東京外大の多言語・多文化教育研究センターからのお知らせです。
「放射線被ばくに関する基礎知識」の多言語による情報提供もおこなっ
ているとのことです。また、被災外国人のための電話法律相談があり、
大学として、多言語通訳の支援を行っています。
情報を必要とされている外国人の方にお知らせいただければ幸いです。
■東京外国語大学多言語災害情報支援サイト
http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/tufs_disaster_information/cat1054/01_1/
■「被災外国人のための電話法律相談への多言語通訳支援」
このたびの東日本大震災で被災した在住外国人のために、弁護士会
が電話法律相談を実施する運びとなり、これまでの連携活動の延長と
して、多言語通訳について本センターに協力依頼がありました。
これをうけて、本センターでは、コミュニティ通訳コース修了者および
本学教職員、大学院生、OB・OGに呼びかけて、多言語通訳体制を
整えました。被災外国人のための電話法律相談の概要は以下のと
おりです。
○期間:3月29日(火)~5月27日(金)までの平日
※期間延長の可能性もあり
○受付時間:10:00-12:00
○電話番号:03-3591-2291 ※通話料以外は無料です。
○弁護士: 2名が待機・対応
○通訳:英語、中国語、韓国語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語、
ロシア語、インドネシア語、フィリピン語、ベトナム語、ビルマ語、
ルーマニア語、ヒンディー語、ポーランド語ほか 多言語で対応
○主催:日本弁護士連合会・関東弁護士会連合会・東京弁護士会
・第一東京弁護士会・第二東京弁護士会
○協力:東京外国語大学
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