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政府は初めて「妊婦や子どものいる家庭」の避難を優先(ただし、高線量地域のみ)

今朝の朝刊に一斉に載った情報です。ようやく、妊婦と子どものいる家庭
に政府も目を向け始めました。しかし、原発事故から3カ月・・・。我々が活
動を始めたのは3月の下旬。明らかに遅い(!!)ですが、これまでの状
態を考えると、半歩前進。
 逃げたい人が逃げられるよう、ちょっとの間一休みしたい人たちがそうで
きるよう、当事者の決断をサポートできるよう、引き続きがんばります。

■高放射線地点を指定、政府が避難支援へ 避難区域外でも
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201106160566.html
 福島県内の計画的避難区域の外で、局所的に年間の積算放射線量が20ミリシーベルトを超えそうな地点について、政府の原子力災害対策本部は16日、「特定避難勧奨地点」に指定して避難を支援していくことを決めた。妊婦や子どものいる家庭などには避難を促していく考えだ。
 候補地は、南相馬市原町区の1地点、伊達市霊山(りょうぜん)町の3地点。文部科学省によると、4地点の来年3月11日までの推計積算線量は、20.0~23.8ミリシーベルト。来週にも世帯単位で指定し、1地点あたり数十世帯規模になるという。(後略)
■「やっと目を向けてもらえた」
 局所的に高い放射線量が確認され、地元などで「ホットスポット」と呼ばれている地点。政府は16日、こうした場所からの避難を支援、促進する対応策を明らかにした。ホットスポットはどこまで広がるのか。福島県の住民は日々の放射線量への不安を抱えながら、政府の対応を見守っている。
 「やっと目を向けてもらえた」。福島第一原発から約32キロ離れた南相馬市原町区近くの山あいに住む小林綾子さん(50)は、疲れた様子で話した。
 自宅は計画的避難区域から約2キロ。市が独自に実施した線量調査で、国の基準を超える数値が連日計測されていた。自主避難を考えたが、「何の補償も支援もない」と断念。外出を控える毎日だった。「避難先を確保してもらえれば、まず娘2人を先に避難させたい」と話す。(後略)
by africa_class | 2011-06-18 01:55 | 【311】子ども・福島乳幼児妊産
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