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Lifestyle&平和&アフリカ&教育&Others

afriqclass.exblog.jp

<   2010年 07月 ( 34 )   > この月の画像一覧

コンゴについてのプレゼンatペチャクチャナイト東京

さる28日(水)の9時05分(!なんとプレサイス!)に、六本木で開かれた
ペチャクチャナイト東京で、米川正子さんのプレゼンが行われました。
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11月の国際会議プロジェクト「AfricaxJapanxWorld:Spaces for
Transforming Violence to Peace」(国際交流基金助成)の仲間
たちも一緒に参加してきました。米川さんもメンバーなんで。
http://spacepeace.exblog.jp/
六本木の地下クラブには、300人を超える日本や外国からの参加者た
ちが、ひしめき合って、地酒を飲みながら色々な発表を聞きました。
IPADを使った手品を披露する人、大学でパーティのオーガナイズの仕
方を教えている教授、自分のデザインの仕事の紹介・・・と続いたのです
が、米川さんは、コンゴで何が起きていて、その背景に何があるのかを、
20枚のスライドを使って、テキパキとお話されていました。さすが、本番
に強い正子ちゃん。よどみない英語で、時間配分もばっちりでした。
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人が多すぎて、フラッシュをたいてもこの程度の写真しか撮れず、ごめ
ん。これらの爆弾に、コンゴのウランなどの資源が使われていたという
話に、皆一瞬しーんとしていました。右側の写真は広島の原爆です。
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終わった後の、司会者(主催者)のコメントに、私としてはカチンときまし
た。それは、彼女が、米川さんのプレゼンを、「Out spoken」「Assu
mption(推測)」と表現したからです。
 多分、ルムンバ初代首相を暗殺したのが、CIAとベルギー政府だとい
ったのが、そのようなコメントにつながったのでしょうが、これは「推測」
ではなく、すでに、アメリカとベルギー政府文書などの史料で明らかに
なっている歴史的事実です。このことに興味を持った人は、授業でも紹
介したルムンバ最期の手紙(獄中からの)が掲載されていた次の本をど
うぞ。英語だけど・・・。
Ludo De Witte (2002) The Assassination of Lumumba,
Verso: NY (原典はフランス語で、De moord op Lumumbaです。
 長い間、動乱後のコンゴで起こったルムンバの暗殺は、闇に包まれて
いました。多くの人が、冷戦のあおりを受けてCIAが暗殺を主導したと
推測していたのですが、実際はベルギー政府自らが、東部の資源の
利権を守るために、暗殺を主導したことが明らかになっています。そうだ。
この本に基づいて制作された映画が日本語で出ているので、そちらをぜ
ひご覧ください。『ルムンバの叫び』です。
 しかし、改めて感じたのは、根拠に基づく事実でも、一般に知られない
限り、「推測」として片付けられるのだなあ・・・ということです。逆に、根拠
に基づかない一般言説は真実としてとらえられる傾向にある・・・ことを、
改めて感じさせられました。その意味で、研究者たちの一般社会への
発信と、メディアの調査報道と継続報道の重要性、受け取り手の情報の
出所への批判的な目線・・・の重要性をつくづく感じます。
 もちろん、de Witteさんの著作も、まったく問題がないわけではない
でしょう。真実の追求というのは、永遠に続いていくものであって、終わり
なき闘いです。その前提で、なるべく「生」に近い史料・資料に接近するこ
とが、何より重要だと思います。
 根拠、根拠、根拠・・・・。今日も、授業で口を酸っぱくしていいましたが、
人を説得するためには、何より根拠の提示が不可欠です。そして、根拠
なるものはネットから入手できるものではなく、「足で稼ぐ」ものです。
是非、夏休みの間、足で稼いでくださいね。ちなみに、私の最初の本『モ
ザンビーク解放闘争史』が、700頁を超え、注が1000を超えているの
は、以上の理由によります。
 が、大きすぎて・・・重すぎて(1.5キロ)、さらに高すぎる(9000円を
越える)・・・ので、一般に読んでもらうこともなく、その意味で、同じ罠に
はまってしまっていますが・・・。今後の課題にしたいと思います!
by africa_class | 2010-07-30 18:59 | 【徒然】毎日がアフリカ

『アフリカ学入門』重版決定!

皆さんにご迷惑をおかけしていましたが、『アフリカ学入門』の重版がさっき
決定しました。実は、大学生協からも追加注文していたものの、なかなか
入手できなくて、教科書担当者がヤキモキしていたほどだったそうです。
今、部数を確定するのと、修正箇所を集める作業をしていますが、これで
安心してアフリカに旅立つことができます。
 ですので、あんなに値のつり上がった中古品を買わず、今在庫があるネ
ット書店をご利用いただければと思います。アマゾンにも、在庫をまわして
いくそうなので、しばらくすれば品切れ状態は解消されると思います。
 取り急ぎ、御知らせでした。
by africa_class | 2010-07-30 17:53 | 【紹介】アフリカ関連情報

ケータinセネガル

フランスに留学していたゼミ6期生のケータくん。名前が、西アフリカに多
い「KEITA」ということもあり、先輩たちの間では密かに「サリフ」と呼ばれ
ている。(この組み合わせが分からない人は、ただちにYoutubeにゴー)
http://www.youtube.com/watch?v=bqDnoSNq6Qc
 しかし、ケータくんは、「故郷」のマリではなく、セネガルにいる。今日は、
ケータくんのセネガルから送られてきた旬の写真をご紹介。
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 でも、ケータ・・・どこ?御姉さんがたの迫力のあまり・・・見つからない。
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 奥の方の人影かな?あるいは、あまりに同化しすぎてわからん。
 ケータくん、セネガルで協力隊として働いている2期生のチエちゃんの
ところに居候中。あの花嫁姿のチエちゃんを紹介したのはつい最近だっ
http://afriqclass.exblog.jp/10531013
たのに、いつの間にか赤子が????というぐらい、自然ですね。
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 そして、ケータくんの一押し写真がこれ。確かに~絵になってます。
マティさん(チエちゃんの現地名)『アフリカ学入門』の「言語」のコーナー
を執筆してくれただけあって、やはりウォロフ語の学習中。しかも、ろうそ
くの火の下で!!チエちゃん、頑張れ!
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by africa_class | 2010-07-29 22:40 | 【新設】ゼミ生inアフリカ

アフリカ学入門、アマゾンで品切れになっていますが

『アフリカ学入門』ですが、発売当初からアマゾンで品切れ状態が続いて
おりますが、ついに・・・・中古品が3000円~5000円で取引される事
態に陥ってしまい、申し訳ございません。「希少価値」が出てしまってい
るようで・・・こんなことあるんだろうか・・・と頭を抱えています。
 今、書店内で確認してもらっているところなので、事態が改善するま
では、 アマゾン以外のネット販売では在庫があるようなので、是非そ
ちらでお買い求めください。
 「アフリカ学入門」と検索にかければ、それらのネット書店(丸善とか、
紀伊国屋とか、セブンイレブン、HMV、TSUTAYAなどの購入サイトが
出てきます。すべて今のところ在庫があるようなので、そちらを是非ご
利用ください。
 また状況が分かればこのブログでお伝えします。
by africa_class | 2010-07-29 22:05 | 【紹介】アフリカ関連情報

ゼミ<ハーフ>合宿終了!

今学期のゼミも今週で終了。卒業予定のまいちゃんのお祝いと留学予定
の3人の送り出しも含めて、拙宅でゼミ番外編決行。
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ゼミ合宿パート2・・・ということで、皆の卒論発表&夏休み計画発表をして
もらう。一期生のサンミョウくんと院生の2人も参加してくれ、的確なアドバ
イスを学部生に飛ばしてくれた。
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しかし大所帯。小さな家には入りきらず、4つのチームに分かれ、さらにお
外も使ってなんとか進められた。しかも、猛暑の日・・。
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普段クーラーに慣れている学生には、クーラーのない拙宅は辛かったよ
うで・・・。でも、普段はクーラーなしでも猛暑は全然大丈夫な家。パッシブ
ソーラーシステムを使っているので、冬は太陽熱で暖かく、夏は冷気を
取りこんで暑い空気を排出するので涼しい。じゃあ、どうして皆汗だくだ
ったかというと、壁の断熱がよいので、皆の体温がそのまま部屋の温度
を上げる・・・んです。数名程度なら問題ないのが、25人ともなれば・・・
「人間ストーブ」状態。体温といえば36度。その人たちが25人いるわけ
で、まあ蒸し風呂になりますね。だから、外チームは逆にとっても涼しか
ったそうな。庭のトマトや竹が日陰をつくっているし。しかし蚊が・・・。
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で、今回は料理をする時間も人手もなさそうだったので、隣の蕎麦屋さん
から麺とツユを22人前購入。すると・・・こんな量に。見たことない・・・蕎
麦の山でした。そして、お祝いと壮行会の後は、深大寺盆踊りへ!浴衣
に着替えた3人組は、いつの間にか、櫓の上で!!
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さすが・・・メグミ&RIC&アッコの3人衆でした。他の皆も最後の炭坑節
で乱入。韓国からの留学生のスウちゃんも盆踊り初体験。夏祭に初めて
参加したという学生(日本人なのに??)もおり、小さな小さな地元の御祭
ではあったけれど、皆さんの夏の思い出になったかな?
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最後は、オーラルヒストリー調査でお世話になった深大寺通り街づくり協
議会の方に御芋と飲み物をふるまってもらって、皆感激。暑い日でした
が、あらゆる意味でアツイひと夜となりましたね。
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by africa_class | 2010-07-29 17:31 | 【大学】アフリカゼミ(3・4年)

毎日新聞のウェブサイトで本の紹介

毎日新聞大阪本社にいる友人の城島さん(元ヨハネスブルグ支局長)
が、本学でも超人気授業をされている鈴木先生とお連れあいのダンサ
ー&ミュージシャン、ニャマカンテさんのショーの紹介コラムを書いて
います。娘さんも登場!
http://mainichi.jp/tanokore/column/jojima/003809.html
最後の方に、『アフリカ学入門』の紹介までやっていただいて、忝い!
城島さん、ありがとう。
by africa_class | 2010-07-27 13:43 | 【徒然】毎日がアフリカ

「紛争」と「暴力」への新しいアプローチ

京都大学アフリカ地域研究資料センターから以下の案内が来ています。
=======================================
国際共同研究「アフリカ研究はアフリカの危機にどう対処するか」
「紛争」と「暴力」への新しいアプローチ
=======================================
2010年7月31日(土)2時~5時
京都大学稲盛記念ホール3階333号室
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詳細は、ウェブ上で探しても出てこないので、各自先方に問合せを。
Caasjambo.africa.kyoto-u.ac.jp
by africa_class | 2010-07-27 13:32 | 【紹介】アフリカ・イベント

シンポ「Prsent and Future of African Integration」

シンポジウムの案内です。アフリカ連合(AU)の議長Jean Ping氏
の来日にあわせて企画されたシンポジウムのようです。
=====================================
Present and Future of African Integration - Towards
a New Japan-Africa Relationship
アフリカ統合の現在と未来~新しい日本・アフリカ関係に向けて
=====================================
3 Aug. 2010 14:00-17:00
主催者: 外務省、後援:国連大学、JICA、JETRO協力:朝日新聞
本年は,アフリカ大陸初のサッカーW杯開催のみならず,アフリカ
17ヶ国が相次いで独立した「アフリカの年」から50周年の節目の
年。この機会を捉え,次の新たな半世紀を見据えたアフリカの将来
像と日・アフリカ関係をテーマにシンポジウムを開催します。
今後のアフリカの更なる発展を占う上で,特に注目されるのが政治
・経済両面での地域統合の動きです。2002年にアフリカ53ヶ国を
メンバーとして創設されたアフリカ連合(African Union,AU)は,
国際社会でその存在感と発言力を急速に強めています。また,アフ
リカ各地域の経済共同体(Regional Economic Communities,
RECs)の活動は,将来のアフリカ統合の成功にとって決定的な重
要性をもっています。
本シンポジウムでは,ピンAU委員長による基調講演を軸に,ECO
WAS(西アフリカの経済共同体)委員長やアフリカ自身による初め
ての開発イニシアティブとして注目されているNEPAD(アフリカ開発
のための新パートナーシップ)の実施責任者,アフリカで豊富なビジ
ネス経験を持つ駐日アフリカ大使や日本のビジネスマン,さらには
アフリカ研究者らを招き,歴史的転換点に立つアフリカの将来と日本
とアフリカの関係の方向性について議論を行います。
参加希望の方は、以下のメールアドレスまで。
(名前、肩書、所属、メールアドレスを書き添えること)
africasymposiummofa.go.jp (7月27日まで)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/africasympo1008.html
by africa_class | 2010-07-27 13:24 | 【紹介】アフリカ・イベント

新潟の村おこし

山梨にゼミ合宿に行ってから、ゼミ生の間で「日本回帰ブーム」になって
いるよう。「遠くを見ながら近くを意識して、近くを見ながら遠くを意識する」
そんな往復運動が、「アフリカ⇔日本の田舎」を舞台に出来るといいね。
 で、災害救援の活動から新潟に関わるようになったNPO法人のジェン
(ユーゴスラビアでの活動から始まった団体)経由で知った新潟の十日町
市地域おこし実行委員会。(といっても実際は、米川さんから教えてもら
ったのだけれど)
http://www.iketani.org/
 地に足のついた活動を様々に行っているようです。この夏、ただアルバ
イト、ただ旅行、ただグター、そしてただ勉強(!?)だけしてたらもったい
ない!是非、アフリカに、地域に、飛び込んでみよう!
by africa_class | 2010-07-26 22:10 | 【募集】インターン・ボラ

キッズのためのムビラ(親指ピアノ)


「キッズのためのミニ音楽会 ジンバブエの楽器ムビラを聴いてみよう」
http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/activities/akc20100731.html
ショナ人の楽器・ムビラをグループで演奏する唯一のバンド「バシチガレ・
ムビラズ」が、子どもたちに初めての音、リズムを紹介するために、工
を凝らしたプログラムを考えてくれました。また、ジンバブエやムビラが
もっと身近なものになるよう、クイズを交えて紹介してくれます。
午後1時 開始:司会があいさつ
 1時10分~2時10分 前半:上記の手順で5曲
 2時10分~20分    休憩
 2時20分~3時   後半:クイズを交えてジンバブエとムビラを知る
          最後に演奏
 3時~25分まで  おやつタイム
 3時25分     閉会、解散
■日時:2010年7月31日(土)午後1時~3時
■場所:JICA地球ひろば講堂(東京都渋谷区広尾4-2-24)
■定員:(保護者&子ども)15組
<その他の詳細は、「More」まで>

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by africa_class | 2010-07-26 14:20 | 【紹介】アフリカ・イベント