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afriqclass.exblog.jp

2011年 09月 28日 ( 1 )

世界版SPEEDIで広域汚染確認できます(関東、愛知も汚染)

仲間の間では、かなり前から話題になっていた世界版SPEEDI
(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)の予測図。
独立行政法人「日本原子力研究開発機構」の資料です。
http://nsed.jaea.go.jp/fukushima/data/20110906.pdf
これを見ると、原発爆発時の雨や風の条件が、どのように放射性
物質の拡散に影響を及ぼしているかみることが出来ます。あくまで
も予測図ということですが、なぜ愛知県や和歌山県でも汚染が確認
されるのか、静岡や神奈川のお茶が汚染されているのか、東京に
ホットスポットがあるのか、はっきりします。
<=東京全体がカバーされている様子、是非みてみてください。
そして、これは「予測図」で、これを何故使わなかったのか・・・。
そして、この情報、一般の人になぜ知らされていないのか。
腹立たしいです。
今朝の東京新聞の特報部のページに詳しく背景が説明されて
いるので、あわせてご覧ください。そして、私、今日ついに大手
全国紙の購読を止めてしまいました・・。東京新聞を応援する
ことにしました。
Onlineでは探せなかったので、触りだけ紹介します。
■放射能拡散予測・・・提供は先月末、政府対応 また後手」
■すでに広域え汚染深刻化
「厚生労働省が8月末、独立行政法人が作成した放射能拡散予測
情報を、東北や関東などの17都県に提供していた。放射線量の高
い地域で生産される食品の検査を促すのが狙いだが、実は、これら
のデータは5月には一部公開されている。既に広範囲で農水産物の
汚染が深刻化しているだけに、政府の対応は遅きに失した感がある。
提供されたのは、日本原子力研究開発機構と国立環境研究所の
シュミレーション結果。放射性物質が東北地方から中部地方の広い
範囲に各三した様子が一目瞭然。(東京新聞 9月28日朝刊24面)
by africa_class | 2011-09-28 12:49 | 【311】原発事故と問題