こんな事故があっても、新聞各紙の世論調査では原発容認派が半分を
数えていたのですが、一部の人たちには大きな変化がみられるのもまた
事実。確かに、勉強会2千名・・・・というのは、どんな勉強会であれ聞いた
ことがない規模ですね。
また、GW中に、色々な映画が上映されています。
■「25年目のチェルノブイリ」ポレポレ東中野
http://www.mmjp.or.jp/pole2/
■「100、000年後の安全」<=フィンランド映画、かなり注目!
http://www.uplink.co.jp/top.php
配給元のアップリンクさんは、アフリカ関係の社会派映画でも有名。
「美味しいコーヒーの真実」や「ソウルパワー」も配給。
■福島第1原発:「脱原発」催し大盛況…大型連休中の各地
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/news/20110502k0000e040039000c.html
大型連休中に各地で脱原発やエネルギー政策の見直しをテーマにしたイベントや映画上映が開かれ、多くの参加者が詰めかけている。東京電力福島第1原発事故をきっかけに、原発問題への関心が高まっている表れとみられ、主催者も反響に驚いている。
連休初日の4月29日に明治大(東京都千代田区)で開かれた原発の安全性を問う勉強会には約2000人が詰めかけ、約800人が会場に入りきれなかった。京都大原子炉実験所の小出裕章助教(原子力工学)やジャーナリストの広瀬隆氏らが講演した。主催者の「終焉(しゅうえん)に向かう原子力」実行委員会では「これまでは集まっても30~40人だった。事前の反響が大きかったので大きな会場に変更したが、これほど集まるとは」と驚く。埼玉県川口市から乳児を連れて参加した母親(41)は「国や東電の発表は信じられない。子供のためにも直接、専門家の話を聞きたかった」と話す。
一方、原発をテーマにした映画上映も連日盛況だ。(中略)
放射性廃棄物処分問題を扱ったドキュメンタリー映画「100、000年後の安全」は秋に公開予定だったが、急きょ今春に上映が早まった。定員70人の映画館「渋谷アップリンク・ファクトリー」(渋谷区、電話03・6825・5502)では4月2日に公開を始めたところ連日行列ができ、全国各地50館以上での拡大上映が決まった。
映画は、フィンランドが建設中の世界初の高レベル放射性廃棄物の最終処分場にカメラが潜入。危険性が10万年続くとされる廃棄物を人類がどう管理していくのかを問いかけている。