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モザンビーク戦争にNo!と平和を求める署名呼びかけ+研究所所長によるファシスト化批判と大統領退陣要求

毎日メールボックスを開ける度に、モザンビークのニュースを読む度に胸が鋭く痛みます。昨日から全国で(中部以外)スムーズな選挙キャンペーンが開始する一方、とんでもない事態が頻発しています。

でも、それへの民衆と知識人らの抵抗、平和と民主主義のための運動は、モザンビークの歴史を日々塗り替えている状態です。心から彼らの無事と安全を祈り、社会的正義が実現するよう願っています。

今日は、モザンビークの人達から回ってきたいくつかの情報を。

まず、「戦争にNo!平和を求める」署名活動にご協力ください。
https://secure.avaaz.org/po/petition/Diga_nao_a_Guerra/?wHKAYfb
右下のPreencha o seu emailにメルアドを入れてAssineをクリック。次画面で名前(フルネーム英語)と国を選択(Japao)してAssineを再度クリックすれば終わり。モザンビークの人びとの平和のために現大統領が尽力することを要求しています。現在モザンビークを中心に、世界の3千人近くが署名。日本からこんなにモザンビークに心を寄せ、平和を求めている人がいると示すためにも是非!!

次に、モザンビーク政府にすら引用されるほど一目おかれた研究所であるIESE(モザンビーク社会経済研究所)の所長であるCastel-Brancoがフェースブック上で大統領に宛てて公開書簡を出しています。現在の政治的混乱、武力衝突、政府の作為の無作為によって頻発する誘拐に対する非難声明です。

エコノミストでかつ冷静沈着なカストロ・ブランコとも思えないほどの強い批判です。

問題の本質を突いているかなり重要なテキストです。
11月4日にFB上で公開され、現在この原稿はMedia FAXという独立系FAX新聞に転載され、かなり広く読まれています。(Maputo, Terça-feira, 05.11.13 *Nº5420)
また、どんどんネット上で転載されており、世界を駆け巡っています。

現在の軍事政治的危機をすごいスピードで招いている現状が、ファシズム直前期と同様だと。そして、ヒトラーやムッソリーニやフランコやピノチェトといった軍事独裁者らなぞらえています。そして、モブツのように投資家らの利益のためにこれをしている、と書かれています。

最後に、現大統領に「さようなら。ゆっくり休んで下さい」と締めくくってます・・・・。

今日首都近郊でポルトガル人、Save the Childrenのスタッフのパートナー(アメリカ人)、その他がまたしても誘拐されています。多くは、先日の平和マーチの報復だと考えられています。批判を行う人への次から次へと「ツナミのような誘拐」への現政権の関与が現地では明白な事実として語られています。カステロ・ブランコの叫びのようなこのテキストに、それは象徴されています。

モザンビークの豊かさは人材の多様性です。
FRELIMOにそれは顕著であり、それが底力でした。
しかし、それすら現政権の強権化でドブに捨てられようとしています。
もはや、FRELIMOメンバーだというのは、カステロ・ブランコがいうように、恥ずべきことになってしまいました。自分たちの仲間の批判すらも耳にするのが嫌で弾圧し続けた結果、もはやFRELIMO党員ですら離れていこうといています。それを引き留めるため、「国が危険だ。だから強いリーダーが必要だろう」という空気を創り出そうとしています(これもCBのオブザベーションと同様)。

日本の総理大臣がモザンビークに来年1月に行くと昨日発表されました。
資源ほしさに。日本の企業役員を沢山引き連れて・・・。
現地で起こっていること、何も知らないのでしょうか?

この大統領・政権と手をしっかり結ぶことが、モザンビーク社会にどのような負のインパクトをもたらすのか?世界の中でどのように受け止められるのか?中国を出し抜こうとして、結局自分たちが批判している中国以下になる。なりふり構わぬ、独裁政権万歳、経済利権至上主義。

短期的に資源が手に入ればそれでいいのでしょうか?
それが世界に示したい日本の対外的な姿?
こうなることを何度も警告してきました。
社会正義を無視し、民主主義を無視し、平和を無視し、それでもとにかく利権を貪ることに専念してきた日本政府と企業。

でも、それは日本国内の姿でもあるのです。
「援助は社会の鏡」・・・残念ながら去年11月に述べたことは、その通りであったことを実証してしまいました。

日本の皆さん、企業や政府やJICAの。本当の本当に、それでいいのでしょうか?
すべてはカネとパワーのため。
自分たちの。
人びとを犠牲にする権力者とつるんで。
人びとを犠牲にする。

でも、歴史が証明していることは、民衆はやられっぱなしではないということ。立ち上がりつつある民衆と知識人たちにエールを。

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Por Carlos Nuno Castel-Branco
Carta ao PR

Senhor Presidente, você está fora de controlo. Depois de ter gasto um mandato inteiro a inventar insultos para quem quer que seja que tenha ideias sobre os problemas nacionais, em vez de criar oportunidades para beneficiar da experiência e conhecimentos dessas pessoas, agora você acusou os media de serem culpados da crise política... nacional e mandou atacar as sedes políticas da RENAMO.

A crise político-militar que se está a instalar a grande velocidade faz lembrar as antecâmaras do fascismo. Em situações semelhantes, Hitler e Mussolini, Salazar e Franco, Pinochet e outros ditadores militares latino-americanos, Mobutu e outros ditadores africanos, foram instalados no poder, defendidos pelo grande capital enquanto serviam os interesses desse grande capital, e no fim caíram.

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by africa_class | 2013-11-06 23:52 | 【情報提供】モザンビーク