夏休みの自由課題に頭を悩ませたまま、31日を迎えるということ
がこの私にも何度もあった。その意味で、ドラえもんでノビ太が毎
回のように慌てる様子は、身に迫るものがある。(知ってる?この
号?)
30年近くが経過すると、あんなに苦労してやった自由課題がな
んであったのかすら身に覚えがない・・・。が、一つだけ覚えてい
る課題が「かべ新聞」づくり。祖父母が住んでいた種子島の家が、
鉄砲博物館なるものを作るために移転となり、その跡地に建て
られた博物館に入り浸って作成した「鉄砲伝来伝説」は、結果的
に大学で何の言語を学ぶのかの選択において重要な役割を果た
したと思う。(実際は、ブラジル音楽が好きになっていたことも
大きかったし、世界4地域で使える言語であったということも影響
したが)
で、子供の夏休みの自由課題。まずは、お父さんの要らなくな
ったシャツで、アフリカの子供たちと同じように「手作りサッカー
ボール」を作ったものの、蹴っているうちに解体の危機を迎え、
結局かつて私がチャレンジした「土鍋」づくりにチョウセン。

土鍋名人の指示を得て、無事完成。

名前を刻み込む。が、しかし後ろに入れるもんでは?まあ、いっか。
結構斬新なスタイル。

火に入れて、出来上がり!
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