発生し、睡眠時間毎日数時間。しかし、議員や大使に走らせて、主催団体の副代表として走らないわけにいかず・・・・過労死するかと思いましたが、「アフリカゼミ・チーム」で走ったものの、すごくタイムを遅らせてしまいました。ごめん。もうダメかと思ったときの有森さんのハイタッチは本当に有難かった。
 そのRun for AFRICAが皆さんの期待に応えるために帰ってきました。
 是非皆さんどうぞ!

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【タイトル】Run for AFRICA(TICAD Vパートナー事業)
【日時】2013年6月1日(土)雨天決行
【会場】日産スタジアム(横浜市港北区 JR横浜線小机駅下車)
【コース】日産スタジアム周回1.5キロコース(トラック~外周)
【種目】リレーマラソン
※1チーム1~20名でお申込み可能です。
  チーム構成の男女比率は問いません。
※1人が何周走っても自由、マラソンの世界記録2時間3分38秒の倍、
 4時間7分16秒の間タスキでつなぎ、何キロ走れるかを体感します。
【大会スケジュール】選手受付8:00、
レーススタート10:00~14:07:16
【参加賞】あり
【参加料】1名4,000円 
※参加費の一部は、アフリカ支援活動事業に充てられます。
【申込み締切】5月13日(月) 
【大会HP】http://runforafrica.jp/
(このページから申し込みが可能です)
【運営者情報】
◇主催:一般財団法人mudef
◇共催:横浜市(申請中)、日刊スポーツ新聞社
◇特別協賛:住友化学株式会社、特定非営利活動法人Malaria No More Japan
◇後援:外務省(申請中)、独立行政法人国際協力機構、UNDP(国連開発計画)、駐日代表事務所、国連広報センター、株式会社シミズオクト、Water Aid Japan、株式会社ヤクルト本社、公益財団法人横浜市体育協会、横浜市陸上競技協会
◇運営事務局:日刊スポーツ新聞社、株式会社横浜アーチスト
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by africa_class | 2013-03-24 11:49 | 【紹介】アフリカ・イベント